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私が思う セルフラブ

「セルフラブ」という言葉が浸透してきている現在。
私が改めて考えるセルフラブの重要性は、「自分の全てを認め愛することで他者と自分の違いを認め愛する事ができる」だと思う。

まず自分を愛する事で他者を愛することができるという言葉はよく耳にするけれど本当にそうで、自分の短所や嫌いな部分に意識を向けて「なんで自分はこうなんだ」と責めている時は、周りの環境と人にも責めてしまう事もある。そんな時に自分にいう言葉は「それでもあなたのままでいいよ」そして「他の誰か・何か もそのままでいい」と改めて気づく。誰しもが偽りのない”その人”である事が一番素敵な”その人”なのだから。

どんな時も他者に愛を持って接する為に、自分で自分にたっぷりの愛を注ぎ満たし続けたい。


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