【無料】限界超えた救命ボートに、溺れた人の手がかかった 62 紋白蝶 2022年11月19日 12:00 前回のお話はこちらしょうけい館の語り部・Sさんのお話の続きです。従軍看護婦としてフィリピンに向かった伯母の三恵さんに、衝撃的なできごとが起こります。前回の話はこちら。 これまでの「新ひぐらし日記」はこちら。 「新ひぐらし日記」日暮えむ|紋白蝶|note 日本最大の流域面積を持つ利根川。繰り返し氾濫を起こし、坂東太郎(関東で一番大きい者の意)の名で知られたこの川の下流域で、昭 note.com 「新ひぐらし日記」が書籍化されました。 ひぐらし日記 www.amazon.co.jp 1,593円 (2024年08月31日 10:47時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 日暮えむさんが挿絵を担当した『親父の納棺』(柳瀬博一著)もぜひどうぞ。 親父の納棺 www.amazon.co.jp 1,540円 (2023年05月06日 10:13時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 日暮えむ(ひぐらし えむ) 利根川沿いの田園風景広がる村に生まれ育つ。小3の時、担任の先生からすすめられて日記を書きはじめ、以来1日も欠かさず書いてきた。その日記をもとに、昭和平成令和へとまたがるエッセイ漫画「新ひぐらし日記」を執筆。2022年に書籍化。 ダウンロード copy ここから先は 0字 通常会員 ¥980 / 月 過去記事を含め、すべての連載を読めるようになります。 すべての連載(マガジン)を読めるようになります。 メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます このメンバーシップの詳細 ログイン この記事が参加している募集 #推しのコミックエッセイ 303件 #マンガ #マンガが読めるハッシュタグ #推しのコミックエッセイ #日暮えむ #新ひぐらし日記 62 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート