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「話を聞いてみたい」が届いた時の対処方法

はじめに

この記事はmoovyにご登録いただいている企業様向けの内容となっております。今回は「話を聞いてみたい」が届いた時について説明します。

「話を聞いてみたい」とは

「話を聞いてみたい」はプロフィールを一定以上登録していて、御社に興味のあるユーザーから送られてきます。「少し詳しく話を聞きたい」や「入社したい」など、この時点でのユーザーの志望度はまちまちですが、少なくとも興味を持っていることから確度の高い候補者として扱っていただけます。

「話を聞いてみたい」が届いたら

「話を聞いてみたい」への対応の仕方については「クライアントホーム」→「候補者管理」→ 「話を聞いてみたい」タブ に通知が届いておりますので、以下のいずれかの対応をお願い致します。

  1. 候補者の情報をもっと知りたい → もう少し経歴を知りたい

  2. 候補者と話をしてみたい → メッセージを送る

  3. 候補者を見送りたい → 見送り
    ※「見送り」を選択しても候補者に通知されません。

いずれかの対応をする事で、適切な候補者への対応と管理が可能です。

「メッセージを送る」もしくは「見送り」の対応がされていない候補者がいる場合、moovy事務局からリマインドメールが送られますので、ご確認ください。
原則、候補者へ「メッセージを送る」もしくは「見送り」の対応をしていただきますようお願いします。

対応の方法

応募者への対応ボタン

「話を聞いてみたい」タブに候補者の情報があります。リストの右側(赤枠で囲んでいる部分)で候補者への対応ができます。候補者のより詳細な情報が見たい場合は、候補者リスト(マウスオーバーして色が変わる部分)をクリックすることで、候補者のプロフィールや職務経歴、moovy内での活動履歴、メッセージなどをご確認いただけます。

対応方法1:もう少し経歴を知りたい

「もう少し経歴を知りたい」

候補者とやりとりをする上で候補者のプロフィールが不十分だと感じたら、候補者へ「もう少し経歴を知りたい」リクエストを送ることができます。事前に経歴を詳しく知ることで面談をより効果的に行っていただけますのでご活用ください。

対応方法2:メッセージを送る

「メッセージを送る」

「メッセージを送る」をクリックすると、候補者へメッセージを送ることができます。ここのメッセージから応募者との面談の日時の調整や、メッセージ上での志望度や条件の確認などを行っていただけます。
※この場合、スカウト残数は減りません。

対応方法3:見送りにする

「見送り」

「見送り」をクリックすると、候補者はグレーアウトし見送りにしていただけます。「見送り」にしても候補者に通知されません。

後で検討する場合(検討リストへ追加)

「検討リストへ追加」

「検討リストへ追加」をクリックすると、候補者は検討リストのタブ内に移動します。いったんこのタブに置いておいて、後でまとめて対応をご検討いただけます。

最後に

この記事を参考に御社の候補者への対応に役立てていたただけると幸いです。
また、moovyではユーザーへのスカウト機能があります。スカウト機能を利用していただくことで御社へ入社の可能性のあるユーザーとのマッチングの確率が上がりますので、ぜひご活用ください。

また、サービスの改善点、ご要望などコメントに残していただけると嬉しいです!

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