海外文学注目の新刊

4月以降に発売予定の注目の海外文学作品をリスト化しました。網羅しているわけではないのでご了承ください。

■『最後に鴉がやってくる』／イタロ・カルヴィーノ／関口英子／国書刊行会／／ 2018/4/2
■『ホース・ソルジャー(上)(下)』／ダグ・スタントン／／早川書房／／ 2018/4/4
■『コールド・コールド・グラウンド』／エイドリアン・マッキンティ　／／早川書房／ハヤカワ・ミステリ文庫／ 2018/4/4
■『われらはレギオン　1──ＡＩ探査機集合体』／デニス・Ｅ・テイラー　／／早川書房／ハヤカワ文庫SF／ 2018/4/4
■『葬儀屋の次の仕事』／マージェリー・アリンガム／井伊順彦／論創社／／ 2018/4/4
■『間に合わせの埋葬』／C・デイリー・キング ／福森典子／論創社／／ 2018/4/4
■『ボルヘス怪奇譚集』／ホルヘ・ルイス・ボルヘス／柳瀬 尚紀／河出書房新社／／ 2018/4/6
■『探偵術教えます』／パーシヴァル・ワイルド／巴 妙子 ／筑摩書房／ちくま文庫／ 2018/4/9
■『ボートの三人男 もちろん犬も』／ジェローム・K・ジェローム／小山太一／光文社／光文社古典新訳文庫／ 2018/4/12
■『黒後家蜘蛛の会1【新版】』／アイザック・アシモフ／池 央耿 ／東京創元社／創元推理文庫／ 2018/4/12
■『ダークネット・ダイヴ』／サチ・ロイド／鍛治 靖子／東京創元社／創元推理文庫／ 2018/4/12
■『緑の扉は夢の入口』／ケルスティン・ギア ／遠山 明子 ／東京創元社／／ 2018/4/12
■『ヨゼフ・チャペック エッセイ集』／ヨゼフ・チャペック／飯島 周／平凡社／平凡社ライブラリー／ 2018/4/12
■『サイバーストーム　隔離都市(上)(下)』／マシュー・メイザー　／ 林香織　／早川書房／ハヤカワ文庫NV／ 2018/4/18
■『メカ・サムライ・エンパイア(上)(下)』／ピーター・トライアス／／早川書房／ハヤカワ文庫SF／ 2018/4/18
■『償いは、今』／アラフェア・バーク／／早川書房／ハヤカワ・ミステリ文庫／ 2018/4/18
■『日の名残り　ノーベル賞記念版』／カズオ・イシグロ　／／早川書房／／ 2018/4/18
■『ウンガレッティ全詩集』／ジュゼッペ・ウンガレッティ／河島 英昭／岩波書店／岩波文庫／ 2018/4/18
■『荒地/文化の定義のための覚書』／T・S・エリオット／深瀬 基寛／中央公論新社／中公文庫／ 2018/4/20
■『カナリア殺人事件【新訳版】』／S・S・ヴァン・ダイン／日暮雅通／東京創元社／創元推理文庫／ 2018/4/21
■『ピラミッド』／ヘニング・マンケル／柳沢由実子／東京創元社／創元推理文庫／ 2018/4/21
■『刑事マルティン・ベック 消えた消防車』／マイ・シューヴァル ／柳沢由実子／KADOKAWA／角川文庫／ 2018/4/25
■『モリアーティ』／アンソニー・ホロヴィッツ／駒月 雅子／KADOKAWA／角川文庫／ 2018/4/25
■『きげんのいいリス』／トーン・テレヘン／長山 さき／新潮社／／ 2018/4/26
■『欧州開戦１・２』／マーク・グリーニー／田村 源二／新潮社／新潮文庫／ 2018/4/27
■『弁護士アイゼンベルク』／アンドレアス・フェーア／酒寄 進一／東京創元社／創元推理文庫／ 2018/4/28
■『影の子』／デイヴィッド・ヤング　 ／北野寿美枝　／早川書房／ハヤカワ・ミステリ　／ 2018/5/3
■『探偵アローウッド 路地裏の依頼人』／ミック・フィンレー ／矢沢聖子／ハーパーコリンズ・ジャパン／／ 2018/5/17
■『ビューティフル・デイ』／ジョナサン・エイムズ／唐木田みゆき／早川書房／ハヤカワ文庫NV／ 2018/5/18
■『マンゴー通り、ときどきさよなら』／サンドラ・シスネロス／くぼた のぞみ／白水社／白水Uブックス／ 2018/5/19
■『奥のほそ道』／リチャード・フラナガン／渡辺 佐智江／白水社／／ 2018/5/26