【リハビリ】FIMの評価項目と内容について
【2022/08/20 更新】このアカウントは鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師・理学療法士・作業療法士・臨床検査技師・言語聴覚士などの国家試験対策の覚え方のコツ・ノウハウ・ゴロ合わせなどをお伝えしています。
こんにちは!
オンラインで試験対策を学ぶなら森元塾 塾長のもぬけです。
【FIM の評価項目】
[セルフケア]
▶食事
▶整容
▶入浴
▶更衣
▶トイレ動作
[排泄管理]
▶排尿
▶排便
[移乗]
▶ベッド
▶椅子
▶車いす
▶トイレ
▶風呂(シャワー)
[移動]
▶歩行
▶車いす
▶階段
[コミュニケーション]
▶理解
▶表出
[社会的認知]
▶社会的交流
▶問題解決
▶記憶
【バーセルインデックスとは?】
▶Barthel Index
▶ADLの能力の評価を行う。
▶評価項目は10項目
▶100点満点
▶0・5・10・15点で評価する。
(最大点が5点のものから15点のものまでさまざま)
【バーセルインデックス10の評価項目】
▶食事
▶移乗(車椅子からベッドへの移動)
▶整容
▶トイレ動作
▶入浴
▶歩行(移動)
▶階段昇降
▶更衣(着替え)
▶排便
▶排尿
ここから先は
1,846字
2025年度の受講生も募集中です。
本気の人だけ受講してください。
【森元塾】まいにち頑張るコース(柔整・鍼灸・あんま)
¥1,980 / 月
毎日勉強しないと不安な人・自分を奮い立たせないと頑張れない人向けのコースです。 このコースに入るだけで勉強ができるようになるというわけで…
無料記事も多数用意しております。 サービス継続のため、 役に立ったと感じましたら未来の受験生のためにもサポートをお願い致します。