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幸せになる方法16┊ウイスキーを嗜む

幸せになる方法、16回目の今日は「ウイスキーを嗜む」ことについてです。
これは、「お酒を嗜む」ことと、同義です。
何故なら、私の好きなお酒が、ウイスキーだから!

あと、ビールも好きなので、近々「ビールを嗜む」とかやってたら、笑ってやってください🍺笑

早速ですが、ウイスキーを嗜むことについて。
ウイスキーについては全く詳しくなかったのですが、ようやく、少し好みがわかってきたかもしれません。
わかりやすく一言で言えば、ラフロイグ、好きです!
つまり、どちらかと言うとスモーキーなウイスキーが好みかもしれない。

あと、ジャパニーズウイスキー、好きだと思います。ブレンデッドのものでも◎
ジャパニーズウイスキーでは、
・伊勢志摩ウイスキー神路
・アマハガン
がどちらも好みでした✨
皆さんのオススメのジャパニーズウイスキーも教えていただけたら嬉しいです。


TOKYO Whisky Library また行きたい


そりゃ、響は美味しいと思います。


リーガロイヤルホテル東京 CELLAR BAR
初めて友人にラフロイグの良さを教えてもらった場所

ウイスキーの良さの一つは、長期保存が可能なところかなと思います。

左から ワイルドターキー🦃 アンフォーガットンとフォーギブン

ワイルドターキー フォーギブン

従業員が完成したバーボンウイスキーに誤ってライウイスキーを混ぜてしまうという偶然のアクシデントから生まれたウイスキー。

当初はミスをした従業員に憤りを感じたマスターディスティラーが、そのウイスキーが非常においしい味わいだったために“許した”ことから名づけられた。

ワイルドターキー フォーギブン

ワイルドターキーのフォーギブンはもう手に入らなウイスキーなのですが、ソムリエの友人が誕生日にプレゼントしてくれました。家宝にしてます。

ワイルドターキー アンフォーガットン

その由来は偶然の事故とも言える出来事でした。マスターディスティラーであるエディー・ラッセルの元で働いていた従業員の一人が、熟成されたバーボンに若いライウイスキーを混ぜてしまったのです。偶然できたこの、名前もない酒を試飲してすぐに、エディーにとって忘れられない味わいが、強烈に彼の中に刻まれることとなりました。蒸溜所は偶然のミスを切り捨てずにたたえ、「Forgiven(許し)」を付けた限定のウイスキーとしてボトリングし、好評を得た。それからというもの、ディスティラーとしての実力をかけて、この味わいの再現に挑戦し続けること10年。13年熟成のバーボンと、ワイルドターキーでも最も長期となる8年から9年熟成ライウイスキーの風味豊かながら、調和のとれたブレンドで、納得の味わいにたどり着くことができたのです。

ワイルドターキー アンフォーガットン

アンフォーガットンは、割と最近出たウイスキーで、何故このウイスキーを買ったのかわかってくださる方(同志・同好者)は是非親友になっていただきたいと思います笑

そんな感じで、コレクション的な意味合いで、長く持っておけて、更に、そのまま見た目だけでなく腐らせることなく、いつかは飲めるというのも素晴らしいですよね。
横にしておくと長持ちすると聞いているので、フォーギブンとアンフォーガットンは、今は横向きに寝かせています。

追記

コルク栓を使ったウイスキーを保管する場合、ボトルを横に寝かせるタイプのワインセラーは不向きです。コルク栓を使ったウイスキーは、横にしたまま長期間保管するとコルクが劣化してウイスキーが蒸発したり漏れたりするおそれがあるため、立てて置くのが望ましいとされています。

たのしいお酒.jp

コメントで横向きより縦向きがいいと教えていただき、その後自分でも調べ、すぐに縦保管にしました…!
ありがとうございます。皆さんもウイスキーは、縦置きにしましょう爆

さて気を取り直して。

好きなお酒のことを考えている時って楽しいですね。飲んでいる時はもっと幸せです笑
次は、⬆️で紹介した、伊勢志摩ウイスキーの、神路(ブレンデッドの方!)を購入しようかなと企んでおります✨スモーキーで美味しかったんだこれが。
あとは、ラフロイグをいい加減入手したいね。店で飲むのもいいけど、家で口の中を煙らせたいよね🥃

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