見出し画像

交流の仕方その2

前回のその1の最後の方でちょこっと書いた
「プロデュースしてくれる人と通常なら交流している」
と書いたことについて書こうと思います!

私は人間の師匠がいないので、私の感じている存在が「守護霊なのか」とか「龍」なのかとか、そういう専門用語がわかりません。
なので、つたない説明になりますがご了承ください。また、私の感じたことに過ぎないので、読み物として楽しんでいただけたらいいかなと思います。

私の気づいた範囲では…

地球上には
情報量の多い古いモノから
あまりスキルや情報量のない新しめのモノ
多種多様な性質のモノ
などいろんなモノが、人として生まれてきています。


たまに偶然に突発的になんらかの出来事に遭遇してしまうことも
ありますが
たいていの出来事は「必然」だと、もちねこは感じています。

なぜかというと
きちんと 企画会議→発注→実施→進捗状況確認等→完了
のように、見えないところでいろんなお膳立てが行われているように
もちねこには感じるからです。
人間としてバランスを整える調整
交友関係、仕事関係など関わる事柄への調整
そのほか多様な調整関係

大きな会議から小さな個別会議まであります。
大きなものになるとたくさんの人が参加したりします。
さらに他にも仕事はたくさんあります。←のぞきに行ったことある。

こういう理由から

人間として活動するために、それを支えるサポーターの存在が必要なのです。
おそらく…それらのモノたちをみなさんは守護霊と呼んでいるのかなと思います。

サポーターは「自分」という人もいれば
「他人」という人もいます。
不思議なことに、エネルギー体は自分を分割できるみたいで…
人間に結びつく自分、自分を支える自分…
みたいに分けられるようです。
ただ…分割できない種類の人や、人間になったことが無い人などは「他人」を選択したりするのかもしれません。でも基本的に選択は自由のように感じます。

ハードな人生を送っていると、たまに自分の中のサポーターや、自分の本体を、人間側が信用できなくなったり無視したりして不仲になる人がいます。

どちらが良いとか悪いとかはわかりませんが、「人間の気持ち」と「予定通りこなしたい本体の気持ち」がうまくかみ合わない状態です。

人間がこころを閉ざしてしまうと、本体とサポーターたち、さらにそのほかのモノたちとうまく交流が出来なくなって「止まったような、よどんだみたいな」状態になってしまうことがあります。
そういう状態になった知人に遭遇したことがあります。知人は「うつ状態」になっていました。回復できることもあるし、このままということもあります。

もちろん、うまく交流できていて「予定された状態」としてうつ状態になることもありますので、すべてがこの例に合うとは限りません。

「予定外の不具合」を防ぐには

「ある程度じぶんの気持ちに正直に生きる」

ということが必要になります。
気持ちにフタをしすぎたり、自分の気持ちをないがしろにしすぎがよくないのです。つまり極端な偏りをずーっと続けることがよくないのです。

こんな世界なので、全部思い通りに行動するというのはあり得ないけれど
うまく折り合いをつけないと、予定外の状態になることもあるのです。
難しいですね。

そして

人間側も、中の本体やサポーター側も、お互いを尊重できないと
思った通りの航路をたどれないのかもしれません。お互いに勉強ですね。
見えないモノだから人間のことをよくわからないことも多いし、人間より偉いという事もないんです。

さらに

人間の感覚と、見えないモノの感覚はだいぶ違うなぁと
もちねこは感じています。

だからこそ

人間も、見えないモノも「お互いへの尊重と敬意」が不可欠だと
もちねこは思っています。


長くてナゾなお話を読んでいただきましてありがとうございます。

みなさまが楽しい「もののけライフ」を送れますように!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?