見出し画像

2018年(第30回)耳鼻科専門医試験の過去問解答解説集【A判定合格者が作成】

2018年度の耳鼻科専門医試験をA判定合格した私が、2018年(第30回)耳鼻科専門医試験の解答解説集を作成しました。


解答解説集の購入はコチラ↓


私の実績

  • 2018年耳鼻科専門医試験にA判定で合格(上位10%)

  • 普段より後輩耳鼻科医の試験対策を指導
    私の所属する医局では、私の代以降4年連続で全員、耳鼻科専門医試験に合格。(私を含めて合計25人)

  • 提供する専門試験対策講座は、のべ78人が利用

  • 過去問解答解説集・予想問題集は、のべ141人が利用


2018年(第30回)耳鼻科専門医試験の過去問解答解説集の内容


  • 記述式:A4で42ページ(14,420文字、図表69個)

  • 多選択肢式:A4で118ページ(37,965文字、図表120個)

とたっぷり解説しています。

他のプラットフォームで購入し利用した方の感想です↓


この解答解説集の中には、各問題の解答解説のほかに、私の問題に対する講評を入れています。


A判定合格した現役の耳鼻科専門医の視点からみて、この問題が適切なのか、難しいのかなど講評しました。

また、各問題の解答の横に評価を付けています。

「過去問」:過去問で似たような問題が出題されており、是非正答しておきたい問題。
「やや難問」:少し専攻医にとっては、難しいと考えられる問題。正答できると、A判定が目指せる。
「難問」:専門医でも正答が難しいと考えられる問題。正答できなくても、仕方がない。
「新傾向」:今まで出題されていなかったと思われる疾患や出題パターンの問題。


2018年は、各評価を過去問25問、やや難問13問、難問3問、新傾向9問付けました。
基本的に、無印50問+過去問25問の8割、つまり60問程度が正答できれば、合格は可能なレベルだと考えます。


もちろん、無印の中にも過去問に出題された疾患はあると思いますが、「過去問」をつけたのは、私が覚えている限りで付けています。

解答解説集の購入はコチラ↓



耳鼻科専門医試験対策コンテンツ

私は他にも、

・試験に役立つ内容を配信するLINE公式アカウントの運営
・専門医試験用の対策講義の提供
・専門医試験に合格する勉強方法の提供


を行っております。

よければ、そちらもご利用ください。


LINE公式アカウントの紹介

2021年7月から耳鼻科専門医試験対策コンテンツの提供をはじめましたが、今回は新たに

耳鼻咽喉科専門医認定試験に役立つLINE公式アカウント

を開設しました!

このアカウントに登録(友だちに追加)してもらうと、

1.耳鼻科専門医試験の予想問題・演習問題
2.次の試験に出題されそうなトピックス
3.試験に向けた勉強の方法

など専門医試験に役立つ内容定期的に配信していきます。


これは、いわばLINE版のメルマガみたいなものです。

登録は無料ですので、ふるってご登録ください!

登録してくれた方には、私が提供する耳鼻科専門医試験対策講座「耳科学編1」の一部を無料で視聴できる特典をプレゼントします!


登録・友だちに追加はコチラをクリック

または、下記QRコードをLINEアプリで読み取ってください。


講義動画

合格にグッと近づく!耳鼻科専門医試験 対策講座「耳科学編1,2」

合格にグッと近づく!耳鼻科専門医試験 対策講座「ENGとVEMP」

合格にグッと近づく!耳鼻科専門医試験 対策講座「音声編」

合格にグッと近づく!耳鼻科専門医試験 対策講座「2019~2021年診療ガイドライン編」



講義を視聴した方の感想は↓


勉強方法



最後に、2021年に私の試験対策コンテンツを利用し、専門医試験を受験、合格した方の喜びの声をご紹介します。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?