にじさんじSitR Zepp福岡 前日ツイキャス 文字起こし

 いきなりだが、現在「にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow !」という全国ツアーが開催されている。
 現時点(令和2年2月20日)で札幌・福岡の2公演で大成功をおさめ、続く 難波・名古屋・東京・難波(追加公演)・??? ……にも期待が高まっている状況だ。
 残念ながらすでに現地のチケットは完売しているが、今ならネットチケット(各公演5,000円、または2月22日まで【2月29日までに販売期間が延長しました】期間限定で販売中の全公演通しチケットなら28,000円)を購入することでライブを見ることができる。ちなみに、公式から「この公演の円盤化の予定はない」とのアナウンスがあった。


タイムシフトの視聴期限までは何度でも見ることができるので気になる方はぜひ。

 さて、2月13日に行われたZepp福岡のライブの前日、突如ライブ出演者の叶からこんなツイートがされた。

 ということで、以下は1時間と少しのライブ出演者(とインタビュアー)の5人のわちゃわちゃを文字起こししたものである。
 聞き取れない部分は●で、発言者がわからないものは◆で代用。あとおそらく聞き間違えが多発しているため、ここはこうじゃない?というものがあればコメントやマシュマロ等に送ってください。随時加筆・修正します。頼むから5人とも会話をターン制バトルにしてくれ。あとネットチケット大好評発売中。

⚔ 🔫 🎲 🏢 🎤

突発キャスの始まり(0:00~)

夢追「●●数分くらいお菓子●●●」剣持?「(咳)」夢追「租借音だけ●●●」叶「もう始まってる」◆「あ 入ってる」◆「あ きちゃった」夢追?「皆反応が早いな」叶「えーと。どうしよう」◆「なるほど」夢追「なんて言おうとしてる?今」叶「なんて言おう」夢追「なんて言おうとしてるかが今画面に乗ってるのおもろいな」
叶「Zepp……ああ打てんかった」夢追「Zepp」叶「Zepp」
夢追「Zeppまずおかしいな」剣持「配信はできてるんですか?これ」叶「もう始まってます」夢追「もうきてるっていう」
夢追「たぶんこれ これが動いてるから 音入ってる」叶「そうっすね」剣持「いや……入ってない」叶「入ってる入ってる」剣持「いや入ってない」叶「wwww なんで、なんで信じないのww」夢追「●●なんで●●●ww」加賀美「はっはっはっはwwww」夢追「きら、嫌いなの?ww 嫌だった?www」
剣持「あ、すごいお茶が飛んでる……お茶が、たくさん来てなんになるの?」葛葉「これは意味ない」
叶「Zepp福岡……」剣持「あ、意味ないんだ……」◆「これはたぶん」剣持「気休め?」叶「え?前日放送でいい?」
葛葉「気休めはww」夢追「気休めはおかしいおかしいww」葛葉?「一応応援の意味を●●●w」剣持「知らない知らないんですよ応援の意味を知らないんですよw」
夢追「システムを確認したんですよね今ね!?」◆「あー」
叶「明日はライブ」夢追「これは?これは意味ある? く、葛葉くん」葛葉「いや俺全然詳しくないw」剣持「あはははは!ww」
夢追「今ww そう、今ねえww」加賀美「ど、どういう?ww」
叶「これでたぶん~」夢追「これは?これはこれは?これは意味ある?」
叶「僕が今ツイートしたんですけど、」夢追「これめっちゃ意味あるwwww」
葛葉「いやなんかぁ、金にならない……こと……」夢追「あははははwwwww」葛葉「意味がない……けど、応援なんで」
叶「OKツイートしました」夢追「あーなるほど。応援が届い」加賀美「はい!」夢追「応援が届いてるっていう」
叶「リツイートされるような方とか いらっしゃったら」夢追「あ、じゃあわたししまーす。●●●」

乾杯(1:21~)

夢追「まったりしてまーす」叶「もう早く乾杯しよう?乾杯しよう!」加賀美「あ そっか、そういう……」叶「ずっと我慢してた」
葛葉「超飲んでた」叶「お、まえは~!w」◆「こら~」夢追「ごめん ごめん水分だと思ってたw」叶「あ! あ~! 夢追さ~ん!w」剣持?「●●い●~ん」加賀美「フライングしかしてないw」
夢追「wwww じゃあ……」叶「いいですか?」夢追「はい!」加賀美「はい!」夢追「お願いします●●」
叶「じゃあ……」◆「水ですよ」叶「じゃあせっかくなんで夢追さん」
夢追「お、おお~わたし?w よろしいんですか?w」加賀美「ええ」夢追「あの、今わたくしは……叶さんの、お部屋に、来ておりますが!みんなでね、今から……まあ前日」葛葉?「フフフww」夢追「なんだ?」◆「か●」加賀美「か●●ですw」
叶「前日……」夢追「前日……わちゃわちゃ?」叶「前日わちゃわちゃ放送w」夢追「前日●●ww 前日わちゃわちゃw これから、していきたいと思いますw ということで、乾杯!w」「「「「かんぱーい」」」」
夢追「いや~お疲れさまでした~!」葛葉「あ俺接触が無いと」カツン!(乾杯音)葛葉「……気が気でない」◆「あい」加賀美「気が気でないw」◆「あい」◆「あい」◆「あい」夢追「あい」
剣持「水とピルクルの接触www」「「「「ははははは!www」」」」加賀美「なんの音も入らないww」夢追「あはははww」葛葉「”コツン”wwww」
叶「うま~」夢追「うまい。 あ、そう前夜祭。いいね!」叶?「あ前夜祭!」剣持?「すばらしい!」夢追「そうやっぱ、やっぱね知恵が必要wリスナー!」叶「そうですよ」夢追「そう! 僕らね疲労してるからねめちゃめちゃ」葛葉「そうっすね~」夢追「本当に」叶「葛葉はねピルクル飲んでます」葛葉「いやいいんすよ別に」剣持・加賀美・夢追「「「あはははは!ww」」」葛葉「そういうのは」叶「ほら、ほら。いっぱi」葛葉「誰がまだ水でピルクルかわかってなかった」「「www」」加賀美「いや大体●●●まだ言ってなかったww」夢追「なんとなくわかるでしょw」葛葉?「まだ……」
剣持「なんでこんなみんなお茶飛ばすんですか?」叶「なんか、」加賀美「いやお茶、」夢追「押せるのかな?」剣持「別にいらないよ?そんなの」加賀美「いやいやいや!ww」夢追?「なぁんでだ!w」加賀美「ちょっと!w」夢追「違う違う違う違うwww」葛葉「つめて~……!」夢追「違う違う違う違う」
剣持「みんなの欲求を」叶「お茶の、」剣持「はらすためにお茶を送るのやめて」叶「たぶん無料なポイントなんですよ。一日100ポイント無料がもらえて、」剣持「ふん」叶「その100ポイントで、お茶を投げてる とかだから」加賀美「ちょっと今、タダでもいらないって言いそうになってるじゃないですかw その、その顔はww」叶「そう今ただ、」加賀美「その顔は!w」叶「●●く、」剣持?「●●違うんですよ!」加賀美「すごい不服そうじゃないですかだってwww」夢追「コラボキャスで尖んなくていいんだよww」剣持「あー……これ、お茶があるとなんかいいことがあるってことですか?」叶「なんか、アイテムが多いと盛り上がってるなって」夢追「応援してもらってる!」叶「右、右●●」加賀美「そう、そう!」叶「MPっていう盛り上がりポイントみたいのがたまっていくんですよ」
◆「そうそう」夢追?「コメントが~」剣持「ああ~」葛葉「納得してないんだよなぁ」加賀美「納得してないwwwぜんっぜん納得してないww」夢追?「そうするとあれだよね、ライブのランキングでねw」叶「そう!なんかー●●」剣持「ランキング?」叶?「●●たぶんそうそうそう」夢追「Youtubeのさあ、あるじゃない」葛葉「ネットチケット売れるかもしんないじゃん」剣持「あ、なるほどね?」叶「そうなんです!」加賀美「そうですよ!」剣持「これでー、あの 人気がわかったりするわけね」夢追「そう」加賀美「ま、ま、ま、まw」剣持「お茶ください!みんなお茶ください!」「「「「ははははは!wwww」」」」剣持「乾杯しましょう乾杯!」
夢追「理解してからすぐ臨機応変にw」葛葉「●●きー」夢追「そりゃ先輩力あんだな、剣持さん。これがやっぱりね、にじさんじを長いこと生き抜いてきた人の胆力なんだな」

リハの話(3:48~)

剣持「いやぁねー、軽くリハを、本日やりまして」加賀美・夢追「「はい」」剣持「いやお疲れさまでした」加賀美「いやお疲れ様でした~」夢追「ございました~!」
剣持「どうですか手ごたえは」叶「楽しかったよね」加賀美?・剣持「「うーん」」夢追「おもろかった!あははは!www」加賀美「ちょっとー、あのー。楽しみになっちゃった。なんか、あのー」葛葉?「そうですね」◆「なった」加賀美「わたくしたちサイドが楽しみ、かもなんか」叶「うーん!」
夢追「僕だって客席側から見てたんですけどもー、めちゃめちゃ盛り上がってwww」「「「「あははは!ww」」」」加賀美?「●●はでも?w」夢追「もう大はしゃぎw」加賀美「手ぇ叩いてw」夢追「そう僕大はしゃぎですよw」
夢追「一人でスタッフと 本当に大はしゃぎしてた」加賀美「リハってこんなに楽しいんだーっていう」夢追「そう!ww」「「「wwww」」」
叶「●●ったリハ」夢追「リハがこんだけ楽しいんだったら明日絶対楽しいなって ねー」夢追?「なんか、」剣持?「うーん」夢追「あのねー、僕はインタビュアーとして思っちゃうんだよね」叶「明日楽しみっすよね」夢追「ね!本当に。だから……来てくれる人を、ぜひ、楽しみにしててくれって、僕はね見て思ったよみんな」

ネットチケットの話(4:36~)

叶「そしてネットチケットもね、」夢追「そう!」加賀美「はははは!差し込んでいくw」夢追「そう!あの5分に一回これ言うからたぶんw」剣持「あはははw」夢追「誰かが」叶「配信画面がネットチケットw」夢追「ははははは!www」◆「●●ばい」加賀美「そう そうw」葛葉?「ライブのなんかね、」加賀美「適切な画像が、これ以外にあのー」夢追「めちゃめちゃw」加賀美「思いつかなかったwっていう」夢追「めちゃくちゃ宣伝しようとw」叶「宣伝……配信みたいになってるw」葛葉「売れても別に恩恵はないんすけどね……」夢追「まそうねそうねw」葛葉「直接的な……」叶「夢追さんはね、あのー なんだっけ。楽屋インタビュー?」夢追「そうですね!あのー」加賀美「そうですね」夢追「えーと直前番組で、ま皆さんの控室に入ってインタビューさせていただく、っていうのと」剣持?「うん」夢追「あとは終わった後に、まあ最速感想放送つって」◆「うんうん」夢追「まみんなが疲労している中一生懸命盛り上げにいく役を 多分やると思いますので」◆「そうです」夢追「頑張りたいと思います」叶「お願いします!」夢追「お願いします! た、たぶん、明日になったらたぶん」剣持?「(咳)」 ピッ 夢追「夢追も疲れてるw」加賀美「あー……」叶「明日になったらw」夢追「明日になったらw 終わった後絶対夢追疲れてるw 疲労してw」剣持?「(咳払い)」 ピッ 加賀美?「あー……」 ピッ 叶「さ、話すべきことを」 ピッ 叶「話しましたし」 ピッ 夢追「そうですね!飲み、」 ピッ 夢追「飲み食い……してじゃあ」叶「あとはもうだらだらだらだらw」加賀美「あはははw」夢追「なんか、なんでしょうねww」叶「まあ一時間くらいダラダラしてw」加賀美「まあまあまあまあまあw」夢追「こう●●配信だと思ってもらえればいいと、思いますね」 ピッ 叶「気持ちをね、滾らせて」 ピッ 叶「明日ね楽しみにしてもらえたら」加賀美「え、でもなんか、実際 あの~」 ピッ 加賀美「なんだろう」 ピッ 加賀美「ツイッターとかでもちょっと」 ピッ 加賀美「気になったんですけど、」 ピッ 加賀美「ライブっていうもの」 ピッ 加賀美「そのものが」 ピピッ 加賀美「初めてっていう人、」 ピピピッ ◆「いるのかなぁ」加賀美「……けっこういるんですかね?」 ピッ 加賀美「現地来られる方もそうだし」叶「あ、来られる方で、ネチケでも……」 ピーッ 夢追「今までライブ見たことなくて、」 ピッ 夢追「にじさんじのライブで初めてだよっていう人いる」加賀美「えあ、エアコンめちゃくちゃ弄ってるのは葛葉さんw」夢追「ははは!」◆「ます●●んじゃなくて?」夢追?「めちゃめちゃ空調 気になってる」葛葉「そう」叶「ww」
葛葉「なんか勝手に音が……」夢追「そう。葛葉く」加賀美「www」叶「マナーモードやってマナーモード」夢追「葛葉くん●●●今、めちゃめちゃ我が物顔でマッサージ機に座っているw」剣持「w」
葛葉「マナーモード無いんすか?これ」叶?「いやわかんないw」加賀美「エアコン リモコンにw」剣持「マッサージチェアにマナーモード?w」夢追「エアコンにか?設定音にか?!」
葛葉「んん?」夢追「設定音は多分出ないと不便だから」加賀美「『Zeppはじめて』★元コメ確認★」葛葉「まあそうっすね?」叶「すごいねこれ見れるの」夢追「あ、Zeppに行くのが初めて?」加賀美「はいはいはい」夢追?「うんふんふん」
夢追「空調係ww ●● いやあのー、自分の 私利私欲のためにま●●●ってるから」加賀美「なんなら我々 ずっと適温でしたからねw」夢追「はははは!www」
夢追「Zepp」加賀美「『Zeppマリリン・マンソン以来』★元コメ確認★www」夢追「はははは!マリリン・マンソンの次」加賀美「マックさんやばいな!w★コメした人の名前確認★」夢追「にじさんじなのやばいな!」加賀美「マックさんすごいなそれww★コメした人の名前確認★」剣持「意外だなぁこれは」
加賀美「生きてたんだ……」夢追「『ネチケが初めて』★元コメ確認★」加賀美「いやネチケっていう文化すごいですよね」◆「ねー」
夢追「いいですよね!」叶「えっとライブビューイング?とか、もあるじゃないですか」夢追「うん」叶「今回はた 今回は多分無いんすよね?」剣持「なーいー……?ない、かな?」加賀美「●●は多分無い、っぽいですね」叶「ライブビューイングがよくわかってなかったんですけど、ネチケみたいな話ですよね?多分」加賀美「なんか、ようはそんな」葛葉「皆で集まる●●●●?」加賀美「映画館とかかな、で」◆「あー!」剣持「そう映画とかカラオケで、」加賀美「そうですよねそうですよね」剣持「上映されるよっていうやつですね」叶?「へぇ~。とかみたいな。いいですよね現地来れなくてもやっぱ 遠いとね、遠征の都合とかでね」夢追「うん」叶「日程だったり料金だったり」夢追「どうしてもね、そういうのあると思うし」叶「●●が見れるっていうのはいいですよね~」剣持「そうですねー」夢追「遠方の方もね、多分来てくださる方とかも いらっしゃるかもしれないけど」叶「しかも、」◆「うん」叶「ネットチケットなら」◆「フフww」◆「あれなんですか?w」剣持「これ、運営にやれって言われてる?ww」叶?「えっ違う違うw」加賀美「●●になってるww そう、あのー全然!」剣持「押しが強すぎるとそうなるからw」加賀美「自主的にー、やってる」◆「●●」加賀美「のですけどw 本当に!」夢追「なん、なんとなく」加賀美「心の底からー、してる の、で」夢追「なんとなくリハ終わってなんとなく、叶くんの部屋集まろうっつって」叶「そうタイムシフトでね」◆「そうそうそう」叶「なんと見返すこともできるという」夢追「そう!なんとなくキャスやろうってなって、なんとなくサムネを探してもらったらこれ(Zepp福岡のネットチケット販促画像)があった」叶「これはもうww あれですよね、許可取ってない サムネ」夢追「あー な、ならw」加賀美?「ははははww」夢追「なんなら怒られる説すらあるw」叶「なんならそれで駄目ですってなったら、」◆「●●●●」叶「この配信が消えるw」夢追「ははははwww」叶「まあでも多分、ないっすけどね」夢追「多分ね、大丈夫だと思う」加賀美「利にはなってる」◆「うん」夢追「なんなら喜ばれてる説すらある」叶「うんうん」葛葉「むしろ、」剣持?「むしろ?」叶「絶対ここで、 マイナスにいくことはないと思うw」夢追「www」
夢追?「激レアじゃん てん●●が試される」叶「ねー」夢追「『海外でネットチケットで見れる』★元コメ確認★あー海外からネットチケットで見れるひといんだ」葛葉?「ふーん?」◆「すごいね」叶「わーそっか海外でも見れるんだー」夢追「ねー! ネットチケットやばいね」剣持「嘘かもしれないけどね」「「「「wwwww」」」」叶?「違うんです!」夢追「ほん……っ剣持さん!」◆「すごいさっきからww」◆「えーみなさんw」夢追「リスナーのことあんま好きじゃない?www」剣持「あはははは!www」叶「言葉鋭利だな~w」加賀美「夢追さんが一生懸命さっき回してるときに、あのホテルに絶対置いてある、あのーなに?あのwインフォメーションの冊子ずっとぱらぱらwww」夢追「ははははは!wwww」剣持「今ここで防災 の手引き読んでおかないとw 今災害起きたときどうするんですか!w」加賀美「ははは!ww」夢追「たしかにw」葛葉「優等生だ!」加賀美「そんな防災意識ww」夢追「いやそれは大先輩だしw」剣持「あははww」加賀美「高かったんだ?ww あそっかそっか それは」夢追「たしかに 急に」加賀美「悪いことをした」夢追「急に火災が起きることが」加賀美「あるかもしれないですからね」◆「●●なるほどね?」夢追「急に誰かが失言してめちゃめちゃ大炎上するかもしんないからねw」葛葉「これww」加賀美「いや載ってない!w マニュアル載ってないそんなw」◆「それまで●●ww」◆「じゃあ●●●」◆「●●にww」夢追「その対策は載ってないww」◆「うんw」


