自分の命を捧げられる女を捜すのが男。 自分の一生涯を献げられる男を待っているのが女。 現状、社会の仕組みを円滑に回すために男は使い捨てられ、女は出涸らしにされた。で、無理がたたって現状維持が管理不履行。 ならば『せめて、愛した人の為に命を燃やし育みたい。』本音を生かしたい。

《劣等感》って、自分の中にある可愛いツンデレ要素ではあるまいか？ コレがあるから、成長していけるんだろうな。反骨精神が踏ん張りを利かせてる要因かもしれない。 劣等感=のびしろですよ。

自分を責めたり、自分以外を責めたりしている内はメンタル回復は見込めないので、かまってちゃんな相手が急に物わかり良さげな悟り顔で、諦めた口振りで『簡単に言うけど、それが出来たら苦労しないよ～』と返してくるならアナタはその人から離れましょう。 エナジーバンパイヤの餌食にならない様に。

淑女の皆様と会食しながら、やはり女性は生まれながらにずっと女性でたとえ70越えても変わらないんだなって思った。 皆様それぞれ現在の生きてる場は様々だけど、働き盛りの若かりし頃もこんな風に駄弁リングしてんたんだろうなと😊 女性達が心から楽しそうに喋る姿は可愛いし美しいね✨

私が思うこの世で混同しやすく、されやすいモノは… 恋と恋心と劣情、愛と愛情と情け、下心と自己犠牲と優しさ、自分の問題課題と他人の問題課題、権利と主導権、…かと思う(大まかに)。 人類よ、そろそろ見分けられる様になろう。そして生かされてる状態から生きる、生きているを実現しよう。

私が猫や鳥、植物が好きなのは嘘をつかず裏切りもしない、余計な事も言わない、ただそこにあって素直に自然体で″いる″からです。 人間はそうであったり、なかったりするから信用に足らないが、たまに予定調和を崩すから安心できたりする事もある訳で。でも愛せても、好きにはなりきれないだろうな…

好き嫌いではなく肉が全く食べられない体質の子がいて、その子の母親が大の肉好き。母親はこんなに美味しいのに食べられないなんて可哀相と、検査をしたら『母親が子供の一生かけて摂る肉を食べちゃった』という結果が出たとか。動物性タンパク質が過多の人は、耳の上部の尖る特徴的な形になるらしい。

会社や役所等の施設で融通をきかせようとガン押しするのを見る度、社会の仕組み的にルールを揺るがしちゃいけないとこで個人的なワガママを個人的な都合で通そうと思う欲が、権力と金にモノをいわせて通してきた過去があるから今の日本は困難になってきたのでは？と中継のニュースを尻目に思うのです。

相談を受けた場合に、時々で昔の自分が心が揺るがしたり、また自己犠牲を払いそうな渦に巻かれそうな気配が漂ってくる事も相変わらずあるんだけども、どんな内容だろうと受け手側は相手を助けられない。 自分を助けるのは相談者本人だから。 そして、私は【縁なき衆生は度し難し】の教えも復唱する。

自分が立てた目標に向かって努力出来るって、才能ですよ☺しかもこつこつ達成をし続けるってもはや奇跡みたいな物なんですよ。 それに、得意不得意は必ず誰もが持ってるし、わざわざ色眼鏡や青い芝生フィルターを装備してまで世界を見回して、落ち込む必要もないんで、自分の人生を楽しみましょ？👍

生まれ持った性別や形は変えられないけど、生き方は好きに理想を追い求められるし出来る。 女性しか存在しなかった時代に突然変異で男性が誕生してから、未だにこの世には女性型と男性型の2つしかない。正常作動する機能が備わってようがなかろうが、それは変わらない。性のグラデーションはない。

特別な何かになりたい人の、《何か》ってなんだろう。 何か、特別になりたい。 特別な、何かとされたい。 その《何か》が明瞭化したら、本人も気付いてない現実の顔が見えるね。端からも見える形で。 大体、既に答えは手の中にあったりする。単に、どう気付きたいかごっこ遊びしてるんだよ。