#秋の夕凪の多様論


夕陽がさし、吟遊詩人は気楽に物事を考える客観論は今後の多様性を主観的に捉える事に成功したかもしれません。

夕凪は吹いたり、止んだり、秋の夜長はテオーリアとして、記す。リテラシーが完成した瞬間に具体的な人間としての存在は主観からなるものだと、主観から、客観、多様へ、夕陽を眺めると、心が洗われます。

具体的な人間として、雲と同化してる気分ですが、飽くまで気分かもしれません。

リテラシーは日常の自分に幸せを見出だせると感想的に思いました。半日に感謝です🌆

誠に有り難うございます✴️