剣持刀也の媚びと夢追翔の肉(9:09~)

剣持「(咳)」
葛葉「いやあれっすよ多分 明日ー、」剣持「(咳払い)」葛葉「媚び媚びになるから今バランスとってるんですよツンツンして」夢追・加賀美「「あ~」」夢追「そうか!そういうことか」葛葉?「そうそうそう」加賀美「はいはいはいはい」夢追「www 急に黙り始めたw」加賀美「はいはいはい」剣持「格好つけると媚びは違いますからね?」夢追「あはは!ww あれ?w」◆「あー」剣持「ファンサービスと、媚びは違いますからね」夢追「そうですよねもしかして予防線張ってる?ww」剣持「あはははww」夢追?「俺そんな」加賀美?「いや、そう!」夢追「そんな剣持刀也見たくなかった」加賀美「あははwww いやでも」夢追「そんな剣持刀也w」加賀美「あしたー……」剣持「それが真実かどうかは明日その目でね、」加賀美「まあまあまあまあまあまあ!」夢追「まあまあ確かに確かに」加賀美「見ていただきたい見ていただきたい」夢追「そう どっちかね どっちか」加賀美「ね」夢追「媚びているか 皆判定してください剣持刀也が媚びているのかw」剣持「そう そうそうそうそうそう」夢追「格好良かったのか」葛葉「媚びるかどうかは」夢追「そう あははwww」葛葉「ネットチケットを」夢追「ははははwww」加賀美「ははは!ww」叶「ネットで●●」加賀美?「●●すごい」叶「現地いない人もネットチケットがあれば」加賀美「全ての道がネットチケットに繋がって喋っているんですよねw」夢追?「なんかw」加賀美「太い太い血管が今w」◆「そうねw」夢追「くろ、クロノワはなんか運営に脅されてるの?ww」「「www」」夢追「なんか人質とか取られてるの?大事な人をw 大丈夫かw」◆「『明日だけは許す★元コメ確認★』ど●●●●だ?」
夢追「あ~……めっちゃコメントしてくれるな」加賀美「ねえ」夢追「媚びるな派と媚びる派で」加賀美「すごい。ま、まだお茶流れてる」叶「カルパスってお酒飲みたくなりますよね」
夢追「食べてるとね、味濃いしね」◆「うん」夢追「本当においしい」加賀美「もう……そうですねあの 話したいこと話したから」剣持「www 急に静かになったww 仕事●●」夢追「●●普通にサンドイッチがうめぇなって●●」叶「これさあコメント見ちゃうよね」夢追?「そう なんか」剣持「うん 読んじゃう読んじゃう」夢追「コメントをねー今あのー あのスマホの画面じゃなくて、あのーテレビにたまたま映す機能があったから、」加賀美?「うん」夢追「デカい画面で今皆で見てるんだけど」加賀美「ええ」夢追「皆で普通にコメント 流れてくの見てああ~コメント流れてるなあって顔全員がしてる今」
加賀美「夢追さん……カルパスまだ食べてないんですけど、」◆「ww」加賀美「わたくしの視力が、問題なければ、そのサンドイッチハム挟まってません?」夢追「はははは!ww え?!」叶「かる、カルパスってハムなの?」夢追「カルパスはお肉ー……」叶「あーあー」加賀美「お肉ーだし、」夢追「カルパスいやカルパス」加賀美「これハム挟まってますよねそれ」夢追「カルパスはおいしいなっていう……まあ」加賀美「ええ ええ」夢追「まあ、あの知見として知って●●」加賀美「知見として」夢追「そう知見としてええ」◆「あはははww」加賀美「ああはいはいはい。一般的に 一般的に」夢追「一般的にカルパスはそりゃおいしい」加賀美「ヴェネチアは綺麗と一緒」夢追「そうそうw そうそうそうそうそうww そうそうそうそうw そうそうそうインダス文明はすごいとかそういうのと一緒ww」加賀美「そうそうそうw」夢追「そうそうそうそうw これは……」加賀美「でもハム挟まってますよねそれ」叶?「あっ……」夢追「食べたかなあ?!」「「www」」加賀美「www そ、そんな」夢追「●●●●」加賀美「形態で売られているパンw そんなちぢ……」夢追「これww えっ?! これ工場でこういう感じで」加賀美「ないないないないないw」剣持「だいぶ人工の●●だよ●」加賀美「ないないないw ない もうカントリーマアムよりちっちゃいもんだって」夢追「恐竜の、恐竜の足跡みたいなさ!形として売られてたりしない? 大丈夫かなあw」加賀美「ない」夢追「警察に●●やめてw 鷹宮にツイートしないでw やめて?w おかしいからw 『ゆめお変わってしまったんだ★元コメ確認★』」加賀美「えー明日の代わり誰にしよう」夢追「www」剣持「あははwww」夢追「あれ?!この事件で!?」剣持「お肉食べたらもう終わりなんだw」夢追「おに、お肉食べたらクビになるの」剣持「皆で一緒の弁当だけど肉を取り除いたものだけ夢追さんの●●」夢追「www 博多ラーメンだけ食わせてくれたw」加賀美「マネージャーさんの三重チェックくらい入って」夢追「はははwww」加賀美「●●される」葛葉「厳重な審査だ 潜り抜けないと食べられない」夢追「リスナーごめん 『吐けよ★元コメ確認★』って言ってる?もしかして」加賀美「はははは!www かわいそうww」叶「指を、●●」夢追「だ、出せよって」加賀美「それはかわいそうww」夢追「『吐けば間に合う★元コメ確認★』『原材料は大豆と着色料で★元コメ確認★』ww 仮にそうだったらいいのか?w 『見に来れて良かった』 ww 違うんだw ちょ僕の話じゃないんだよww 僕の話じゃない明日……」叶「多分ねー、一番近いからww」夢追「www」叶「一番●●●●●から、」◆「そうそうそう」加賀美「一番」夢追「一番触れやすいw」加賀美「拾いやすいんですよねぇ」夢追「●●すいものを触れられたけど今w 『トリプルチェックヨシ!★元コメ確認★』」

みのりかリズム4(12:27~)

叶「じゃあ……」◆「●●」叶「何かゲームでもしますか」◆「なにする?」加賀美「お?」剣持「お!」叶「じゃあ……」剣持「お!」葛葉「なんかあんの?」剣持「お!」叶「あれ……いいですか?」加賀美「はい!」叶「じゃあ皆手ぇ出してもらって」加賀美「え なんですか?」◆「うわ」夢追?「うわ~……絶対しょうもないのだぞ?」叶「この、」加賀美「ははははは!ww」叶「じゃあまず名前から決めます!」葛葉?「名前?」加賀美「名前を決める?」叶「かな、くず、……もち、」夢追「ゆめ?」叶「ゆめ、……」◆「かが?」叶「かがかはやかどっちがいいですか」葛葉「あ~~~」夢追「かがだな」葛葉「もう分かったわ」剣持「あ~!”から始まる”」叶「そうです!いきますよ~」葛葉「あれルールよくわかんねえ」剣持「●●●ば」叶「じゃあ最初は」「「「「グー、ジャンケンほい あいこでしょい」」」」剣持「ツイキャスってこんなんでいいの?」叶「あいこでしょい」「「「「wwww」」」」夢追「ちょ こんなんて言わない!」加賀美「まずは い、一回やってみましょうw」剣持「お茶10杯もらってるんですよ」加賀美「ははは!w あ、だんだん重くなってきてる剣持さんの中で お茶の存在がw」「「最初はグージャンケンぽい」」叶「お前負けたのに出すなってw」◆「おれは?w」夢追?「僕負けた?」叶「え、多分この二人勝って、」加賀美「ええ」叶「ここ三人が負けて、どっちが勝ったん●●」加賀美「もうジャンケンすら……」剣持「なんで三人負けた うち二人が負けたことに気付いてないのww」「「「はははww」」」剣持「すごいよ 強キャラではないよw」夢追?「●●てる●●てるww」葛葉「負けたからw」剣持「●●●抜かせない感じの強キャラじゃないよww」加賀美「ははは!w」夢追「いつの間にか命奪われたみたいなw」剣持「あははww」葛葉「気づいたら負けの●●」叶「どっち勝ったんすか?」剣持「今」加賀美「今」◆「●●とー」加賀美「剣持さんが勝たれたので、」叶「じゃあ 剣持さんスタートで」剣持「ローカルルールとか知らん……ですよ僕」叶「それはもう勢いで」剣持「あい」叶「いきます!」葛葉?「え●●上限がある?」叶「せーの」夢追「なに?」
叶・剣持・夢追・葛葉「「「もちから始まるリズムに合わせて」」」」
加賀美「修学旅行w」
剣持「かな2」 パンパン 叶「かなかな」パンパン ◆「●●さぁ」叶「もち3」パンパン 剣持「もちもちもち」◆「ww」 パンパン 剣持「くず3」 パンパン 葛葉「くずくずくず」 パンパン 葛葉「もち3」 パンパン 剣持「もちもちもちw」 パンパン 剣持「くず4」 パンパン 葛葉「 くずくずくず」叶「あいぇ~~い!ww」剣持「うぇ~~~い!ww」葛葉「うっせクズ!」◆「ヒュウ!」◆「●●●」「「「wwwwww」」」夢追?「自分が悪い自分が悪いしょうがないしょうがない自分」葛葉「あーなるほどぉ!おさ、あー な、中身に収まるように、」夢追?「くず4●●●くずくず」叶「だから4だったら、一回目からやらなくちゃ●●ない●●」◆「くずくずくずくず」加賀美・葛葉「あ~~~」叶「一個遅れちゃったから一個足んなくなっちゃったんだ」加賀美「そうなんだ」◆「俺が言えばいいんだ」剣持?「あー●● もちがレギュラーだったぞ今」「「「「wwww」」」」夢追「じゃ、●●さい」剣持「くそ●●う●●だ●●」夢追「最大値が4なんだよね?じゃあ」剣持「なんだ●●」叶「4と、一応8まであるんですけど、」◆「●っ8あるんだ」叶「4は、あのほら」加賀美「裏拍とるんだww」叶「たらたらたらたらたらたらたらたらって」剣持「あ~長いんだ」叶「7とか6の場合もあるんですけど」◆「へえ~」叶「とりあえず4がわかりやすいなと」剣持「なるほど」叶「あと、2だったらかにかにとか本当はあったり」剣持・葛葉?「「かにかに?」」加賀美「あ~やったかもしれない」叶「あと1だとー、うーワン!みたいななんか」夢追「あーやんないといけないんだ!」葛葉?「えー!」叶「そう とかもあるんすよ」剣持「え~●●●」y「精神を使わないといけないんだ」加賀美「えー!」叶「そうっすだから本当はなんか、」剣持「(咳払い)」叶「あるんすよ」剣持「なるほど」◆「へえー」叶「けど、まあ」剣持「この、言われた数字に対して己のローカルで返すっていう感じで」夢追「己のローカル!?ww」加賀美「あはははwww」葛葉「じゃあ ローカルが無い者は……」剣持「www あ魔界の」夢追?「基本 個性がw」剣持「魔界のルールでw」叶「ああ~そっかw」葛葉「魔界のルール●●●るの」剣持「魔界ルール●●」加賀美「魔界あるんだw」剣持「魔界のルールで、くず1だったらどうなるの」葛葉「いやヤバイな……ww」剣持「あははwww」加賀美「やばいやばいw いいのか?これw」葛葉「今の会話なかったことにw」剣持「はははww」夢追「あはははは!www」加賀美「いけない」剣持「フリが始まった」加賀美「誰が助けられるんだ?w」


