読みやすいテキストデータの作り方がわからないよぉ
【前提】
txtファイルの形で(あるいは必要があれば別の形式にして)テキストデータを電子書籍として売りたい。
【問題点】
客観的に見て読みやすいデータというものが! わからん!
たとえば、これ↓どう思います?
私が投稿している #366日それぞれのすこしふしぎ の1月分のデータです。
ポメラ(執筆用機器)に保存しているそのまんまの状態のデータです。
これ、電子書籍としての読みやすさってどうでしょうか。
決して読みやすくはないと思うんですよ、私としては。小説としての文体とかではなくてデータの作り方として。
その認識があるから私としては「直すか直さないか」じゃなくて「どういう方向に直すか」を考えたい。
話と話の間に改行を挟んで区切りをわかりやすくするのか?
いや、そもそも1話ずつ別々のデータで作るか?
いやいや、10話ずつくらいを1つのデータにまとめるのがちょうどいいか?
いやいやいや、そこよりももっと直すべきポイントがあったりしないか?
わからない……
正解がわからない……
読者にとっての「読みやすさ」の正解がわからない。
だから教えてほしいんですよ、
↑に貼ったデータのどういうところが嫌ですか? どこを直してほしいですか?
わ、悪いとこ全部直すからさぁ! 捨てないでくれよぉ! 俺にはお前しかいないんだよ! 頼むよ……。
ここのコメント欄でも良いしTwitterに意見投げてくれてもいいし匿名の方が意見言いやすかったらマシュマロとかもあるんで……。
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