感情爆発記録簿(卒業)


1月11日

世間(オタク)的にはとってはちゅうずでぃ前で今日は華鈴ちゃんのソロラジオの日!!ってなってた平日の夕方のこと。

僕的には、テスト期間なのに無理矢理入れられたバイトに眠気と負の感情MAXで挑んでいた日のこと。

そんなやる気のない中何気なくバイト中にも関わらず通知に反応して、携帯を覗いてしまった。。。。

一番最初に見えたのは

根本凪についてのお知らせ

でんぱ組.inkのツイートの根本凪さんのRTによるものだった。

僕はこの通知を見て。どちらかと言うとワクワクした感情でお知らせを開いた。

頭の中には。虹コン武道館前には復帰する?いやでんぱ組だから、Zeppツアーがあるからそっちかな?って考えていた…。


そして、

でんぱ組を4月30日で卒業するとの内容が...
最初眠気も疲れもあり、理解が出来なくて???を浮かべてから、疲れてた頭が一気に覚めるような感覚に襲われた。

現実逃避するように、虹コンに専念するのかな?とも思い、虹コンのTwitterの通知も遡りに行った。

そうしたら。

根本凪・的場華鈴についてのお知らせ。

?????????????????

頭の中にはこれだけ。

そして、内容を見ると。根本さんだけでなく的場さんも”卒業”の2文字。武道館公演が的場さんの最後だと。

それからの僕は無だった。正確に言うと無にならざるおえなかった。こうやって書いてる今の僕も無を演じていると思う。

オタクであることはバイト先で公言していて仲良くしている社員さん(理解はあるがオタクではない)もいるが話す気にはならなかった。幸い負の感情MAXだったおかげでテンションが下がっていても変に思われることはなかった。。。

バイト中は1人になると悲しくなり、誰かが来ると無にしてテンションをあげてコミュニケーションを取る、を繰り返していた。どうしても話す気にはなれなかったのである。

そして、バイト終わり。喋らない?と誘ってもらい仲良くしてる人と通話することになった。最初は少し話せていたがだんだん言葉があまり出てこない状況で進んで行き、最終的にはほぼ無言の状態で明日もあるからとの事で解散になった。

最後は明るく!また現場で!と。

話すと多少はすっきりする気がするし、楽になった気がする。所詮気がするだけけれど。

まとめられない言葉やここまで話すことが出来なかった気持ちや考えをまとめようと思ってnoteをかいています。

まず。虹コンで初めてアイドルを推し始めるにあたって1番懸念してきたことが起こった気がする。

基本的に豆腐メンタルの激重人間な僕にとって。

゛卒業゛

その二文字がとても辛いものなんだろう。と。

コンテンツ全体が好きになってしまうオタクとしては大きな変化について、新メンバーや新しい活動などのプラスの側面では喜べるが、卒業というプラスではない大きな変化についてどう受け取るのか。自分でも想像出来てなかった。

結果。辛い。とても辛い。いますぐ泣き叫んで喚き散らしたいし、いろんなわがまま言いたいぐらいにはつらい。(わがままは絶対に言わない)

でも、とてもポジティブ。

今回の卒業のコメントの中に。

的場華鈴さんの「アイドルやりきった!!!」の一言に幸福感と達成感を感じて、

根本凪さんのアイドル以外の夢を見つけて、自分がしたいことをしていく、希望を感じて、

そして、メンバーそれぞれが卒業に対して反応。
(特に刺さったメンバーの反応。)

岡田さんの絵には、きっと。苦楽を共にしてきた中で先輩として尊敬していて、きらきらに見えていた部分。後ろ姿にもの悲しさを感じて。

鶴見さんのブログでは、卒業を祝福すると同時に、自分も自分の道を進んでいく、負けじと頑張るんだ、という決意表明を感じて。

大和さんのブログでは、自分の心境をストレートに語っていて、人の心にもストレートに刺さる文で愛を感じて。

きっと。メンバーの、
的場さんと根本さんへの想いが、
これからの虹コンに対する想いが、
武道館に対する想いが、

そして、二人の卒業に前向きな想いが、
僕の心の支えになってますね。


とてもとても大きな転機なるであろう武道館公演への期待感が更に強まった気がする。

なんたってアイドルなんです。な虹コンを
マイクもって笑顔で愛を全力で歌う虹コンを
どんな毎日も笑顔で最高にしちゃう虹コンを
絶対見に行きたい気持ちが爆発しています。

あと。
推せるときに推せ...
推しの活動をさらに応援していきたいです。

二人には
武道館まで労いの言葉はとっておきます。
武道館が成功して、いい公演になることを祈っています。

武道館後に感情をまた爆発させます。

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