色取り忍者(15:05~)

叶「じゃあ次のゲームいきましょう」加賀美「あはい」夢追?「OK」加賀美「あーよかった」剣持「あはw」叶「じゃあ、」夢追「●●楽しかった」加賀美「助かった」叶「色取り、色取り忍者やります?」夢追「色取り忍者やるか!」加賀美「えーなんですか?それ」葛葉「あ~……」加賀美「え 初めて聞いた」叶「それか、」葛葉「●●か、」叶「ぶんぶんぶぶぶんか、」夢追「”びゅんびゅんびゅびゅびゅん”」◆「え?にんにんじゃなかった?」叶「”しゅっしゅしゅしゅしゅ”からだ」夢追「あっ」加賀美「やばそー……」夢追「”しゅっしゅっしゅしゅしゅ”、」葛葉「真ん中が●●」叶「ぶんぶんは、例えば”ぶんぶんぶぶぶん”」剣持「なにそれ」叶「って言ったら僕は じゃあ”ペンギン”って言ったら、」剣持「うん」叶「”一匹”って言って、」剣持「うん」叶「だからさ”豆腐”って言ったら」加賀美「あっ」◆「●●」叶「”一丁”って」加賀美「数え方だ!」叶「もちろん、」◆「うんうんうんうん」叶「ほ、」加賀美「はいはいはい」叶「なー●●」剣持「あ呼び方~、」夢追「かず、」叶「●●ら」夢追「数取り~……だな」剣持「●●は●●」叶「そうそうそう」y「数取団か色取り」叶「それを、こう増やしつつ、やっていく」剣持「あっ にぃさんしぃごになっていくのね」叶「そうだんだん一個ずつ増えていって」加賀美「はいはいはいはい」夢追「単位がわかればってやつ」叶「で色取り忍者は、なんかしゅっ」叶・夢追「「しゅっしゅしゅしゅ!」」叶「 ”黄色い食べ物” しゅっしゅ ”レモン”」剣持「バナナ」叶「しゅっしゅ」剣持「バナナだよ!」叶「あーもう●●ww」「「「「「wwwww」」」」」叶「説明!w」夢追「正解、正解じゃないから! いっぱいあるんだよ答えが!」叶「そう……でなんか、あ、”赤い食べ物” しゅっしゅ ”パプリカ”みたいな感じで、」剣持「うんうん」叶「色と物を指定するんですよ」剣持「はいはいはいはい」叶「で、一個だけ変化球で”ブルーな気持ち”」夢追「な気持ちw」叶「とかがあるんすよw」葛葉?「あった~!●●●」叶「ブルーになっちゃう気持ちのエピソードを話すw」剣持「へぇ~」叶「しゅっしゅ!みたいなのがある どっちがいいですか?」加賀美「……どっちがいいですか?w」叶「どっちからやります?両方やるんですけど」夢追「色、色やろう」剣持「両方やるんだ……w」叶「色かブンか」◆「やるんだ~」夢追「色から、色からやろう 色からやろう」葛葉「色のほうがまだ」夢追「色からやろう」叶「じゃあ色からいきます」加賀美「はい」剣持「え それは誰 指すの?これ 指指して?」◆「えっとねー、」◆「いや●●隣に」剣持「あ、なるほどぉ」夢追「これは順番がある」剣持「へぇ~」叶「さいしょはグー、じゃじゃんけホイ あいこでしょい」加賀美「な なんで全部変則的なんですかw」叶「あいこでしょw」剣持「ローカル多いなw」叶「あ~じゃあ3人で」剣持・加賀美・葛葉「「「最初はグー、じゃんけんほい」」」夢追「つ、強くない?三人ww」◆「●●」叶「ほんとに強い●●ww」◆「つよ●●」葛葉「あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ」叶「あーよし、」剣持・葛葉「「うぇ~い」」剣持「最強だ●●」加賀美「●●さんつよ!」叶「逆時計か時計か選んでいいですよ」
剣持「……じゃあ、時計で」葛葉?・加賀美「はい」夢追?「うぃっす」
夢追?「色、の?」叶「時計って多分こっちかw」剣持「ぶん? ぶん?しゅ?」叶「しゅ」葛葉「ぶんぶんしゅっしゅw」叶・剣持「「しゅっしゅしゅしゅしゅ」」叶「なんとかなんとか」◆「「しゅっしゅ」」叶「なんとか」叶・◆「「しゅっしゅ」」剣持「あお●●●●」叶「●●最初だけ」葛葉「はいはいはいはい」加賀美「はいはいはいはいはい」叶「じゃあ……いいですよ」剣持「最初は簡単なほうがいい?だんだん変化する」叶「そう……っすね。まあ一週目は遊んで、段々ギア上げていくぐらいの あれがいいかもしれないですルール把握のためにも」剣持「はい」叶「そんななんか 不安そうな目で見ないでもww」「「「はははははwwwww」」」◆「●あ●あ●あ」夢追「普通に、普通になんかね、把握してなくて●●」剣持「●●さあだって一回で終わったんだ●●」「「「www」」」夢追「これが 最終回w」加賀美「たしかにw もう、取り返しつかないw」夢追「なん、なんならww なんなら一周回ってこない可能性ww」剣持「なるほどw」叶「いきますよ?」剣持「はい」叶「せーの」「「「「「しゅっしゅっしゅしゅしゅ」」」」」剣持「黄色い食べ物」「「「「「しゅっしゅ」」」」」叶「レモン」剣持「バナナ……」葛葉?「●べっ●●」「「「「しゅっしゅ」」」」」叶「ブルーな気持ち」「「「「「しゅっしゅ」」」」」葛葉「ぁ、なん、ひかれたとき」「「「「「しゅっ あはははwwww」」」」」剣持?「●●●になにww」加賀美「ブルーで済めばいいwww」◆「●●●ど」夢追「●●●にしてww」加賀美「あ、ブルーだわww」葛葉「ブルーでしょ」加賀美「かなりブルーです、それは」葛葉「●●いろんな……」加賀美「たしかに」「「「「しゅっしゅ」」」」葛葉「あ、かい建物」「「「「「しゅっしゅっ wwww」」」」」加賀美「楳図かずおさんの家!?ww」夢追「あはははは!www すごいww」「「「「「しゅっしゅ」」」」」加賀美「みーず しゅっしゅ」夢追「水?!ww」◆「●●●」◆「●●●」夢追「水は水www 水は水だよww」剣持?「あお、青い飲み物だよねwww 透明な飲み物●●」加賀美「確かに……www」夢追「●●水●●しちゃ●●ww」加賀美「ははははっ!www」◆「●●」◆「●●」加賀美「あか、赤い建物でちょっともうww」夢追「色●●●」加賀美「●●崩され●●」◆「●●」加賀美「崩されてしまった」夢追「は●● は●●なら」剣持「●●にバグっちゃったw」叶「よし!じゃあ次いきますか」夢追「ちょちょちょちょ!ww」剣持「あ 一回制なんだ……w」

数取団(18:07~)

剣持「(咳)」叶「じゃあいきますよぶんぶんのほうで」◆「●●」加賀美「はい」夢追「あ かず、え?数取団のほう?」剣持?「かずを?」葛葉「●●やらせてもらえないww」「「「wwww」」」夢追「じゃ、じゃあはや、ハヤトからいかせて●●」◆「それ●●ま●●か」加賀美「数、数を はい」葛葉「ブルーな気持ちを切るのが早すぎる」叶「ああ~w」夢追「それは間違いないw」加賀美「二手、二手だもんw」夢追「二個、二個目www」加賀美「将棋だったら反則w 今のは」葛葉「しかも時計回りって言いませんでした?さっき」叶「時計回り」加賀美「時計回りこっち……」葛葉「は?時計回り……」叶「www お前www」「「「「wwwww」」」」叶「間違えてるのはお前だよwww」加賀美「やばすぎwww」夢追「●●さん!」
加賀美「やばい集まりかもしれない……これは」叶「じゃあいきますよ せーの」加賀美「はい」「「「「ぶんぶんぶぶぶん」」」」葛葉「しゅ……」剣持「(咳)」叶「おわった、終わったんだよw」加賀美「嘘だろ……w」剣持「(咳)」葛葉「あ終わったの?」叶「死んだ」葛葉「え なんか……まd……あっ」叶「はいせーのw」「「「「ぶんぶんぶぶぶん」」」」加賀美「飛行機」「「「「ぶんぶん」」」」夢追「1機」「「「「ぶんぶん」」」」夢追「りんご」「「「「ぶんぶん」」」」剣持「にーこ」「「「「ぶんぶん」」」」剣持「ちくわ」「「「「ぶんぶん」」」」叶「3本」「「「「ぶんぶん」」」」叶「箪笥」「「「「ぶんぶん」」」」葛葉「 にごんごん」「「「「wwww」」」」剣持「にごんごんww」夢追「あははww」加賀美「出てこなくないですか?!ww」夢追「あははw」剣持「にごんごんはww」夢追「あははww」加賀美「それ出てこなくないですか?!」葛葉「タンスにゴンゴンしか出てこな●」剣持「(咳)」◆「あり●ww いやwww」夢追「面白くしたなアイツ!?ww」◆「●●」叶?「はーい」◆「あーいつw」夢追「あいつ面白くしたなw」剣持「4ですらないっていうw」叶「箪笥なんか特殊でしたよね?」剣持「棹ですね」加賀美「棹ですね」剣持「4棹」夢追「え~~?!」◆「さっすが」◆「そうなんだ」夢追「サオ?」叶「でこれちなみに失敗すると、お相撲さん出てきてw」葛葉?「あぁそうw」夢追?「ボーン!て」叶「ッバーン!ってw」加賀美「あはは!w」葛葉「白い……」叶「……にごんごんww」◆「にごn」剣持「タンスにゴンゴン●●」加賀美「にごんごんしか出てこないのはないw そんな引き出しはないw」夢追「あははww」加賀美「通常」夢追「いや~楽しかったなぁ」叶「いやー面白かった」◆「●楽しかったね」葛葉「必ず回らない人が出てき ちゃう●●」◆「ねー」夢追「ということでね、」◆・◆「「はい」」夢追「明日のネットチケット 好評発売中でございます!」加賀美「あはははは!ww」「「www」」加賀美「いやあのねー ちょうどいいちょうどいいw ちょうどいいw はい」夢追「はははwww」葛葉「恒例化しないかこれw」夢追「たしかにこれ毎回やってるしw」

他の遊びを模索(19:45~)

叶「あぁ~……難しいですよねこのー 僕らが間だけで分かる遊びじゃなくて、」葛葉?「うん」剣持「(咳)」夢追「皆にわかるやつ」叶「リスナーさんにも伝わ●●」剣持「視覚をね●●」◆「そう 音ー、●●では伝わ●●」葛葉「結局言葉遊びー系になる」叶「そうだよねー」加賀美「なっちゃうんで」叶「●●●と●●すよね?」加賀美「ほんとに〆るやつだと思ってた」夢追「ww」加賀美「あれ?あれ?〆ない?あれ?」夢追「いやなんかww ダラダラしてたら●●ww」叶「じゃあー あれする?」◆「ん?」
◆「あーあー」夢追?「いっせーのせ」葛葉「いやそれこそ」夢追「いいね」葛葉「 じゃん」夢追「おっけおっけ」加賀美「それこそ」葛葉「それこそ伝わらない」夢追「や、やってみ、 ●●」剣持「いっせーのは●●●●伝わんねぇからww」◆「意外と」夢追「もしかしたら!テンションで分かる方……」加賀美「逆に絶対伝わらないやつからやっていきますか?」夢追「www」◆「あーなるほどねw」加賀美「あのー腕相撲とかからやっていくw」「「「www」」」葛葉「必ずハードルが●●」夢追「●● ●● あ、案外伝わるくない?w あのー『う゛ぅっ!』とかやってるやつw」加賀美「あははは!!!ww」夢追「誰と誰が戦ってる●●」加賀美「スマホここにこう……」夢追「www」叶?「●●ぁ」剣持「思いっきり負けても『イェーイ!』●●●ってたら勝ったと●●」夢追「ww 確かにww わかんなくなっちゃうw」葛葉「●●バレないように」夢追「なんにもわかんなくなっちゃうw」


心理テスト~プレミと束縛~(20:35~)

叶「じゃあわかった」加賀美「はい」叶「心理テストやろう」◆「お」剣持?「あ」加賀美「めちゃくちゃ用意してるじゃないですかw」夢追?「心理テスト●●w」◆「ねぇ~!」◆「●ぇ~」夢追「ツイキャス慣れ」◆「●●」夢追「が凄いんだよ彼が」加賀美「凄いなあ」叶「やります●●」夢追「かなかなの複数人ツイキャス慣れが凄いんだよ」加賀美「凄いなあ」
叶「じゃあいきます」加賀美・?「「はい」」◆「●●いましたねw」◆「いなくなっちゃった」
叶「次の中から、今あなたnあなたの気持ちに合う色を、直感的に選んでください」夢追「色ね?」加賀美「はい」叶「あんまり長く考えず、また、」剣持「(咳)」叶「好きな色やラッキーカラーに拘らず感覚で決めましょう」加賀美「なるほど」夢追?「はい」剣持「んー」
叶「はい葛葉!」葛葉「青!」加賀美「 あそっか赤!」◆「●●」叶「青赤はい」夢追「黒」叶「黒」葛葉「次の中からって●●」剣持「茶色」叶「茶色」葛葉「●●どの中から」加賀美「●●かった●●●ほんとにわからなかったw」葛葉「●●の中じゃん」叶「じゃあいきます。色は、赤・オレンジ・黄色・緑・水色・青・紫の中から選んでください」夢追「ん?」剣持「あれ?」夢追「ww」叶「はい!」夢追?「はい?」◆「青!」叶「はい!」夢追「え」加賀美「赤」叶「はい!」夢追「今●●静かにw オレンジ」叶「はい!」剣持「緑」叶「はい」夢追「今の一瞬で●●●」叶「●●あとから●」夢追「一週目でww」加賀美「ルールがわからないルールがわからないw」夢追「一瞬の 一瞬の●●ww」加賀美「怖い怖い怖い!w」剣持「え 僕の茶色は?」◆「●●●ったよね?w」剣持「僕の茶色をかえ●●w」加賀美「剣持さんの茶色が……w」剣持「僕の茶色を返して」
葛葉「……ミスってないみたいな顔で」「「「あははww」」」加賀美「今ヘマしたらなんか」剣持「お前らが間違ってるぞみたいなw」加賀美「なんか注意されたみたいに 思われてますよ多分」夢追「●●w」
叶「……これあんま面白くないからやめよう」剣持「うぉおい!」葛葉「なんだよコイツ~」剣持「茶色はどうす●●」加賀美「一応答え聞かせてほしいw」夢追「なんかないの?!」加賀美「一応聞かせてくださいw」叶「じゃあ~緑。バランス感覚に優れ、」剣持「フゥ!」叶「きれい好きで、」叶「ww なにそれw」葛葉?「なに?w」◆「ははww」葛葉「それほんとに水です!?」夢追「そんなに?w」葛葉「それ……」剣持「フゥ!フゥ!」夢追「●●アルコールかと思う●●」加賀美「間違って入ってるかもしれないなぁ……」夢追「ウォッカとか●●」葛葉?「スピリタス入って●●」剣持「ホテルの●●」◆「ははww」
叶「え~……なんだっけ?」夢追「オレンジと、」◆「も?」叶「きれい好きでマメ。妄想癖 が緑です」剣持「おぉ~」加賀美?「あ~」叶「赤」剣持「まあまあまあ」叶「情熱的なエネルギーにあふれる人w」夢追「あー良いことしかないな」叶「積極で競争 積極的で競争心が強く、時々暑苦しいw」◆「ふふww」葛葉「よくあるやつ」剣持「もう読まなくていいですね」◆「まあまあ」剣持「その程度なら」夢追?「ちょw」剣持「あははww」加賀美「想像以上に、なんか 色の通りだからw」叶「●●」夢追「そりゃそうだよ●●」
叶「次。恋人にプレゼントをするならどんな花。A赤い薔薇、」夢追「えぇ~?」加賀美?「えぇ?」叶「B薄紫の 蘭。C白いカラー D」剣持?「からー?」◆「カラー」叶「D黄色いひまわり。Eピンクのチューリッポ」剣持「wwww」葛葉「チューリッポ?」夢追「チューリッポw」加賀美「ちょ あはははww」夢追「チューリップだけ今ネイティブだったね」剣持「あはははwww」加賀美「な なん わかんないどうして満足に心理テストができない!?」夢追「畑に住んでた?w」加賀美「なぜ?w」夢追「は 畑に住んでた人?ww」◆「●●●●」加賀美「なぜww」夢追「チューリップに特別な思い入れがあっ●●けどねw」剣持?「www チューリッポw」叶「さぁはい ●てください」
加賀美「えーじゃあ、あー葛葉さんからじゃあ」葛葉「え? まぁバラ~……安定?」叶「はい」加賀美「いや~そうですねわたくしもバラですね」◆「バラ」夢追「黄色いひまわり」剣持「rrr蘭!」葛葉「www 言いたいだけだなw」夢追「ww」加賀美「巻き舌かっただけw」叶「●●まず二人ね、」加賀美「はい」叶「A 束縛するのは」剣持「(咳払い)」叶「カッコ悪い!」剣持「あははは!www」夢追「ちょっと待って怒られてる怒られてるww 怒られてる怒られてるww 怒られてるよ急にww」葛葉「●●●っていい? まず まず、束縛してる」夢追?「●●気とられ●●ww」葛葉「前提●」加賀美「前提なんですね」◆「●●●」剣持「●しやすいとかじゃな●●」◆「●●●」加賀美「したくなってる前提なんだ我々はw」◆「●●●●●」剣持「するとかではなく●●ww」◆「●●」◆「●●まずね●」◆「●●」◆「●じゅうはっさい●●w」剣持「否定から始まるんでしょww」夢追?「もうw」◆「●●あ●●」夢追「駄目だよ!つってw」◆「あははww」夢追「駄目なんだよ?w」剣持「あはははwww」葛葉「あーw スミマセンなんか、」夢追「やっちゃいけない●●」葛葉「スンマセンなんか」加賀美「なんか なんかごめんなさいね」夢追「なにが●●よ」剣持「(咳)」加賀美「し、したように見えたんでしょうねなんか」葛葉「まぁそう……」加賀美「なんか はい」叶「好きな人の前では、余裕のある大人で理想的な恋人を演じたい人」加賀美「なるほど」叶「本当の自分を」◆「ほう」叶「さらけ出すのは苦手で、束縛するほど」剣持「(咳)」叶「深い付き合いにならない」◆「w」葛葉?「はい?」◆「●●」◆「あれ?」叶「あれだ!束縛するのかっこi」剣持「悪いと思ってるから」叶「かっこわるいと思ってる思考のほうだ!」葛葉・夢追「「あ~~!」」剣持「なるほどぉ」夢追「絶対」◆「束縛しねぇ~って」葛葉「お前がいなくても別にいるし みたいな タイプか」叶「そうそう」剣持「(咳)」叶「粘着ダサ みたいな」加賀美「依存……●●ともなっていう」夢追「バラがそれなんだ」叶「そう がバラ」加賀美「はいはいはいはいはい」◆「へえ~」叶「で夢追さんがCですね、白いカラー」夢追「あ違う違う俺 ひまわりよ」叶「あ そっかw」夢追・加賀美「「www」」夢追「シンプルに覚えてないww シンプルに覚えてないww」叶「お、待って近いな。束縛はするのもされるのも大嫌い!」夢追「あまず一行目がそれなんだ」剣持?「●●」葛葉「束縛安定のー」剣持「そんな違いない●●w」叶「あでもここ二つだけだよ束縛」剣持「(咳)」叶「あーいやそんなことなかった全部束縛●●w」夢追「すごいな」葛葉「なぁ●●w」加賀美「●●束縛ーに対してのやつ」剣持「(咳)」加賀美「なんですねそれじゃあそれは」◆「●●」夢追?「●●しますねしますね」加賀美「はいはいはい」葛葉「●●●だ」叶「恋人にするなら、一緒にいて楽しい人が最大のポイント」◆「ほう」葛葉「へぇ~」叶「友達と遊んだり旅行に行ったりという行動を制限されるのが大嫌いな自由人」剣持「(咳払い)」◆「ほうほうほう」◆「あー なるほどね?」叶「あ、」加賀美「なるほど」叶「きたよ 次。……蘭ね?」加賀美「お!」◆「お」剣持「はい!」夢追?「もちさん」剣持「剣持 蘭」叶「ちょっとまってww ……笑って読めないから読んで、Bww」◆「どういうこと?」◆「B?」◆「D?」剣持「(咳払い)」葛葉「絶対離さない!束縛度マックス!!」剣持・夢追「あはははは!!www」 パチパチパチ 剣持「はははははwww」加賀美「きたぁ!w 踏みぬいた!よし!」夢追「ありがとやしたぁ!w」葛葉?「なんかぁ」剣持「(咳)」◆「これだぁ!w」葛葉「機微をよく悟りってどういうことですか?」加賀美「なんかその、」◆「いやー」加賀美「細かい」剣持「(咳)」加賀美「その感情の動き」葛葉「あーなるほどね」剣持「(咳)」加賀美「というか そういう」夢追「よめるんだろうね」葛葉「相手の機微を」夢追「気配りが、気配りができる」葛葉「よく悟り、甘えたりすねたりを駆使して、相手好みになれる人w」夢追「あ~……w」加賀美「あれ媚び!?」葛葉「独占欲が強くヤキモチ焼き」加賀美「あっはっはっはっはwwww」夢追「あ~~~なるほどね!w」葛葉「相手の全てを知っておきたい人ww」◆「●束縛●●」夢追「なるほどね」加賀美「あれぇ?w」葛葉「正解!」夢追「なるほどね媚びないと!」◆「あざとい!」夢追「かっこつけてるだけで媚びないぞと」剣持「……まぁ コメントはもとより、あれですね社長と葛葉くんは 俺のことをかっこわるいと思っていると」「「「「あははははwwww」」」」加賀美「違う違う違う違うw そうじゃなくてwwそうじゃなくて違うww」夢追「●●違うww」叶?「●●ヤケになってる●●ww」夢追「イコールね?ww」加賀美「いや わたくしたちが、」剣持「●イコール●●ww」加賀美「『剣持さんは蘭です!』と言ったならまだしも、」夢追「(咳)」「「www」」加賀美「自分で言ったんですからw」葛葉?「そうそうw」加賀美「そう」葛葉「ていうか束縛前提なのがおかしくてこれ」「「www」」夢追「話題がねw」加賀美「そう そう!」葛葉「今術中にハマってたけど」剣持「……あと一人称は僕です」「「「あはははwwww」」」夢追「その その原作準拠は●●ないw」加賀美「そこ そこでw」
叶「あ~面白いね、心理テスト」剣持「なんで一回切りで」夢追「面白かった」剣持「全部終わるんだよww」加賀美「なんかさ なんか落差がすごいw」葛葉「盛り上がりがけの炎を消して回ってる」剣持「あはははww」葛葉「放火して~」加賀美「ちょっと温めて」葛葉「消して放火してる感じ」夢追「ぜひね、現地に来れない人はニコニコでお会いいたしましょう!」「「「wwww」」」叶「●●w」加賀美「今だ!って思ったんだろうなww」叶「もしかしたら もしかしたらネットチケットを買えば次 続きが見れるかもしれない」加賀美「あっ!」夢追「このキャスすらも?」叶「このキャスすらも」夢追「もしかして?」叶「この先の●●」夢追「あたかも、終わるように言うけど、」叶「チケットを、●●」加賀美「えぇ」叶「いやまあでも、ネットチケットを買わないとわかんない かもしれない」夢追「まあまあまあまあ まあ無い可能性だってあるよね?!」加賀美?「そこ?ww」葛葉「本当に怒られそう」夢追「wwww」加賀美「そんなばく●●ww」夢追「これはガチの詐欺●●●」加賀美「あのー5000円ですからねあれw」夢追「ガチの詐欺だからそれはw」葛葉「●●けぇな~……」叶「あー」加賀美「はい」叶「ちなみに絶対やんない 心理テスト」夢追「ww」叶「多分 ライブ中」夢追「www」加賀美「あのー そ、そうですね」夢追「ライブ中はやんないw」加賀美「●て聞いてないw」夢追「そうw」加賀美「……でも聞いてないことあるのかなぁ」


ウミガメのスープ (26:38~)

