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自殺まで追い込もうとしているモラルハラスメント加害者は、ターゲットの「”自己効力感”」を気づかれないように下げる!気をつけろ!

【重要】人を自殺まで追い込もうとしているモラルハラスメント加害者は、ターゲットの「”自己効力感”」を気づかれないように下げて、恐怖を植え付け、時間をかけて自殺へと誘導することがあります。自己効力感を上げていると錯覚させて下げていくことで、気づかれずにジワジワと弱らせる加害者。

三重大学教育学部、人間発達科学課程、55期、廣岡研究室所属、浅沼優子氏の記事(https://educational-psychology.edu.mie-u.ac.jp/thesis/2006/asanuma/E3.htm)には、「”抑うつの小学生や青少年の自殺も増加している。私は、自己効力感の欠如がその原因ではないかと考えた。”」と書かれています。←鋭いですね。このように関係がある場合もあるのです。

この「自己効力感」は、他者が下げることも出来るのです。潜在意識の働きかける心理的な攻撃を仕掛けるモラルハラスメント加害者の一部で、相手を自殺まで追い詰める時に、自己効力感を”上げていると錯覚”させて下げて、恐怖の植え付けでジワジワ追い詰めることがあります。気をつけましょう。

呪いタイプのモラルハラスメント加害者から心理的な攻撃を仕掛けられた場合は、基本、手口を細部まで見抜いて、仕掛けられていることの「”逆”」を行えば良いのです(トレーニング)。効かないどころか、鍛えられちゃって、精神が強くなっていきます。その成功体験が自己効力感をグッと高めてくれます。

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これは、本当に大切なことです。特に、「成功体験」、、、これが「自己効力感」を高めることに繋がります。そして「自殺予防」に役立ちます。呪い野郎たちを踏み台にして、精神を鍛えちゃいましょう!


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