今夜も山だ
道の駅泊に備える
明後日（2018年12月15日）、オレはある山へ行く予定なのだが明日の夜は麓の道の駅で前泊だとゆう。
駐車場でのテン泊とか、激寒の予感しかしねえ。今から怯えている。
今まで、山で寒いなって思った事はあまりないのだが、 今年は違う。冬山シーズン初のテン泊にモンベルの#3のシュラフで臨んで凍え、その後、山の古老の家で油断して再度#3を使い、ミノムシみたい（下図参照）になって寝たにもかかわらず、クソ寒くてメメントモリな夜を過ごして以来、ホントに寝袋で過ごす夜に恐怖を抱いている。
今回はダウンパンツなども用意して、万全の体制で臨みたい。
ホントに、ツェルト一枚あるのとないのでは大違いなんでいうけど、無いよりはマシってだけで冬山でビバークとかヤバいなって思った。
今回の寝る用の装備は、モンベルのシュラフカバーに#3のシュラフ、モンベルのダウンパンツ、ノースの薄手のダウン、テントシューズなどです。こんだけあれば#3でもいけんべ？
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