月光 2021年12月15日 20:07 僕が君のことを綴ることはもうないけれど、君の歴史において、僕だけが、君の月明かりであるように願っていて、君の指の隙間の、冷たい神様の喧騒が、溶けてなくなりますようにと、祈っている。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート