人間は大河の一滴

どうも!新しく買った服を着て1日ルンルンだったものいです。
洋服って大事ですね。その人を創りあげてくれます。

最近、世界一受けたい授業で紹介されていた『大河の一滴』を読み、感銘を受けた部分について紹介します。

それは『人間は死に向かって生きている』ということ。
生まれた瞬間、死へ歩んでいるのだ。
その過程を生き方といい、そこでは、実績や成果なんて、仮のものでしかないと言ってるんだと思います。

世間仮虚の言葉もこのことを表していると思います。

まだ22歳でこれからだけど、もう22年も生きた。
あと80年で死ぬ。
結構あっという間だなと。

それなら、死への行進を一歩一歩力強くら楽しく歩んでいきたいと思う今日この頃でさ。