ゴルフ日記（令和3年1月2日）

　今日は、令和3年の初打ちで同級生6人とゴルフでした。
昨年1年間、パターが絶不調だったため、年末にパターの交代を決意。
本日は、そのパターを使用しましたが、48パットという目も当てられないくらい酷い成績。
そのわりに、よく110を超えずに済んだものだと感心しているところです。
グリーンが高麗グリーンで、距離感や速さが全く読めず、オーバーすれば普通に2～3mオーバーで返しも入らずで苦労しっぱなし。だんだんパターを打つのが怖くなってきて、１ｍすら入らなくなってきて絶望感が漂う1日でした。
家に帰って、パターマットを引っ張り出して練習。Google先生を頼りに調べていくと、ボールを見ずにカップをみて打つノールック打ちを実験。ボールを見てない分、手元の緩みがなくなる感じがしたので好感触を持てました。
次回コースで試してみようと思います。

＜今日のコース＞
大分中央カントリークラブ
特徴：日当たりの良い場所にあるため、冬場でもほとんどクローズする事なくプレーできます。
グリーンは高麗芝のため、冬場は速くなかなか止まりません。
フェアウェイはじめ、芝生が剥がれてる箇所が多いのが気になるところ。（イノシシの影響もあるかもしれないが･･･）
食事付10,000円前後で回れるので、比較的リーズナブル。