海外文学注目の新刊

2月に発売予定の注目の海外文学作品をリスト化しました。網羅しているわけではないのでご了承ください。

■『織られた町の罠』／エンミ・イタランタ／末延弘子／西村書店／／ 2018/2/1
■『孤島の祈り』／イザベル・オティシエ／橘 明美／集英社／／ 2018/2/5
■『盗聴』／ザ・ゴードンズ／菱山美穂／論創社／／ 2018/2/5
■『闘争領域の拡大』／ミシェル・ウエルベック／中村 佳子／河出書房新社／／ 2018/2/6
■『ジェーン・スティールの告白』／リンジー・フェイ／川副 智子／早川書房／／ 2018/2/6
■『迷路の少女』／シッゲ・エクランド／北野 寿美枝／早川書房／／ 2018/2/6
■『ダウンサイド 強奪作戦』／マイク・クーパー／公手 成幸／早川書房／／ 2018/2/6
■『時空のゆりかご』／エラン・マスタイ／金子 浩／早川書房／／ 2018/2/6
■『血染めの鍵』／エドガー・ウォーレス／友田葉子／論創社／／ 2018/2/8
■『限界点(上)(下)』／ジェフリー・ディーヴァー ／土屋 晃 ／文藝春秋／／ 2018/2/9
■『ハウスキーピング』／マリリン・ロビンソン ／篠森ゆりこ／河出書房新社／／ 2018/2/12
■『許されざる者』／レイフ・ＧＷ・ペーション／久山 葉子／東京創元社／創元推理文庫／ 2018/2/13
■『龍の騎手』／エル・キャサリン・ホワイト／原島 文世／東京創元社／創元推理文庫／ 2018/2/13
■『許されざる者』／レイフ・ＧＷ・ペーション／久山 葉子／東京創元社／／ 2018/2/13
■『MONKEY vol.14 絵が大事』／／柴田 元幸／スイッチパブリッシング／／ 2018/2/15
■『ゲームの規則III 縫糸』／ミシェル・レリス／千葉 文夫／平凡社／／ 2018/2/16
■『ゲームの規則IV 囁音』／ミシェル・レリス／谷 昌親 ／平凡社／／ 2018/2/16
■『海峡を渡る幽霊』／李昂 ／藤井省三／白水社／／ 2018/2/17
■『日本人の恋びと』／イサベル・アジェンデ／木村裕美／河出書房新社／／ 2018/2/19
■『見えるもの見えざるもの』／E・F・ベンスン／山田 蘭／書苑新社／ナイトランド叢書／ 2018/2/19
■『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』／ケン・リュウ／中原 尚哉／早川書房／／ 2018/2/20
■『サイレント・スクリーム』／アンジェラ・マーソンズ／高山 真由美／早川書房／／ 2018/2/20
■『アベルVSホイト』／トマス・ペリー／渡辺 義久／早川書房／／ 2018/2/20
■『スターシップ・イレヴン(上)(下)』／S・K・ダンストール／三角 和代／東京創元社／／ 2018/2/21
■『そしてミランダを殺す』／ピーター・スワンソン／務台 夏子 ／東京創元社／／ 2018/2/21
■『外の世界』／ホルヘ・フランコ／田村 さと子／作品社／／ 2018/2/23
■『酸っぱいブドウ／はりねずみ』／ザカリーヤー・ターミル／柳谷あゆみ／白水社／エクス・リブリス／ 2018/2/24
■『ブッチャーズ・クロッシング』／ジョン・ウィリアムズ／施 由紀子／作品社／／ 2018/2/26
■『夢のウラド: F・マクラウド/W・シャープ幻想小説集』／フィオナ・マクラウド/ウィリアム・シャープ／中野善夫／国書刊行会 ／／ 2018/2/27
■『ナボコフ・コレクション 処刑への誘い/戯曲2篇』／ウラジーミル・ナボコフ／小西 昌隆／新潮社／／ 2018/2/27
■『昏い水』／マーガレット・ドラブル／武藤 浩史 ／新潮社／／ 2018/2/27
■『オリジン(上)(下)』／ダン・ブラウン／越前 敏弥／KADOKAWA／／ 2018/2/28
■『ペインスケール ロングビーチ市警殺人課』／タイラー・ディルツ／安達 眞弓／東京創元社／／ 2018/2/28
■『ポケットのなかの天使』／デイヴィッド・アーモンド／山田 順子／東京創元社／／ 2018/2/28
■『誰がために鐘は鳴る(上)(下)』／アーネスト・ヘミングウェイ／高見 浩／新潮社／／ 2018/2/28
■『ラテンアメリカ傑作短編集２（仮）』／／野々山 真輝帆／彩流社／／ 2018/3/1