叶「じゃあ次」加賀美「はい」叶「あれやります?ウミガメのスープ」夢追「はははははwww 出てくるなぁ!」葛葉「●●それ俺●●●●」加賀美「すごい出てくる」葛葉「どういうゲームか知らないんだよなぁ」叶「なんかようはぁ、」加賀美「あでもすぐわかるかもしれないですよ」叶「なんて言うんだろうなあ、」葛葉「●●すー」夢追「い、イエスノークエスチョン」叶「そうそう」夢追「●●●」叶「イエスノークエスチョンとかに近い。もうなんかー、……例えばウミガメのスープ飲んだやつが死にました」葛葉「はい」叶「なんででしょう、」剣持「(咳)」叶「みたいなのを」葛葉「うん」叶「理由をみんなで当てる 当てにいく」◆「うんうん」叶「みたいなゲームなんすけど、」葛葉「……答えは?」剣持「なんで?」葛葉「●●●」◆「ww」叶「なんか まなんか これは有名な●●問題●●だけど、」加賀美「『なんで』?『なんで』はヤバイww」夢追「www」叶「なんか、多分、当たったんじゃないすか?腹に」◆「(咳払い)」叶「ウミガメのスープが」葛葉「そりゃそうっすよ」叶「みたいな理由」剣持「そりゃそうなことはねえよw」叶「で、その人は アレルギーとか持ってますか、みたいな質問とかで」加賀美「あーそうそうそうイエスノーで●●」叶「こう割り出す●●」夢追「そうはいかいいえのクエスチョンだけを」剣持「あ~」葛葉「ふ~ん」夢追「その出題者にどんどんしていって、」叶「そうそうそう」夢追「推理していくっていう」叶「じゃあちょっと待ってください問題準備します」加賀美「はい」夢追「で当てた人が勝ちなんだよね」叶「そう!」葛葉「へぇ~」夢追「っていうようなやつ」剣持「にじさんじ!バレンタインデーボイスがただいま発売中でございます!」加賀美「あっCMだ!」夢追「よろしくお願いいたしまーす!」剣持「よろしくお願いしまーす」加賀美「あっCMだ」葛葉?「イェー!」夢追「エクストラボイスも一部発売中です!」葛葉?「イェー!」夢追「よろしくお願いいたします」剣持「イェー!」葛葉?「イェ」剣持「剣持は 発売してませんが」加賀美「い、いえー」葛葉「なぜかぁ、発売当時エクストラ」夢追?「テーン」葛葉「俺無かったぜ」「「www」」
剣持「『ミスにより未発売となっておりました』」夢追「ww 現在、現在はね、●● 現在は無事?」葛葉「現在無事発売●●●」剣持?「(咳)」夢追「発売されておりますので」葛葉「●●すみません」夢追「よろしくお願いいたします」剣持?「(咳)」加賀美「はい」夢追「デンデンデデンテンテンテテンテンテーン」◆「そ●」夢追「にじさんじShout in the Rainbow!」剣持「ジングル入ったw」夢追「前日●●w」加賀美「ま●そんなのあるのw そんなのあるんですかw」葛葉「全部できるw」◆「(咳)」葛葉「無人島ラジオやらなきゃじゃん」叶「ではいきます!」◆「はい!」加賀美「はい」
叶「ちょっと待ってね くしゃみ出そう」剣持「どうぞ?」夢追?「ww」◆「●も●●w」叶「出ないわ」加賀美「はい」夢追「はい」
叶「ある男がレストランに入り、店員に、水をください!と言ったところを、その店員は男に銃を突きつけました。するとその男はありがとうございました!と言って」加賀美「知ってるやつだ……」叶「レストランを去りました」葛葉?「んん?」叶「なぜ? あじゃ僕知らないんでじゃあ変わってもらっていいですか?」加賀美「あわかりました」叶「この多分下にスクロールしたら答えあります」葛葉「水 水?」◆「●●●●」夢追「店員、店員が?」叶?「(咳払い)」夢追「銃を突きつけた?」加賀美「えっと……あっそうですそうです」葛葉?「てん……」加賀美「ある男が、てんいnえっとレストランに入り、」夢追「●●きましま着ました」加賀美「はい入りました、店員さんに水をください!って言ったら、その店員さんは、その男に、銃を突きつけました」夢追?「うわぁ……」葛葉「ありがとうございました●●」加賀美「で、そしたら銃を突きつけられた男は、ありがとうございましたと言って、レストランを去りました」
葛葉「目が見えない」加賀美「えー……目は 見えます」夢追「なt、なつ●●」葛葉「迷宮入りだな……」夢追「www 早い早い早いww 早い早い早い早いw 早い早い探偵力なさすぎるww」葛葉「えぇ?」叶「わかった!」加賀美「はい」夢追「えっと……w」叶「あのー、後ろから不審者に追われてて、 あのー助けを求めて、」夢追「あー!」叶「引きつけて後ろの人を、追い払った」加賀美「きゅ、急に答えになってますけどw あのー それ」◆「(咳)」加賀美「ではない NOですね」夢追「一発目」剣持「水くださいの意味ないしね、それだと」葛葉「水くださいー、」◆「あー」夢追「●●一発で当てる意味、あのゲームじゃないんだけどw」葛葉「店員に水ください、で」加賀美「はい」葛葉「店員が銃を突きつけます、」夢追?「●きつける」加賀美「はい」葛葉「ありがとうございました、」加賀美「はい」夢追「そのあと立ち去ったの?」加賀美「えー……立ち去りましたね男は立ち去りましたねはい イエス」
夢追「男の」剣持「2700年くらいの水が枯渇した世界でー、」◆「ぇえ~?」加賀美「おお?!」夢追「はははwww」葛葉「そんな壮大なw」夢追「げ、現代●●」剣持「●●●やれるかよで銃向けられてしょうがねえってことでありがとうございましたって」夢追「別に現代」葛葉「水をください●●●●」夢追「現代でもある話なんですかこれ」加賀美「現代……でもまあまあまあまあ」夢追「ありそうなはなし」加賀美「うんまあ……まあって感じですね」
剣持「店員はイカれてますか?」加賀美「店員はイカれてない……」「「ww」」加賀美「あまあ いや? あるいはイカれているのかもしれないまあでもなんだろう まああんまりイカれてない」叶「水をください」夢追「水をください」剣持「(咳ばらい)」夢追「その男は喉が渇いていたのですか?」葛葉「題名ってってこれウミガメのスープすか?」叶「いや水平思考ゲームっていうのを、」剣持「(咳)」加賀美「なんかー」叶「●●ゲームなんだけど、」夢追「あー!」叶「そんなかの一番有名な話題、問題が多分ウミガメのスープ」加賀美「そうですね だからウミガメの」夢追「例題」加賀美「スープと呼ばれてる」葛葉「あっそういうことか」加賀美「みたいなやつですね はい」葛葉「なるほどぉ なんかもうまた」◆「●●」葛葉「まだ心理テストやって●●」加賀美「ああーw」剣持「ww」
夢追「その男は喉が渇いていましたか」加賀美「え~……それは、どちらでもいいっていう感じになりますね」夢追「あーなるほど多分関係ないか」叶「なにを突きつけたって言いました?」加賀美「えー銃を突きつけました」剣持「銃」葛葉「銃?」叶「それは水鉄砲の銃?」加賀美「えー……水鉄砲ではありません」叶「あぁ……」葛葉「いやなんか今●●完璧って思ったけど」叶「ピュウ~みたいな」夢追「おと、男は」剣持「(咳払い)失礼」夢追「レストランにかつて、一度訪れたことがありますか?」加賀美「え~……それは、」夢追「関係ない」加賀美「どちらでもって感じですねはい」
夢追「男は」◆「●●」夢追「店員さんと初対面でしたか?」加賀美「えー それもどちらでもかもしれない」
剣持「店員さんはイカれてますか?」「「www」」加賀美「イカれてないww」夢追「店員さんはにじさんじライバーですか?」剣持「はははww」加賀美「ライバーではない」剣持「(咳)」◆「●●」夢追「配信中でしたか?」加賀美「ノー!」剣持「あはははww」叶「水をください……?」剣持「ドッキリ」葛葉「難しいなあ~」
夢追「何万人記念の配信でした?」剣持「あはははwww ライバーではある ライバー●●●」加賀美「あの多分YouTubeのチャンネルを持っているかで言われたらノー!」夢追「ははははw」
剣持「束縛はカッコ悪いですか?」加賀美「ええー……w」「「はははwww」」加賀美「イエス!」「「「あははははwww」」」夢追「なんか、なんかバラで言ったらバラは●●ですかw」◆「口数w」加賀美「引きずりすぎてるww」「「「wwww」」」
加賀美「あのー」夢追?「えぇなんだ?」加賀美「これ、まぁあのヒントみたいなのってあんまりこれ出しづらいんですよね~」剣持「ほうほう」夢追「あ意外と直結」剣持「(咳払い)」夢追「しちゃう感じ?」加賀美「あーまあでも……うーん いやヒントで言うとなんか うーん……まあ思ったよりちょっとなんか、 ガッカリするかもしれない」叶「あっそうなんだ」加賀美「ガッカリするかもしれないというか、あぁ みたいな」叶「あーなるほど」夢追「店員は、その男に銃を突きつけたんですか?」加賀美「はい」剣持?「うーん……」加賀美「イエス」夢追「『今何やってる感じですか?』今は、えーウミガメのスープです」加賀美「アキネーター●●w だからそう」剣持「(咳)」加賀美「たまに『部分的にそう』みたいなあれをしないといけない」剣持「(咳払い)」夢追「あああぁあぁw」葛葉「えーなんだろう?」叶「客がイカれてた」加賀美「えー 客も正常ですね」叶「水を●●」加賀美「あのまあ気は狂ってないっていう感じですw」叶「●●水をください」夢追「水をくださいっていう」葛葉「弾は入ってました?銃に」夢追「銃を突きつけられる」加賀美「えー、それはどちらでもいいかもしれないです」叶?「●●」葛葉「銃口は曲がってますか?」加賀美「えー曲がってー……」剣持「(咳払い)」加賀美「ない と思います」葛葉「はぁ~……死んだな」叶「水を」加賀美「はははww」葛葉「●●●ねぇ」夢追「真剣に考えたけどわかんねえな」
夢追「……男がスタンド使いだった●●w」加賀美「まあまあまあヒントで言うならですけど、」夢追「うん」加賀美「えっと男にとっては水でも銃でもよかったかもしれないです」夢追「水でも銃でもよかった?」剣持「(咳払い)」叶「自分が」葛葉「友達いますか?そいつ」叶?「あ」加賀美「友達は~、」剣持?「(咳払い)」加賀美「どっちでもいいかもしれないw」叶「自分が正常か確認したかった」加賀美「え~……では、ない」剣持「男は健康ですか?」加賀美「えー、健康だったかって言われると、えっと部分的にそうではなかったかもしれないです」夢追「あ~なんか問題を抱えていたのね」◆「おー」葛葉「うーん」剣持「(咳払い)」夢追「それを解決したかったのか」叶「耳が聞こえない」加賀美「えー耳は聞こえてたと思います」剣持「死にかけてます?」加賀美「えー大丈夫です、死にかけてないです」剣持「うぅん (咳)」夢追「えぇ?」葛葉「銃突きつけられて?」叶「ありがとうございます?」剣持「でも、」葛葉「イカレてる●●」剣持「銃をつきt うぅん」夢追「お水を頼む必要は、ありましたか?」加賀美「えー、あったと思いますね。まあわたくしでもそれは、そうしてたかもしれない」叶「なるほど。ちょっとタイム!」加賀美「はい」夢追「はーい」叶「待って待って待って ただいま」加賀美「はい」夢追?「●」
葛葉「なぁんだぁ?」夢追?「なんだ?」剣持「むずかしい」加賀美「これコメントの質問とか読み、ます?」剣持「あーコメント 助けてくれ」加賀美「はい」剣持「あとお茶 お茶くれ」叶「その人は身体がめちゃめちゃ熱かった」加賀美「えっとー……」剣持「(咳)」加賀美「ノー ですかね」叶「あー だからぁ、銃を突きつけて」葛葉「おぉ」叶「冷や汗をかかせて」加賀美「はいはいはいはい」叶「……関係ないか別に」y「別に銃……じゃなくてもいかったんだよね?」加賀美「うーん 銃じゃなくてもまあ水でも」葛葉「水でも銃でも共通点がないんすよね~」加賀美「ははw 店員はイカれてないです え~伏見さんではない」剣持「フフッww」加賀美「ですね」夢追「剣持刀也は次のボイスには参加しますか?」剣持「いいえ?」加賀美「はっはっはっはww」夢追「ははは!www」加賀美「ちょっと!w 夢が! 夢が!」剣持「最近あのーはいって言って駄目だったら怒られるんで●●●●ww」加賀美「あー!」夢追「●●」加賀美「あ今良かったかもしれない。えっと、あのー」葛葉?「えぇ~?!」加賀美「なんだろう」剣持「なんで言わないの 言って!」叶?「自信あっけど」葛葉「いやしょうもない……」叶「もう男はしゃっくり止まんなくて、死にかけてて、」「「「ああ~!」」」夢追「だから水をくださいか」剣持「冴えてるな~」叶「あの水 をくださいが」夢追「しゃっくり止まんねえんだって」◆「●●」びっくりさせてやろうつって」加賀美「えー正解です!」夢追?「すげぇ!」パチパチパチ 剣持「ブラボー ブラボー」 加賀美「すばらしい! すばらしい!」夢追「すげぇ!」葛葉「すごい」剣持「すごい!」夢追「かしこ!」加賀美「●●なんか言われてみればっていうのがなんか●●」葛葉「そういうことかぁ!」加賀美「そうそうそう」夢追「店員の察し力がすごいね」加賀美「そうなんです」夢追「めちゃくちゃヒックヒック言いながら」剣持「なんで銃持ってんだよ」夢追「水を……ヒックください……!っつって」◆「よっぽどだよ しゃっくり●●」夢追「あーなる●●ねつって」葛葉「店員はイカれてたのでは?●●」「「はははww」」加賀美「イカれてない●●●」夢追「●●確かに●●」加賀美「さっき さっき言いよどんだのがそれなんですよ」夢追「イカれてはいるw」加賀美「いや水でいいじゃんってなるんですけどw」夢追「イカれてはいるわたしかにw」◆「はぁ~」夢追「なるほど」加賀美「っていう」夢追「驚かし」加賀美「●●でございました」叶「はい」加賀美「はい」叶「これが、水平思考」夢追「おもろい!」剣持「おもしろい!」葛葉「いいなぁ」叶「次なにします?」剣持「一回で終わるw」「「「www」」」剣持「遊びを」◆「ま●●ww」剣持「教えてくれるお兄さん?w」加賀美「はっはっはっはっはwww」剣持「近所にいるけどそういうの」


恋バナと修学旅行の夜(34:58~)

夢追「よっぽど僕ら 頻繁に集まるけどなにもできない●●w」「「「www」」」葛葉「●●今●」夢追「いつもどうしよう~!ってw」
叶「じゃあ……そろそろ電気消して恋バナします?」剣持「ははw」夢追「あ やっちゃう?修学旅行」叶「やっちゃうかな」葛葉「こwいwばwなwww」加賀美「恋バナ……?w」夢追「恋バナってなにw」加賀美「恋バナ……?」夢追「……『ゲームの可能性を示唆するお兄さん』w 報連相ゲームってなにw 報連相ゲームってなにww」◆「わかんないw」加賀美「聞いたことない」叶「モッツァレラ ゲームならわかるけど」夢追「モッツァレラ?あモッツァレラチーズあるw なんか」加賀美?「いやもうw」夢追「もうやった もうやったからw」加賀美「●●●●む?w」夢追「たしかにw」叶「報連相ゲームってなんだろう」剣持「(咳払い)」夢追「報告・連絡・相談するのかな……」◆「やだぁ……」◆「うん……」叶「お前ばか馬鹿!」「「はははwwww」」◆「●●大丈夫」葛葉?「●●大丈夫」◆「おっけ」葛葉?「大丈夫」叶?「あたぶん?あそうなの?」葛葉?「あっじゃあ大丈夫」葛葉?「神」夢追「『あっじゃあ大丈夫』?ww」加賀美「『じゃあ大丈夫』?w 『じゃあ大丈夫』かはわからないですけどww」剣持「ボイパかもしれないから……」葛葉「●●今のは……」加賀美?「まあまあまあまあ」葛葉「身体から出た音●●」夢追「ワード人狼●● そうw」剣持?「(咳)」加賀美「身体から 出たストリングスw」夢追「ワード人狼やる?」剣持?「ワード人狼ね」葛葉「あ~……ワード……」加賀美「あ~……」夢追「準備がけっこう必要?」葛葉「まあそっか」叶「あれはゲームマスターいる●●?」葛葉「ゲームマスターが必要になっちゃうとー……」加賀美「あーそうですね」夢追「たしかにたしかに そ、その人あんまりできなくなる」葛葉「なんかアプリとかでゲームマスター短縮できたらいいんすけど」剣持「(咳)」
夢追「チッチチチッチチ……マジカルバナナ」葛葉「……まあしゅっしゅに似た……」夢追「マジカルバナナ」剣持?「●●」夢追「めちゃめちゃ懐かしい」葛葉「●●だろうなあ」◆「うん」加賀美「……終わるという手は?」◆「www」叶「あ確かにもう いいんじゃない?」加賀美「けっこういい時間なんですw」剣持「(咳払い)」◆「●●●●ってたんでしょ俺」叶「今ねえ、」夢追「ww 大丈夫今から?w」叶「ああ大丈夫です いやなんか、」夢追「●●くらいやってない●●w」剣持「(咳)」叶「なんだろう」◆「そww」夢追「www」加賀美「それは~……それはまた別のかもしれない」剣持「(咳払い)」夢追「多分そうだね」◆「うん」夢追「多分身体的な」加賀美「や、そんなゲームではないんですけど」夢追「あそうなんだ」加賀美「ええ、ええ」夢追「明日本番やからな ま●●」叶「●●一万人いったよ やった」剣持「ツイキャスってそん そうなんだ」叶「えっと右が」剣持「うん」叶「累計で、左が現在」剣持「へえ~。すごーい」葛葉「累計で……マウントとれそう」叶「なんかでも こういう機会なかなかないから」剣持「(咳払い)」叶「楽しいっすね」◆「ね!」「「うーん」」◆「だって、」叶「●●ほんとに、前夜祭ってかんじ」◆「うん」夢追「この5人 初めてだしね」加賀美「うーんじゃあやっぱり電気消すだけ消します?じゃあ」「「「ははははwww」」」加賀美「恋バナはしなくていいですけど」◆「●●」葛葉「もしかしたら何かが変わるかもしれない」夢追?「雰囲気出すかぁ」
◆「あっ」夢追「変わってくね あ あー」加賀美「あー」夢追「あー薄暗い!あー薄暗い」加賀美「暗っ」夢追「あー薄暗い あっもうなんなら」葛葉「もう映画でも見ます?」叶「じゃあ行きますよ?」加賀美「なっ な、なに、なに!?」剣持「何が始まると言うんだw」加賀美「なん、なんでw 何待ちだったんだこれw」

