私が「やさしい編集室」に参加する理由。

こんにちは、はじめまして。

愛媛県に住むももこです。
本名ではありませんが、愛着のあるこちらの名前で呼んでください。

いきなりですが、私は3ヶ月後無職です。

有期雇用の仕事が3月末で契約が終了となります。

転職活動の前に、以前から気になっていた「やさしい編集室」に参加を決意しました。



なぜ、参加したかというと


①仕事探しのヒントとして、世の中でどんな仕事をしている人がいるのか知りたいからです。

転職のきっかけとして、自分と向き合う時間をつくりたいと考えました。

惰性でハローワーク行くよりも、人と話しているほうが楽しいし学びも多いはず。

無職になることを怖がらずに、仕事探しと向き合う時間を作りたいと考えています。



そして、なぜ「やさしい編集室」だったのか。



それは、自分が憧れている環境に近い人といたいと思ったためです。

憧れている環境、それはクリエイターと呼ばれる方です。


参加理由②自分でなにかを生み出す人の考え方を知りたいです。



私は、創作とは自分の思っていることを言い切ることだと思います。

「言い切ること」

流されやすい私には難しく感じるのです。

昨日考えていたことが、明日になると違和感がある。

自分の意見が、波のように常に変わっていく…。

永遠に加筆が止まらず、自分の文章を世に見せることを躊躇してしまいます。


世のクリエイターさんたちは、どのように頭と心の中でサバイブしながら作り上げているんでしょうか。
その点が気になっています。


最後に、私の肩書きは「3ヶ月後無職になる人」。

言い換えると、「何にでもなれる人」のはず。

受講後、自分がどうなっているのかとても楽しみです。

皆さんと一緒に頑張ります。よろしくお願いいたします。

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