なるべく使わないようにと心がけてる言葉
こんばんは、てつやです。
今日は、普段なるべく気をつけて言わないようにしてる言葉とその理由についてです。
「疲れた」「忙しい」
この2つの言葉を普段使用しないようにしてます。
なぜか、
「疲れた」言葉は、周りにいる人に対してもあまり良い気持ちにならない為。
お風呂や一人の時間の際に、言うのはいいですが周りに人がいる中で「疲れた」と聞くと私は、その人に対して普段お願いしてることをお願いしずらくなるし、話しかけるのも躊躇することがあるので言わないように心かけでます。
「忙しい」という言葉は、
本当にバタバタしており時間に追われて時間が無いのか、
現状自分に来てる仕事量をしっかりと把握してない為、処理が追いついてなくて忙しいといっているのか。
「忙しい」これも「疲れた」と同じように私は人が言ってると、あまりいい気分にならないです。
「忙しい」は、頭の中で整理しようとしてる為思い出しながら仕事するため、それを一括りに「忙しい」という言葉で片付け後回しにすることが多くなり、本来忙しくならないようなものも後々としてると本当に忙しい状況が忙しい自分で作る。
対処法は、しっかりと現状把握をし、抱えてるものを1度紙に書いて整理してみること。
その中で優先順位をつけて、一つ一つかけてるすることによって余裕もって仕事ができる。
「忙しく」という言葉を「やりがいがある」に変換することで嫌なことも取り組めると考えます。
「疲れた」は、「やりきった」というと達成感も味わえて幸せが増す。
皆さんも、普段ネガティブな言葉を使用することはあると思いますが、この言葉を口にして言霊にする前に1度頭の中で考えて、ポジティブな言葉を繋い幸せを周りにひろめていきましょ!
本日も皆様お疲れ様でした!
明日も頑張りましょー!🔥
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