【過去問解説】第32回 鍼灸師国家試験(001-005)【VOL.01】
【2024/04/24 更新】このアカウントは鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・理学療法士・作業療法士・臨床検査技師・言語聴覚士などの国家試験対策の覚え方のコツ・ノウハウ・ゴロ合わせなどをお伝えしています。
【Back Number】
▶第31回鍼灸師国家試験問題(午前)徹底解説
▶第31回鍼灸師国家試験問題(午後)徹底解説
▶第30回鍼灸師国家試験問題(午前)徹底解説
▶第30回鍼灸師国家試験問題(午後)徹底解説
▶第29回鍼灸師国家試験問題(午前)徹底解説
▶第29回鍼灸師国家試験問題(午後)徹底解説
▶第28回鍼灸師国家試験問題(午前)徹底解説
▶第28回鍼灸師国家試験問題(午後)徹底解説
本日より最新の過去問をモトに学習を行っていきます。
答えを覚えて「はい。終わり」なんていう勉強方法では合格はできません。
来年にはこの問題からどんな問題が出題されるのだろうか。という想像も大事です。関連する内容は全部復習しながら覚えておきましょう。
文章引用元:https://ahaki.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/mondai_32_harikyu_am.pdf
第32回 鍼灸師国家試験過去問
問題 1 医療法において、地域の医療従事者の研修実施が規定されているのはどれか。
1.介護老人保健施設
2.地域医療支援病院
3.特定機能病院
4.臨床研究中核病院
問題 2 難病に対する公費負担医療に期待される役割として最も適切なのはどれか。
1.国家賠償
2.公衆衛生
3.社会福祉
4.研究推進
問題 3 チーム医療を推進するのに望ましくないのはどれか。
1.職種による専門性
2.職種間の情報共有
3.職種間の上下関係
4.職種による業務分担
問題 4 ケアプランを作成できる職種はどれか。
1.社会福祉士
2.ホームヘルパー
3.介護支援専門員
4.医療ソーシャルワーカー
問題 5 海産魚介類の生食により激しい胃痛を起こすのはどれか。
1.クリプトスポリジウム
2.黄色ブドウ球菌
3.サルモネラ属
4.アニサキス
ここから先は
¥ 330
無料記事も多数用意しております。 サービス継続のため、 役に立ったと感じましたら未来の受験生のためにもサポートをお願い致します。