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弱者の一部は悪! 虚言で人を陥れて、なんても思わない者もいる! 気をつけろ!

心理学三大巨頭の1人アドラーは、
下記のように指摘しました。

”わたしたちの文化においては、
弱さは非常に強くて権力がある”
アルフレッド・アドラー

黒幕であり、
支配者であり、
権力者なのは、、、

「一部の弱者」なのです。
”永遠の赤ん坊”です。

権力者(弱者)の群れが、魂の殺人をしています。

権力者(弱者)の群れが、魂の殺人をしています。

こういうことがあるから、「弱者は根源悪である」「諸悪の根源は弱いことだ」と言いたくなる人たちもいるのですよ。

そして重要なこと、権力者(弱者)の群れが、魂の殺人をしているとき、そこには「嘘」「事実の歪曲」が、数えきれない程、紛れています。例えば、葛西りまさんの言葉からも、それが見受けられます。

権力者(弱者)の群れは、悪意のある嘘、事実の歪曲、色々な心理作用がある手口を使い、相手の心を殺していく、本当にとんでもない加害行為をしているのです。心理知識がある人で良心がある人ほど、この残酷さがわかるでしょう。腸内環境で例えるなら、悪玉菌が増殖して暴走している状態なのです。

以前、デマ流し加害者の件で発信したら、「些末なデマなに反応しやがって」などと、自称漫画家がリプを送ってきたことがありましたが、あのようなモラルハラスメント加害者の思考が、加害者を増長させ、被害が殺されてしまいやすい状況を作るのです。これを軽視すること、その時点で虐待者レベルです。

権力者(弱者)は、如何に弱者の立場でいることで利益(精神的も含む)を得ることが出来るか知っています。ですから、加害者、詐欺師が弱者の立場を悪用し、本当の被害者を加害者扱いし、立場をすり替えている場合もあります。これが別の問題を引き起こす事もあります。

つまり、権力者(弱者)が何らかの利益のために、虚偽の虐待話などをする。それが本当の虐待に繋がってしまうケースもあります。やってもいないことをやったと言われ続け、悪人扱いされて、耐え切れなくなり本当に危害を加えてしまうようになることもあります。「”嘘の思考の現実化”」です。

「”例えば一人の人間が、ありもしない虐待をでっち上げ、それを周囲に話してまわる事で虚言が一人歩きし増幅し怒りを生み出し、それが本当の虐待を生み出してしまう場合があります。そしてそれがまた次の虐待を生み出します。虚言を吐いた最初の人は、嘘が事実と化した事をうけ、それが本当の事であったのだと妄信してしまいます。これが民族間の闘争にまで発展してしまう場合があります。”」引用元:(https://mind-seek.seesaa.net/article/286118477.html)

「引用1」「引用2」の文章を書いた人は、賢い人です。よくわかっていると思います。支援者は、これをよく知っておくことが大切です。知らないで関わっていると、大事件に繋がる可能性もあります。「虚言」によって被害を受けている人の心を守る必要があるのです。

“必ずその人が加害者と呼んでいる人の話も十分聞くべきです。不用意に信用してしまうのは、その人の社会的印象を失墜させてしまう事に加担するようなものです。最悪、冤罪を作り出してその人が逮捕されてしまう、なんていう場合もあるからです。”引用元:(https://mind-seek.seesaa.net/article/286118477.html)

素晴らしい記事

数年前から問題になっているとある心理士の週刊誌問題…。本当のところどうなのか分からないけど、茶番ではなく本当のトラブルなら、権力者(弱者)たちの虚言により、社会的印象失墜、冤罪へと繋がっている可能性もあると思います。レベルの高い虚言者がいる可能性があると考えられます。

あの界隈に関与していた「かなざわ」、この者はかなりの嘘つきで策士なのは、これまで実際に嫌がらせを受けてわかりました。類は友を呼ぶ。あの界隈、非常に怪しい。裏で復讐代行やっているなんて噂もあるし、実際、1名は「自分は復讐肯定派」と発言しているし。虚言で人を陥れることが趣味なのかもね。

詐欺師、権力者(弱者)が問題を創り出していることは、よくあることです。彼らは創り出した問題で掻き回して何らかの利益(精神的含む)を得ているのです。ここに気づけるようになって、予防していくことが大切です。離れて、逃げよう。



