野球を外から眺めたらって話
どうも。引退した野球部の久しぶりの練習に顔出した物井です。
今日はそこで感じたこと・思ったことについて。
結論。やっぱり面白いスポーツなんだってこと。
モチベーションの源泉とか関係なく、純粋無垢なままに白球を追い、スキルの向上に向き合う野球はやっぱり面白いです。そしてなりより、大好きです。
あのグランドの雰囲気。打球感、音、声、後輩の笑顔、どこをどう見ても、切り取っても好きで溢れるのが野球ですね。
好きだという反面、やっぱりプレイヤーではなくなると、「虚しく」もなります。見切りをつけた自分に対してまだ腹落ち出来てないとこがあるのでしょうか。
そして上手い、そうではないで見ている自分も嫌になりますね。それよりも楽しんでいるか、向き合っているか?の視点でみたいです。
球春ではなく。球夏到来。とも言えるかもしれないですが、明日からのプロ野球開幕を前に練習再開ができた野球部の活動がより盛り上がることを期待して、締めたいと思います。