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この矢じり本当にオマエのなの?

登山用品がクソみたいに高い話

現在日本では、登山用品が異常に高いとゆう問題がある。例えば、アルパインクライミングにアイスクライミング をトッピングするようなスタイルを志向した場合、財政的な遭難をするとゆわれている。

ほとんどの登山用品は、ヨーロッパやら、アメリカで作られているので、まあそんなもんかと漠然と思ってた。そうしないと心の安寧が得られない。

だけどもだ、アパレルや繊維製品についての製造はアジアだったりするのでおかしくねえか?とゆう第2人格のつぶやきはちょいちょい聴こえてきてた。それでもねネットを漁るとまあまあお得なモノを掘り出すことができるので力づくで忘れてた。

しかし、インターネッツで某代理店が内外価格差をなくす宣言をしたという過去の記事を発見して、ココロがざわついてきた。山道具屋さんが、ショールーム化しているのをなんとかしたいって社長ゆってる。

そりゃそうなるわなっていうねお値段だからね、仕方ないでしょう。実店舗で試着して、海外通販で買うの最強だわ。

山道具屋さんには、知識が豊富で良心的なところもありますし、そこで買い物することはブリリアントなエクスペリエンスだとオレも思う。思うよ!

それを蹴散らすような価格差だったんじゃないですか?!

ま、この宣言がなされたのは2017年なので、内外価格差は解消しているものと信じますし、山道具屋主催の道具の説明会とか元々微塵も信じてなかったんで、オマエにゆう資格あるの?って話ですけどね、、、。

ま、思い出し怒りみたいなヤツですわ。

#登山 #山道具 #内外価格差 #ボッタクリ




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