怖い話と国語の授業(37:24~)

剣持「今は皆さんのお茶が怖い」◆「ブッ」加賀美「ここらで」夢追?「フフッ」叶「ア~お茶が●●●●言ってますよめっちゃこわい」剣持「あー怖い話ね」加賀美「そんなテンションなんだw」叶「じゃあいきます」加賀美「はい」
葛葉「え怖い話すんの?」
叶「ハァー これは 大雪が降ったある日」葛葉「怖い話すんの?」加賀美「はっはっはっはwww」叶「私が体験した話です」葛葉?「テンテテテンテテテンテテテテテ」剣持「僕も体験したかもしれない」叶「仕事から解放された私は、」葛葉「テンテレテンテレテンテレレン」叶「最寄り駅につく頃には、」葛葉「テンレレレンテレレレンテレレン」叶「辺り一面が雪景色でした」葛葉「テンレレレンテレレン」夢追?「はぁ~疲れた~」叶「雪の白さで、」葛葉「ドゥーン!」叶「夜だというのに明るく、」剣持「ピッパパパッパ」叶「幻想的な雰囲気があります」剣持「ピーパッパッパラパ ピーッパッパパラパ」夢追「幻想的だなぁ……」剣持「ピーパッパッパラパ」加賀美?「ワクワクフフン」葛葉「ドゥン ドゥン」剣持「ピーパッパッパラパ ピーッパッパパラパ」叶「駅の周りは商店街で」剣持「ピーパッパッパラパ」夢追「●●」叶「いつもなら、まだ沢山の人が」夢追「ちょ待って待って待ってw 待て待て待ってw」◆「●●」叶「●●待って待って●●」◆「●●」夢追「待て待て待てw」加賀美「一生懸命聞いてたんですよ?!w なんですか急に!」夢追「●●●ちがなんか、最初は、あのそれっぽいBGMで」◆「●●●かかったの」夢追「それっぽいBGMをやってるなって思ったらw 一個ノイズがあったんだよねw そしたらノイズが増えたんだよ急にw」剣持「www」葛葉「●●こわい話これ」叶「僕の 僕の声よりボリュームデカいの」剣持「はははw」夢追「ははははwww」叶「じゃあわかった! 怖い話を丸読みしてこう」
夢追「わかった」加賀美「はい」剣持「あ~……」葛葉「読みたくなってきたか」
叶「しかしから」葛葉?「えなに?」◆「●●」叶「マルごとに代わっていくの」剣持「(咳払い)」夢追「ふふふw」◆「●●」夢追「やったなー国語!」◆「●●」葛葉「●●最初わかってないと駄目●●」加賀美「●●国語のやつ」夢追「国語やったなーこれ」叶「しかしから」剣持「(咳払い)」
葛葉「しかし、その日は 雪のせいか誰もいませんでした」剣持?「(咳払い)」葛葉「ど、どの日?」夢追「ww」加賀美「どの日だ」叶「マル……だから代わらないと」剣持「さっきの話聞いてなかった?w スキャットマンを歌うのに」葛葉「●●w」剣持「夢中だったろw」葛葉「増えるスキャットマンに●●」加賀美「しかも……え?なんで、こんな途中から あそっか」剣持「●●より●●短いんじゃない? ●●」加賀美「ここまで読んでたのか。あ、ここからスキャットマンが入った●●」夢追「そうそうそうそうw」剣持「(咳)」加賀美「あそっかそっか」◆「●●●●」夢追「そこまでがスキャットマンゾーン」◆「●●」加賀美「はいはいはい」叶「全部 お前らのせいやけどな」「「「「wwww」」」」加賀美「ここからスキャットマンに邪魔されたんだ そっかそっか。えー……。バス停に、立って待っている間も、誰一人通りません」
剣持「……代わる頻度多くね?w」葛葉「マルまではね」叶「しかもどこか伝えないw」剣持「これ長い?」叶「いや!けっこう短い」剣持「ああ、じゃあ大丈夫だ」夢追「急に心細くなった私は、」◆「お」剣持「(咳)」葛葉「ぐ ぐっと引き込まれるな」夢追「家まで、歩いて帰ろうと考えます」葛葉「……短いなやっぱりw」加賀美「短いなあw」夢追「今、やっと、だ●●こう、」剣持「(咳) 横着してバスを利用していましたが、歩いても15分くらいの、道のりなので、この天気でしたらバスを待つより早く帰宅できるかもしれません」
叶「……私は傘を差し、膝下くらいまでふりz、……」葛葉「ん? ●●なに●●」夢追「もっかいもっかいもっかい」葛葉「スキャットマン……」叶「次~」剣持「あ~!ww」「「「ええ~~ww」」夢追「なぁんでぇ?!続きが知りたいw」◆「●●」◆「●●」夢追「続きが知りたいよぉ!なんでぇ!」葛葉「そんな自分勝手な●●●●かぁ!?」◆「●●」叶「うるさい!」葛葉「はい」加賀美「www」夢追?「ゲームマスター こわい」


意味がわかると怖い話「多分、猫 / 叶」(40:07~)

叶「じゃあなんか 意味がわかると怖い話しよう」剣持「あー」◆「あー」叶「あのー、最初に分かった人の勝ちゲームをしよう」加賀美「はいはい」葛葉「え意味が分かると怖い話とか」剣持「(咳)」葛葉「みんな知ってるのでは?」夢追「だ、誰が勝ち誇れるか●●ねー」叶「でもなんかー、本当にわかんない話あるよねたまに。意味がわかると怖い話って」◆「うん」夢追「意味が分かんないところが怖くない●●」剣持「意味がわかると怖い話っていう単語しか僕知らないなあ」叶「お!じゃあもう初体験だ君ィ」葛葉「はぁウッザ」剣持「なにそのw なにその言い方ww」夢追「www」剣持「『おぉ じゃあ初体験だ君ィ』ww」叶「じゃあ回してこうか」夢追「ここで●●罵倒されてたよね」叶「なんか●●●を開いたので好きなのを、自分で途中で選んで」加賀美「はいはいはいはい」◆「あー」叶「じゃあいきます。簡単なやつからいきますね」加賀美「はい」
剣持「……スキャットマンいる?」◆「フッw」叶「……たぶん、ねこ」葛葉?「リーラー」加賀美「いらないらしい」剣持「たぶん猫?っていうタイトル?」葛葉?「リーーラーー」叶「自宅に新しいヘルパーがやって来た」◆「うん」剣持「●●雰囲気●●●●w」叶「そのヘルパーは外国人だった。」夢追「ww」◆「こら!」叶「言葉は若干、片言で聞き取りにくい時もあったが、」加賀美「入ってこないw」叶「とても気が利く性格だった。昔のヘロパーとは大違いだ」剣持「へろぱーw」葛葉「ヘロパーw」◆「ヘロパー●●」叶「前の奴は口は汚いわ、暴力振るうわ、金は盗むわで 散々だったので」剣持「(咳)」叶「警察に突き出した」加賀美「ひどいな……」夢追「全然●●●かった」剣持?「●●」叶「私はそのヘルパーを気に入った。とある日、」夢追「気に入った」叶「ヘルパーは私に言った。『サッキ、マドガ、アイテ』「「「wwww」」」叶「シマッタオトガ、」加賀美「国籍書いてないでしょ別にww 国籍は、書いてないでしょ!」葛葉?「本当に●●」夢追「なんで日本に出稼ぎにきた外国人にしちゃったんだよ!」◆「本当に違うほんとほんと!」叶「●●違う」剣持「あー」叶「ヘルパーは若干カタコトで聞き取りにくいって」夢追「あっ」加賀美「あっ」葛葉「いう、」剣持「文字で、読むものだから●●」叶「『サッキマドガアイテシマッタシマシタケレド』」加賀美「ちょっとじゃないんだよな」剣持「ww 中国系だな」叶「そうなのか?私には聞こえなかった。やはり、歳なのだろうな……。『多分、野良猫だろう。前に気まぐれに餌を与えてしまってな。それ以来時々やってくる』私は少し考えて、『猫が食べられる物を用意してくれ』『イインデスカ?』」◆「クッw」叶「いい。ただの気まぐれだ。」葛葉「●●笑わないからな?」叶「……そうだ。いっそ 飼ってやっても良いかも知れないな。家が賑やかになる。……はい 終わり」剣持「最初の方聞き逃したな」夢追「前半がわかんない」叶「いやそんなん自己責任」剣持「あはは!ww」加賀美「え、だから……」剣持「(咳払い)」加賀美「あれじゃないですか」叶「まあヘルパーやってきました、」加賀美「普通に、」叶「前のやつは、すげーヤなやつだったから警察に突き出したけど今回のヘルパー気に入った!」夢追?「あ、」剣持「突き出したんだ」◆「●●」加賀美「普通に全然……」◆「●●」加賀美「あれじゃないですか、それ主人が 普通に、気が狂いすぎてて猫のことヘルパーだと思ってただけとかじゃないんですか」剣持「はははww」夢追「え前の追い出したやつが」剣持「(咳)」夢追「来たんじゃなくて?」叶「えーもっかい」加賀美「えー普通に猫のことを、その猫のことを元々ヘルパーだと思ってたとかじゃなくって?ですか?」叶「あーおっしい 」加賀美「あそうなんだ」叶「超おしい」加賀美「●●そ●●」叶「世界で一番惜しい花」夢追「世界でww」◆「そんなないよw」加賀美「もらっちゃったww」夢追「おしーいーはーな♪」剣持?「惜しい花w」叶「惜しいですね」
夢追「●●w」叶「……あ~なるほどね。今解説読んだんですけど、」加賀美「はい」剣持「(咳)」叶「あ~ってなる」加賀美「あ なる、なるんだ」夢追「え待って解説読む前に世界で一番惜しいって言ったってこと?」叶「あ え、そのー、なんかもう一番上に答えが書いてあって、」夢追「ああああああ!」加賀美「はいはいはい」叶「結論から言うタイプの●●」夢追「ざっくりざっくりが出てる」葛葉?「ふーん」叶「もっかい言うよ?」加賀美「はい」剣持「うん」叶「『サッキ、マドガアイテシマッタシマシタケレド』、」夢追「あ、割れた音ってこと?」叶「……日本語わかる?」夢追「www あいたあいたって」葛葉「怖い怖い怖いw」加賀美「ちょっと怖い怖い怖いw」夢追「●●詰め寄られた詰め寄られた詰め寄られたw」葛葉「こんな、」夢追「なんか、」剣持「●●にこわ●●」夢追「文章の妙な●●」加賀美「意味がわからないし怖いw」夢追「www なんで今殴られたの?ww」葛葉「キレどころがわからないw」加賀美「わかんないわかんない」夢追「きれ、キレられたのw」加賀美「こわいそれは」夢追「『あいてしまった』って」叶「アイテシマッタ」夢追「あ、『開いて』『閉まった』」葛葉「……開いてから閉まった……?」夢追「そういうことか!」叶「そう!」夢追「片言だからぁ!」叶「そうそうそう」夢追「『開いてしまった』だと思っちゃったってことか!」叶「……じゃあもう、分かったかな?葛葉くんは」葛葉「……サッキマドガー、」剣持「っww」葛葉「アイテシマッタ」剣持「あはははwww」夢追「え推理パートもそれ?w」加賀美?「た●それ」叶「はい 加賀美くん」夢追「片言な探偵さん」剣持「今の必要だったか?w」加賀美「え、え新しいヘルパーは、どんなって言ってましたっけ?」叶?「えっと……」加賀美「あでも片言でって言ってたのか 普通に」◆「フッww」加賀美「え?」夢追?「ww」叶「そうです」◆「(咳払い)」叶「え~」剣持「フフフww」剣持?「●●」叶「若干片言で聞き取りにくい 時もあったが、とても気が利く性格でした」加賀美「……くび、を……」叶「……く……首……?」加賀美「開いて閉まったときに挟まっちゃったみたいな」剣持「フフww 腕力w」叶「やばくない?それw」剣持・夢追「あはははww」剣持「腕力ww」加賀美「違う……」叶「違います」
叶「(咳払い) 前のヘルパーとは大違いだ。前の奴は口は汚いわ暴力振るうわ、金は盗むわで 散々だったので」剣持「(咳)」叶「警察に突き出した」
加賀美「全然泥棒っすよね……」叶「……ね」剣持「うん。……猫の話全部忘れちゃった」◆「●●そ●」叶「あまあ、あれよ。たぶん野良猫だろう、」◆「って思って●●」加賀美「あー」叶「前に気まぐれに餌を与えてしまったな」◆「あ!●●」剣持「あー」叶「それ以来」剣持「一回じゃあ侵入されたってこと?」加賀美「てか監禁」葛葉?「なに?」加賀美「してたとかじゃないんですか」剣持?「あー」◆「猫」剣持「猫じゃなくて」夢追?「猫ちゃん……」◆「猫だと開けて」◆「●●」◆「閉めるできないからー」◆「ああー」剣持「猫じゃなくて、もう旧ヘルパーが、」夢追「そう旧ヘルパーが」剣持「やってきましたっていう」夢追「遊びに来たとかじゃないの」叶「そうです。解説読みますね」加賀美「きた」
叶「窓を開けたのは猫ではなく、前のヘルパーである。……まさっきの開いて閉まったは」加賀美「はいはいはい」叶「まあ葛葉が正解でしたけど」剣持「(咳払い)」夢追?「あいてしまった」葛葉「……っしゃあ」叶「猫が開けた窓がドアを 猫が開けた窓やドアを閉めることは基本的にありえない。前のヘルパーが、復讐か窃盗を」◆「●●」加賀美?「閉めるかもしれない」叶「するために侵入してきたのだ」◆「●●」葛葉「あーなんか」加賀美「はいはいはい」叶「だから、」葛葉「百パー納得できないけどな」叶「ほら、前に餌を」剣持?「あー」叶「あげてしまった、気まぐれに餌をあげてしまったっていうのも、あげてそのー 盗んだものをあげてしまったっていう……だから、それ以来、……ちょこちょこ、もう一回もらおうと来ちゃう みたいな話なんだろうね」◆「へ~」◆「え~」葛葉「ね」夢追「じゃあ認めてる……」葛葉「 この話はそいつに比喩してるの?」剣持「え?それは……どうなの?」葛葉「それはまた別のはなし?」叶「だから野良猫 とかまあ、たぶん泥棒猫とか、」葛葉「意味がわかると怖いはなし●●」剣持「●●比喩は? 比喩」葛葉?「野良猫とかっていうこと?」叶「まあようはね たぶん野良猫だろうっていうのは、」葛葉「いや多分野良猫だろうは、」夢追?「いや……家主が気付いてない」叶「●●も●」剣持「家主が気付いて ないんじゃないの?」葛葉「その、危機感 のなさ」剣持「そうそうそう」葛葉「の●●みたいな」加賀美「え謎深っ!」葛葉「やっぱちょっと納得w」夢追「猫自体は本当にいるんじゃない?」剣持「家主は気付いてない んじゃないですか?」加賀美「え」剣持「で、猫だと思ってるけど実際は、言葉のー」叶?「(咳払い)」剣持「あやで、」葛葉「で、」剣持「ヘルパーが」葛葉「そう実は」剣持「入っていたっていう」葛葉「危機が迫ってますっていう」剣持「そうそうそう そういうことじゃないの?」叶「ヘルパーは、 あのー………・・・音がしただけだから、開いて閉まったのを見て前のヘルパーは見てないんだよ」◆「うん」叶「現ヘルパーは」◆「うん」叶「音しか聞いてないから。で、猫が食べr少し考えてから猫をt猫が食べられるものを用意してくれって言ってる」剣持「……猫だと思ったからじゃないの普通に」葛葉「うん」◆「フッww」叶「違う違う違う」◆「えー」夢追「www」葛葉「今……とにかく自分の意見を」剣持?「(咳払い)」葛葉「通す段階●●」叶「だって書いてある●●」剣持「あははwww」叶「ほらだって いいただの気まぐれだ、そうだいっそ飼ってやってもいいかもしれないな家が賑やかになるっていうのは、もうあれっすよ。あまあ解説も見て?剣ちゃん」剣持「あー……」夢追?「チャンチャカチャンチャン チャチャンチャチャン」剣持「やっぱこういうのは文体で読まないとあれですね」夢追「チャンチャカチャンチャン」剣持「これも言葉の叙述トリックだし」◆「うん」叶「あれなんすよ。多分少し考えて、っていうのが入ってるから、」剣持「うんふん」叶「わかってないなんてことはないんだよ」
加賀美「……寝れなくなっちゃう」夢追「・・・…前日なのに?」加賀美「前日なのにw」夢追「えっ明日ってでも~……」葛葉「うんまあでも……そこでー」加賀美「www」葛葉「●●ても、」加賀美「明日 あれ?w」夢追「あれ?w」加賀美「あれ?w」夢追「えっ?w」加賀美「あれっちょっと画像w」剣持「答え合わせにー、気付いてる必要はないですよね」夢追「www 駄目だ全然興味を持ってくれないw」加賀美「www 駄目だったw」叶「じゃあもういいよ好きにすればいいじゃん!!」加賀美「●●ごめんなさごめんなさいw ごめんなさいごめんなさい!」夢追「もう、解散だよ!」加賀美「ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい」叶「……あげる」夢追「www あげちゃ あげちゃったw すねちゃったw」剣持「こういう叙述トリックはあんま言葉で言うよりもー」夢追「チャチャチャン」加賀美「まあまあまあまあ」葛葉「っすね~」剣持「短めのがいいなぁ~」葛葉「難しいっすね~」◆「うん」剣持「あ短め!短めのいきますよー」夢追「あれだよねー●●」加賀美「はい」


