洋梨
創作についての呟き 妄想/没案/後書き とか
書いた小説のことたち
日々のこと、自分のこと、エッセイ、徒然
観た映画や読んだ小説のこと
ガールズライフ書き始めた〜! 女の子2人って書けるかなあと思ったけど案外楽しくて 新たな境地だ やはり何事もやってみるべきだね 書いててめちゃくちゃ楽しい タイトルはひとまず 「さて、本日も世界平和」
たぶんラブコメ書くの向いてなさ過ぎて 書くの楽しいは楽しいんだけど (これでいいのか……本当に……?) となってしまう どこかに切なエピをいれないとしんでしまう病にでもかかってるのかというくらい 本当にラブコメ難しい えーん(;o;) でもシトラスやっと4万超えたよ!💮
全然まだ公開してないし書いてもないけど 朝思いついたから 咄嗟に表紙だけ作っちゃった🎅 連作短編書きたいんだよなあ 漫画喫茶ものも序盤だけ書いてずっと眠ってる…… 何から書こうか……🎄
物語を書くことについて考えてみる 初めて物語を書いてから現在に至るまで 基本的にわたしは「自分が書きたいものを書く」というスタンスでいる もちろん読んでもらえたら嬉しいし 読んでもらうために書いているのだと思うけれど 心のどこかでは読者を後回しにしていることが多々ある つまり自分のために書いているのである 最近「なんのために物語を書くのか」をよく考えるのです 最終的にはやはり「読んでほしい」に辿り着くのかもしれないですが そこには付随するものがあって 「自分の感性」を「
ノベマでしれっとシーラカンスを公開した(⌒-⌒; ) 完結はまだまだ先ですが、、、 ひとまずシトラスを早めに終わらせねば先が見えないなと(並行して書くの苦手、片方に引っ張られる)
これは美味しくて思わず幸せになってしまった さつまいもパン 🍠
めんたいパスタ 具なし こういうのでいいんだよ飯 (不健康)(1日の食事、これとチョコレート)(まじですぐに死にそう)
やっとシトラスの筆が乗ってきた〜 とにかくテーマ性とかなく ただただ黒瀬柚に言わせたい台詞を言わせるだけのラブコメになりつつある(それはそれでいいか)
noteの呟き機能、ついったより誰も見てない(仲良い人しか見てない)から気軽に妄想つぶやけるなと思って連投ごめんなさ(๑˃̵ᴗ˂̵)
イケメン俳優は子役時代 ミュージカルオーディションで圧倒的歌唱力があったのにもかかわらず 「変声期がまだ来ていない為将来性がない」という理由で落選し ひねにひねくれ顔だけ俳優へと成り下がってしまう という過去有 ヒロインと一緒にお芝居に再奮闘するよ(と言うとこまで妄想したので記録
ミュージカルのオディション 審査員の中にいるイケメン俳優(顔だけで売れてる)が 「今日もつまんねえーどーせ主役は俺だしこんな小役誰になっても変わんねーよ」 と思ってたら 圧倒的熱量演技のヒロインちゃんが現れて ボロボロ泣いてしまうところから始まる ミュージカルメインな恋愛小説
🍂浅井葉月 葉「ほんとやだ、堅苦しい、スーツ着たくない」 泉「でも似合ってるよ」 葉「(ずるい…)じゃあおわったらご褒美ください…」 泉「いいよ、その代わり最後まで脱がないでね」 葉「…(終わったらせんぱいのドレスはすぐ脱がすけど)」 泉「変なこと考えてない?」 葉「なにも」
没② 設定ガバなのと年下書きすぎで没 name:森川 謎の美少年の「〇〇さんって俺のこと好き?」から始まる話 基本的に生意気な年下 「〇〇さんってバカっすね」「ま、そこがかわいーんですけど」みたいな感じ たぶんバイト先の後輩 身長173くらい 「両思いだと思ってたのに」みたいな
少女漫画のシナリオ書きたいな〜と思って ひとまずキャラ設定作ってたんだけど たぶん没になるのでここで供養 name:森川 ヒロインに3年片思い中(ヒロインは全然気づいてない)ヒロインが男子苦手なので見た目かわいくしてるけど心の中めっちゃ雄(あー、手だしてぇーと思ってる顔⬇️)
藤沢睦美という男が好きになりすぎてしまってシトラスの続きが全然書けない(がんばれ) 長髪の男っていいよね…… あと普段育ち良さそうな丁寧な喋り方なのに突然口悪くなるのもいいよね……(この髪型ど性癖)
大雨で終電を逃した主人公が相乗りタクシーに乗り込んで泣きながら本を読んでいると 隣に座る顔が綺麗な男に「これ、栞にしてください、さっきから指で本を挟んでるから」と1枚の写真を渡されるところから始まる恋愛小説(この男はたぶん大人になったシュン)