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フィリーズレビュー(2024年)追切採点&対談

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フィリーズレビュー(2024年)追切採点

フィリーズレビュー(2024年)追切対談

マネージャー(以下、マネ)「本日は、フィリーズレビューの追切についてお伺いさせていただきます。」

蘆口真史(以下、蘆口)「よろしく!」

マネ「先週のチューリップ賞はお見事でした。鳥肌が立ちました。」

蘆口「弥生賞は申し訳なかったけど、チューリップ賞で充分に儲かったね。」

マネ「はい、おかげさまで先週は美味しいお酒を飲ませていただきました。今週も美味しいお酒を飲ませてください笑」

蘆口「いや~どうやろうね。」

マネ「あれ、珍しく歯切れが悪いですね。」

蘆口「フィリーズレビューは三振か特大ホームランって感じになると思うで苦笑」

マネ「特大ホームランの方を期待しています!早速ですが、人気必至のコラソンビートの評価はいかがでしょうか。」

蘆口「明らかに仕上がってへんね。7~8分のデキってところ。」

マネ「動きが悪いってことですか?」

蘆口「悪くはないけどね。栗東滞在で馬も混乱したんちゃうかなっていう追切過程。いつもはウッドコースで最終追切をする馬やけど、今回は坂路のみやったしね。」

マネ「この馬が飛ぶと配当的にはかなりアツいですよね。」

蘆口「得意の1400mの牝馬限定戦なら、これぐらいの仕上りでも勝負になると陣営は思ってるんやろうけどね。飛ぶ方に賭けるのもアリやと思うよ。」

マネ「なるほど、これは波乱が期待できそうですね。蘆口さんが期待している馬をズバリ教えてください。」

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