感情を失くすトレーニングをしているデマ流し加害者…

息を吐くように嘘を書けるデマ流し加害者は、堂々と私利私欲のために嘘をつける（名誉毀損が出来る）。彼らは、基本的に後戻りは出来ません。一生、嘘に依存して、全てを捻じ曲げて、そして自分自身が捻じ曲がっていき、大切な自分の感情を失い、感情を軽視し、無機質のようになっていくのです。

”英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス（Nature Neuroscience）」に掲載された論文はまた、うそを重ねるとともに、脳に表れる感情的な反応が徐々に弱くなる”

引用元：「うそをつくほど平気に」、不正直に脳が適応 研究　写真1枚　国際ニュース：AFPBB News
（https://www.afpbb.com/articles/-/3105597）

デマ流し加害者のように、悪意のある嘘を平気でつけるようになると、感情がなくなっていく。それは、心の中が、白、黒、灰色だけになっていくということ。人生の喜び（様々な色）も感じられず、勝手に、自分で闇に堕ちていくのです。悪意のある嘘つきは、日々、感情を失くすトレーニングをしています。

嘘を見破られないように、感情を失くそうと、嘘をつくたびに繰り返しているうちに、嘘つきのレベルは上がる。しかし、大切な「色（感情）」を失うことになるのです。「感情を使った合計が人生観」です。悪意のある嘘つきの人生観は、とても虚しいものになる。早い段階で改心すればよいのに。