スケープゴートタイプの中には、誰かの虚言で悪役にされて、心理的に雁字搦めにされて封じ込められてしまった人もいます。そして社会の隅に追いやられてしまいます。そうすることで、虚言を吐いた側(最初の加害者)は、そのネタで「生涯正当化を図る」のです。

虚言を吐く者は、その残酷さを(場合によっては相手が自殺することもあるレベルだと)学び(又は誰かが教育し)、虚言を吐かなくても生きていけるよう自己成長していく必要がある。要は、心理的なオムツを履いたまま口だけ動かして座って支配しているような状態。その下からの支配が苦しみを生み出す。

心理学三大巨頭の1人アドラーは、
下記のように指摘しました。

”わたしたちの文化においては、
弱さは非常に強くて権力がある”
アルフレッド・アドラー

心理学三大巨頭の1人アドラーは見抜いていたと思いますよ。虚言者、権力者(弱者)に必要なのは、「勇気」です。


虐待を増やさないために、とても大切なことです。気づいていない人も多いけど、こうした虚言が減ることで、本当の虐待も減るのです。逆なのです。悪い暗示をかけるから、そうなるのです。まだ起こっていないのに、虚言者が「悪人」のレッテルを貼り続け、現実化してしまっている場合もあるのです。

デマ流し加害者かなざわなどの手口を見たでしょう。あの界隈で、悪魔悪魔悪魔、と発信し続け、”悪い暗示”をかけ続け、相手から悪い反応が出るよう誘導し、被害者が怒ったら? そう、「被害届出してきましたー」「脅迫されましたー」、こうやって「わざわざ問題を生み出す虚言者、加害者」がいます。

「空想虚言者(サイコパスの一つ)」は、自分がついた嘘を、嘘をついているうちに、本当のことだと信じ込んでしまいますから、動じないで嘘をつき続けることが出来ます。専門家さえも欺く。本当の被害者が嘘つきだと思われてしまうこともあるのです。嘘の恐ろしさを知り、逃げることが大切です。

そして、最初の権力者(弱者)の群れの話に戻りますが、この群れを「空想虚言者(サイコパスの一つ)」が煽動している場合もあるのです。或いは、「空想虚言者」から煽てられて「豚もおだてりゃ木に登る状態」の承認欲求が強い者が煽動している場合もあります。群れには「司令塔」がありますので。


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昔とある女性(搾り取った男性が首吊り自殺している)がこう言った。「承認欲求が強い男は、煽てて(褒めていい気にさせる)、手のひらで転がせば良い」と。「煽てればどこまでも登り、最後落ちる…」と。「豚もおだてりゃ木に登る状態」で、気づいた時には刑務所、又はあの世…。になってはいけない。

世の中には、色々な策士、詐欺師、嘘つき、がいます。人の人生を壊す者もいます。だからこそ、自分の心を守っていくことが必要なのです。



例えば女性で、「悲劇のヒロイン(ここが無意識レベルの目的)」になることが目的の人は、どうしても、「救世主(利用出来る馬鹿な支援者と白馬の王子様)」、、、そして「悪役(加害者)」を必要とします。これが心からの目的になっている人は、”永遠の被害者”です。無意識の自作自演をしています。

このまま自己成長しないで大人になった悲劇のヒロインタイプが、虚言を吐いて、悪人を創り上げていることもあります。この時に選ばれやすい男性は、「マザコン」が多いです。マザーコンプレックスを抱えている男性は、精神的に脆いので、悪役にしやすい(でっち上げやすい)からです。

マザコンの男性を捕まえて搾取して浮気三昧で、バレそうになるとモラハラをでっち上げるケースもあります。過去無知だった被害男性は「何が起きたか分からなかった。気づいたら悪人にされてて…お金も取られて、俺は生活を、したかっただけ」と言いました。搾取した側は北叟笑んで次の獲物を探しに。

兎に角、世の中色々な人間がいます。騙されたくなければ、自己成長すること、これが大切だと思います。子供の自殺は本当に可哀想です。だから、親や、周辺の大人が「心を守るための知識」をつけて、守ってあげてほしいと思います。そして子供が強く生きれるよう、楽しく教育してあげてほしいと思う。

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