意味がわかると怖い話「桃太郎 / 剣持刀也」(47:30~)

剣持「桃太郎」◆「お!」◆「ぉぉ~!」加賀美「お!」葛葉「あっ知ってるぞぉ~!」夢追「懐かしいぞぉ!」
剣持「ある貧しい家に、お爺さんとお婆さんと桃太郎がいました」葛葉「はっや」剣持「桃太郎は」加賀美「展開はや」夢追「産まれてんだ……」◆「産まれたあとね」剣持「お婆さんが川に、洗濯をしに行ったときに、」葛葉「いつもの」剣持「見つけた 捨て子でした」叶「はいはいステゴサウルスね?」葛葉「ほう」夢追「はいはいはい」加賀美「……違うと思います」夢追「●●●くね」剣持「二人は桃太郎を、……みのこのように 実の子だわww」「「「wwww」」」加賀美「実の子●●w」剣持「桃の実●●w」◆「●●」◆「●●」夢追?「もちさん!?w」加賀美「実のw」夢追「もちさん?w」剣持「桃の実だとw」加賀美?「ええ」叶「マジさえこやん」夢追「こ、これな●ないかんじかな?w」
剣持「二人はw」夢追「ww」剣持「桃太郎を、実の子のように大切に育てていました。ある日、家に、村のちょうりょう が、」葛葉?「ブフッww」剣持「訪ねてきましたw」◆「ほうw」葛葉「ちょうりょうね●●●●」剣持「村の長老はこうでした。夜、村で盗みを働く 不届きものがいる」夢追?「ほう」加賀美?「ほう」剣持「やつを捕まえたいが、我々のような老いぼれでは到底無理だ」夢追?「おお」剣持「だから、この村唯一の若者、桃太郎に盗人を捕まえてもらいたい」加賀美「限界集落だなそれ」夢追「なるほどね」葛葉「お前だろもう●●」◆「●●」剣持「正義感の強い桃太郎は、頷きすぐに夜の村を巡回しました」夢追「うん」剣持「桃太郎は必死に捕まえようとしますが、その日以降盗人が姿を現すことは」葛葉「いやお前だろ お前だろもうw」加賀美「もうもうもうもうw」夢追「はははは!ww」葛葉「お前しかいないww」夢追「これはもうwwこれはww」叶「まだある?」剣持「やがてある噂が流れ始めました。曰く、盗人が現れなくなったのは桃太郎 自身が盗人だからだと」夢追「あれ?」葛葉「お!」◆「●」剣持「そして!」葛葉「からの?」剣持「村は噂で持ち切りになり、桃太郎は処刑されました」加賀美「え、かわいそう」夢追?「え?」剣持「以降、村で盗みは起こらなかったとさめでたしめでたしなんだよこれ……」夢追「はい!」剣持「はいどうぞ」夢追「その~……今、村で盗人がー、起きてんだって言ったや」葛葉「長老」夢追「長老が、犯人」剣持「(咳)……ちょっと待ってねー解説読む」叶「……多分だけどー、もう……桃太郎のお父さんとお母さんは、苦しかったんだろうね生活桃太郎を処分したかったんだよ」加賀美「くちー減らし」夢追「ww」加賀美「いや深っ」夢追「口減らしっていう行為●●w」葛葉「まあその、貧しいー、」剣持「うん」葛葉「家族だから桃太郎は多分家族のために盗んでた説」叶?「そんなバックストーリー●●」◆「深いなあ」夢追「桃太郎が犯人●●」叶「僕は親がー、仕組んで桃太郎を殺した説」夢追「あっ そっ……盗人がいないけどー、」叶「そう。……葛葉は桃太郎が良いやつ説だよね?ようは」葛葉?「そっかなるほどね?もう●●」夢追「桃太郎が義賊だった説ーの、」叶「まああれだよね、なんか ヘンゼルとグレーテルみたい」剣持「でも桃太郎 がそしたらパトロールする意味なくね?……っていう。……ということで、答え合わせ」夢追?「はい」剣持「ほぼ言ってるから」加賀美「はい」剣持「盗みを働く不届き者は、お爺さんとお婆さんで、」叶「ほら!」夢追?「あ!」葛葉「ふ~ん」◆「こ●●●」剣持「貧しかった二人は、桃太郎を養うために盗みを働いていたと」葛葉「逆~」加賀美「あー」夢追「あら!」剣持「桃太郎が村を」◆「●●惜しかったなあ」剣持「巡回している時に盗人が現れなかったのは、」叶?「(咳払い)」剣持「息子に情けない姿を見られたくなかったから。桃太郎が処刑された後にも盗人が現れなかったのは、桃太郎が死んで、盗みをする必要がなくなったから」叶「僕と葛葉の間ぐらいなんだよ」葛葉「そっちかぁ なんだよ」◆「そうだよねw」夢追「そうクソバッドエンドだなあww」◆「うわー」夢追「くそ クソバッドエンドになっちゃったな」叶「すごいね、盗みをする人に情けないとか」葛葉「意味がわかると悲しいはなしになったな……」叶「そういう感情があるんだな……」剣持「はははww」夢追「たしかにww うんww 見られたら駄目だっていう感情があったんだね」叶「すげぇ……」剣持「……という」夢追「長老は良いやつだったんだじゃあ」叶「はい」葛葉「身の丈にあった、」叶「ちょっと癖になるよね意味がわかると」◆「ちる●●●」叶「怖い話」葛葉「まあね、一回で終わってないってことだからハマってるって●●」剣持「ははは!ww」叶「初めて楽しいとおも●●」加賀美「一番続いて……えっそn今までそんなに辛かった?!w」「「www」」葛葉「感情が死んどるんか?」


意味がわかると怖い話「5000兆円欲しい! / 夢追翔」(50:23~)

夢追「これにしよう!」加賀美「はい」夢追「ちょちょちょっと待っててね●● これお、オチが分かんないんだけどとりあえず選んだのを」加賀美「はい」
夢追「えータイトル。5000兆円欲しい!」◆「おっとぉ」剣持「(咳)」加賀美「おや」叶「あー」剣持「●●●●●」夢追「買ったら5000兆円が貰えるというゲームに参加した。何としても金が必要だったんだ」剣持「(咳)」夢追「待ち合わせ場所には、」剣持「(咳)」夢追「自分も含めて10人居た」◆「うん」夢追「そこは怪しい地下施設だった。そこで、スピーカーから電子音声が流れた。――この施設にいる全ての人間を殺せば、」◆「ざわ・・・」夢追「5000兆円を差し上げよう」◆「ざわ・・・」◆「ざわ・・・」◆「ざわ・・・」叶「ざわ・・・」夢追「周りの人間は困惑していたようだが、」剣持?「●ぶない」夢追「俺は違った。すぐさま覚悟を決め、……あ~……撲殺絞殺暗殺謀殺刺殺毒殺爆殺焼殺斬殺、あらゆる手段で殺した。だというのに、9人殺した筈なのに、スピーカーからは――あと1人を殺せば5000兆円と流れるばかり。殺した筈だ!ちゃんと!全員!!何故だ……」加賀美「めちゃくちゃ読むな……」夢追「何故だ!!!」加賀美「めちゃくちゃちゃんと読むな」夢追「だそうです」叶「スピーカーで喋ってるやつ●●」葛葉「ま自分も死ななきゃいけないかぁ、」剣持「●●皆殺しは全滅、ジェノサイド●●」加賀美「想像以上に、」夢追「ww 簡単w」加賀美「選択肢がなくてw」夢追「www 簡単なやつだこれぇ!w」剣持「マジックカードブラックホール【※1】使えば……」叶「ど●●●の?」剣持「全部破壊するっていう……」夢追「これ想像以上に簡単ですけどちょっと解説読もう」叶「スピーカーのやつ……」葛葉「まあスピーカーのやつや●●●」剣持「演技力がもったいないよ」夢追「www」剣持「www 答えが簡単で」夢追「誰だ?……あっ なる」剣持「スピーカーか、●●」叶「自分かスピーカーだよね」夢追「なるほどねw」◆「●●」夢追「えー……答え。これ、もういいですね。この施設にいる、全ての人間を殺せば5000兆円を差し上げよう」剣持「(咳)」夢追「全ての人間という対象に、『俺』が含まれていました、という話、だったらしいです。ハイ次の方どうぞ」「「www」」葛葉「あっ……ちゃあ~……w」夢追「これね、あのww」剣持?「がが、」夢追「ガビーンww」叶「やっちゃったね」葛葉?「●●ーい」夢追「●●●、先に解説読んだほうがいいそれ」加賀美「ちょっとこれ、そうだなー」夢追「先に解説読んだほうが」叶「外れ引くと怖いね」剣持「ぐぉおん!」夢追「そうだね、5000兆円というあの字面につい飛びついてしまった」◆「あー」叶?「ね そう」夢追「ウキウキしちゃった」葛葉「5000兆円の時点でまともじゃないのかなと思ったけど」剣持「そう●●」◆「うん」葛葉「割と中身あったからw」夢追「www」葛葉「5000兆円ハードルの割には」夢追「はーい」剣持「(咳)」


みんな眠い(※次の日はZeppのライブ)(52:25~)

加賀美「あー……」叶「世界で一番お金を持ってる人って個人資産でいくらくらい持ってるんだろうね」葛葉「忘れたけどー」剣持「ビル・ゲイツ」◆「フッw」葛葉「なんだっけね、カルロス・ヘルみたいな人【※2】だったたしか」加賀美「あーこれは。あーめっちゃいい問題だけどこれ文章だ文章だな」剣持「それは一族でしょ?」叶「……え?」葛葉「どういうこと?」叶「やめてよ博識なとこ出すの」剣持「あははw」叶「わかんないんだから」剣持「(咳)」夢追?「わかんないから聞いたんだよ」剣持「(咳払い)」
加賀美「えー……やばい。どれもちょっと、ちょっと待って。ちょっと待ってくださいねw」夢追「●●●●から大丈夫」叶「まあでも5000兆円あったらネットチケット何個 買えるんだろうね」夢追「ネットチケットー……」加賀美「ごせん……え、1兆……1兆じゃないですか……?w」叶「一個5000円●●●ら」夢追「そっか、5000だわ」叶「でもさぁ、そう考えると、1兆人が ネットチケットを買えば、」夢追「……多分ニコニコがパンクするねぇ まず」叶「あそっか」夢追「ww」叶「メガバンク」夢追?「メガバンク」剣持「(咳)」夢追?「メガバンク?w なんで今メガバンクって言ったのw」叶「そっか。1兆……っていうと、世界の人口より少ないのか」剣持?「フフフw」叶?「そっかー」夢追「そっかー!」叶「だよねぇ」剣持「…………え?」夢追?「1兆人?」葛葉「どうした?寝るかい高校生」夢追「1兆人いる?」◆「いる?」剣持「……え?いや全然いないでしょ。え?」加賀美「全然いない ですね」剣持「全然いないじゃん」加賀美「70……何億とかじゃないですか今」夢追「1兆人いないから、」剣持「……うんごめんちゃんと聞いてなかった」◆「●●」夢追「ははははwww ね、寝る、寝る?w」叶「●●」加賀美「寝ます?w」叶「1兆人いないから1兆 枚、1兆人が 買う」夢追「●●チケット買えないんじゃないっていう」剣持「あー……そういうはなしか」叶「母数が、少ない」夢追「www 脳が死んでるw 電気つけてないからかな?w 明るくないとちょっと、頭がーw」叶「意味が分かると怖いはなしww」夢追「意味がわかるとww」「「「はははwwww」」」剣持「あれ1兆人……いるよ?ww」「「「wwww」」」◆「お前どこから来たww」夢追「もちさんww」加賀美「めっちゃこわいw」夢追「もちさん何見てる?ww」剣持「暗黒大陸出身ですっていうw」加賀美「あ~でもあ これは、ギリいいかもしれない」叶「お」葛葉「どぅーず」

意味がわかると怖い話「忘れ物ですよ / 加賀美ハヤト」(54:25~)

加賀美「はい。えー……、忘れものですよという、タイトルです」夢追「はい」加賀美「えー」叶「よっ」剣持「お願いします」
加賀美「俺が宅配便の仕事をしていたときの話だ」◆「お」叶「おー」加賀美「俺は~ドライバーをやっていた」叶「おー」葛葉「UberEats」加賀美「荷物を届けるやつだ」叶「UberEats」加賀美「親切。えー、ある時、20階建てのマンションに」剣持「(咳)」加賀美「荷物を届けたことがあったんだ。」夢追「うわ~!」叶「ほう」◆「●●」加賀美「届け先は、19階の部屋」叶「フェルミ研究所の動画でありそう」夢追「はははははwww」加賀美「えー、当然、19階まで階段で行くのはしんどいから、エレベーターを使う。」夢追「はいはいはい」加賀美「二つあったんだが、一つは修理中で使えなかった」夢追「あーエレベーターがね?はい」加賀美「俺はもう一つの方に乗った。届け先の部屋の住人は綺麗な女性だった」剣持?「(咳)」加賀美「たおやかな雰囲気を纏っていた。そんな美人だったからだろうな。俺は緊張して、受領印を書いてもらう時に、渡したボールペンを回収し忘れたんだ。」叶「あーあー」加賀美「んで、エレベーターを降りてすぐトラックに戻ろうとしたとき、後ろから声がしたんだ。『忘れ物ですよー!』ってな。その声の主は、さっき荷物を届けた女性。その手には、ボールペン。俺は礼を言ってボールペンを受け取ったんだが……恐ろしい事に気付いちまった。………………寝ま、す?」◆「いや!?w」◆「いやいやいやいやww」◆「●●おわ●●」剣持「終わったなら終わったって●●」夢追「終わったんだよね終わったんだよね?以上ですって言うw」加賀美「ああ ああ以上w」葛葉「終わったんすか!?」加賀美「はい」叶「なn なにが恐ろしいことかよね」加賀美「そうなんですよ」夢追「いやでも……」剣持「足が速すぎる」夢追「うん……」葛葉「まぁ20階……」夢追「ってことじゃね? エレベーター1個しかないんだよね」葛葉「同じとこに乗ってないとぐらいの、」叶「うん」加賀美「これー……」葛葉「壊れてたはずの」夢追「こいつが一人で降りたんだからー……」加賀美「まぁ完全にそうなんですよね」夢追・剣持「「あはははははwwww」」夢追「あれぇ?!w あれぇ?!w」加賀美「この女速すぎないか、」剣持「(咳)」加賀美「っていうーところがどうやら怖いところ」夢追「実はー、」叶「あっ、そこが!」夢追「人間」加賀美「そうなんですそうなんです」夢追「人間なのか●●じゃないかっていうね」加賀美「そう片っぽ壊れてるのに1階から19階まで、」叶「そうかー」剣持「エレベーターが遅い可能性もあるよぉ」夢追「たしかにー」叶?「だったら●●」葛葉「にしても20階のぉ、高さ●●w」加賀美「もしくはあの、五点着地ーできたかでしょうね」剣持・夢追「「あはははwwww」」加賀美「そうそうそう」夢追「降りてる途中の階でめちゃめちゃ人がーいちいち乗ってきたのかもしれない」叶「実際なんだったんだろうね」加賀美「www 実話じゃないだろうからww」◆「●●●ww」◆「●●●ww」夢追「●●w」剣持「すげえ大怪我しても、ボールペン持ってきてくれたのかもしれない」夢追「www 落下して●●●●てwww」加賀美「ご●●ほんとにほんと五点着地で」葛葉「これは解説と?」加賀美「あーそうですね」夢追「●●●う」叶「これ解説が答え」葛葉「あ~ じゃあ今なんか、wwちょっと待ってこれ駄目だこれ。……明らかに。……までも固有名詞出しても問題ないのか」叶「どれ?」剣持「(咳)」◆「あー……」◆「ツイキャスなら大丈夫じゃない?」叶「●●●は」加賀美?「鼻かんでこ今」◆「あ」

意味がわかると怖い話「黒い人 / 葛葉」(57:07~)

葛葉「そりではー」剣持「はい」ガタンッ 剣持?「こわいこわい」◆「あつい!」◆「あつい」◆「つい」
葛葉「お母さん」剣持「……え?」叶「ぅん?」葛葉「お兄ちゃんが大変なことになっちゃったよ」加賀美「お母さんめっちゃいたな」葛葉「ww ……みんなお母さんで反応すんなよ」◆「www」叶?「ごめん」葛葉「お母さんお兄ちゃんが大変なことになっちゃったよ。さっき公園で遊んでたらお兄ちゃんがね、『あれはなんだろう』って言うから見たら、遠くに黒い人が立っていたの。コナンくんの犯人みたいなやつだったの。真夏なのに真っ暗な服でじっとしててー……黒い人はとっても不気味だった。『俺見てくるー!』ってお兄ちゃんは」◆「急にw」葛葉「黒い人に近づいて行ったの」叶「焦げた」葛葉「でもわた …………焦げた?」夢追「www」剣持「あははははwwww」夢追「待って待って待って待ってwww」加賀美「止まっちゃったじゃんwww」夢追「待って待って待って待ってww」叶「続けて良いからw 続けて良いからw」◆「あー」剣持「●●●ね?w」
葛葉「えーっと。なんだ?意味不明だからもう読むわ●●」加賀美「……え?終わり?」葛葉「いや!まだです」加賀美「あっ」葛葉「えーっと、なんだっけ」剣持「(咳払い)」葛葉「『俺見てくるー』ってお兄ちゃんは黒い人に近づいて行ったの。でも私は怖かったから近づかなかった。しばらくするとね、お兄ちゃんが戻ってきたの。『どうだった?お兄ちゃん。てか、少し肌黒くなってない?』・・・・私が聞いたんだけど、お兄ちゃんは何も言わないの。黒い人がお兄ちゃんに何かしたんだ!って辺りを探したんだけど、黒い人はもういなかった。そしたら、『ヒァハ!ハァアあアァあアァア』」加賀美「めっちゃこ怖い怖い怖い!」夢追「めっちゃリアルめっちゃリアル」加賀美「怖い怖いもう怖いもう怖い」夢追「めっちゃキャラ出てくるじゃん」剣持「なんでセンスあるんだよw」加賀美「分かる前から怖い」夢追「普通に分かる前に怖いw」葛葉「でー、お兄ちゃんが笑いながら黒い人になっちゃったの!でね、んでね、どっかに走って行っちゃったの。もう訳わかんなくなっちゃって、そしたら知らないおじちゃんがきtやってきてね、『今の笑い声は……笑い声はまさか』」◆「く●●」葛葉「『黒い人か?おめぇ大丈夫か?』って聞かれたから、『うん』って言ったらね、『あれを近くで見た人間は黒い人になっちまう危ねえから今日はもう家に帰れ』って言うから帰ってきたの。ねえお母さん!お兄ちゃんだいじょうウブ!ァガな ……ら、しいです」◆「ww」◆「え?」夢追「ww これww」剣持「なんでちょっとセンスがあるんだよw」夢追「●●●もうなんか意味が分かると怖い話っていうかー、」加賀美「もう……ただ、●●じゃないですか」夢追?「もう、完全にかい、かい怪異じゃん」◆「あ●●そう」葛葉「いや解説は、」剣持「あっはw」葛葉「だからぁ、w」加賀美「いやめっちゃ上手かったですねなんか」夢追「ちなみに?」剣持「解説もなにもないでしょw」葛葉「みんなのぉ、その……」叶「いや意味分かんなくても怖いもん」加賀美「もう怖い」夢追「www」葛葉「もう だからすでに、こわい じゃj●●」加賀美「全然怖い」叶「●●意味がわかんないから怖いわ」夢追「これ以上考察する必要があるの?今これにw」葛葉「今起きてる事実としては妹は?」叶「くねくね【※3】」加賀美「まあなっちゃった」葛葉・夢追「「なっちゃった」」葛葉「妹はもう手遅れだ、 っていうww」◆「これ?ww」◆「いやいやいやw」◆「●●わかる●●ww」◆「●●」加賀美「ちょサイト変えましょう!?誰かw」夢追「www」叶「あのお母さんに、のところでウェエ!ってなってる時点でもう駄目じゃん」葛葉「いやまあ」夢追「一家、一家全員やん」叶「そうそうだからお母さん」剣持「(咳払い)」叶「そのまま帰って、」葛葉「うん」叶「なんか、その家の人がいなくなった、とかだったら、その子は」葛葉「まあそうだよね?」叶「●●●かな」葛葉「なんか、」叶「お母さんの前でなっちゃってるもん。エェー!って」葛葉「●●大丈夫か」夢追「そうw オチが書いてある」◆「●●書いてある」加賀美「普通に葛葉さんが怖いだけで終わった」夢追「はははww」葛葉「はい」加賀美「はい」夢追?「はい」叶「あとおじちゃんも終わりだよ」夢追?「あ、たしかに」葛葉「そうだ」夢追?「お前大丈夫か●●」葛葉「それなんじゃね?実は」叶「でも、解説は?」葛葉「解説は、なっちゃってるw」叶「なっちゃったぜ、つって?」剣持「うんw」葛葉「なっちゃったんだって」剣持「解説●●●」夢追「時間差があるんだね」◆「●●」加賀美「なっちゃったのはもうだってわかるもん」◆「まぁ」叶「うん」◆「そう」夢追「見てからなるまでにタイムラグがあるから」叶「ほんとだ。妹はもう手遅れだ、ってもうその発言が手遅れだよ」夢追「www」叶?「お疲れ様……」夢追「間違いないね」葛葉「妹はもう手遅れだは、誰が言ってんの?って感じ」剣持?「うんw」◆「はぁ~」◆「はぁ~……たしかに」葛葉「いや全然w この話に深みを持たsww」夢追「あはははww」葛葉「これ以上w」剣持「(咳)」◆「はい」加賀美「さらっさらだったな」


〆の挨拶と黒い人(1:00:38~)

叶「いい時間だね、60分」加賀美「そうですね」夢追「そうですね」剣持「そうですね」夢追「じゃあ……そろそろ」加賀美「はい」夢追「明日もありますし寝ますか あっ?明日って?何が」叶「ネットチケットが発売」加賀美「あれ?!」叶「しておりm」加賀美「早い早い早いww」「「www」」加賀美「早い早いw イベント名すら言ってない!ww 誰も!」◆「●●」夢追「流れとかじゃなかったw ゆ、言えばいいやつだったw」
夢追「ということで!」叶・加賀美「「はい」」叶「是非明日、」夢追「はい」加賀美「はい」叶「楽しみにしててください~」剣持「プアlkjファフィアン」「「「「www」」」」加賀美「怖い怖い怖いw 寝れなくなっちゃうw」剣持「アァアテwフェジワ」加賀美「遅刻しちゃう」夢追「●●だー!」加賀美「現地の人遅刻しちゃうから!ww 怖くて!」剣持「www」夢追「じゃスクリーンで僕たちの 僕たちというかね、4人の姿を見ていただいて」剣持「真っ黒いやつw」「「「www」」」夢追「真っ黒な状態かもしれませんけどw」叶「もう剣持さんの奇声で配信終わろうかと思った」剣持・夢追「「あははははは!!www」」叶「押そうとしちゃった僕ww」葛葉「今やろうとしてた?ww」叶「えだからさ、皆が笑ってるからw」葛葉?「それでー、」叶「いややめとこうってw」葛葉「それで終わってもねw」加賀美「それで」葛葉「面白かったけど●●」加賀美「それ●●」叶「●●ます」加賀美「も、物音ダダダダッ!ドタッ!」剣持「www」夢追「明日真っ暗で登場すんでしょそうするとww」◆「そうそうそう」加賀美「全然知らない……く、真っ黒い、誰かがいる、っていう」夢追「じゃあ、〆る?」叶「乙!」夢追「乙!」加賀美?「あい!」剣持「お疲れ様でした~!」夢追?「ばいば~い!またね~!」加賀美「おやすみなさ~い」剣持「いい夜を~」夢追「チケット!」叶「ネットチケット、大好評」

⚔ 🔫 🎲 🏢 🎤

【※1】マジックカードブラックホール
  効果①:フィールドのモンスターを全て破壊する。
【※2】カルロス・ヘルみたいな人
  カルロス・スリム・ヘルファミリーのこと。
【※3】くねくね
  インターネット上で流布する怪談

⚔ 🔫 🎲 🏢 🎤

文字起こしは以上。素人の手によるものなので誤りが多々あるはず。指摘コメントやマシュマロをいただきたい。
最後に。ネットチケット大好評発売中!!!(通しチケットの販売も2月29日までに伸びました)


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