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お問い合わせが多く、急を要する対応に必要な危機管理広報アドバイスを始めました。その都度聞ける危機管理広報。

ジャニーズ問題やビッグモーター社、山田養蜂場など、昨今企業の不祥事や日大の薬物問題や学校関係の暴力やいじめをはじめ、食中毒の問題など、クライアントをはじめ皆様からお問い合わせを受けることが多くあり、月額での契約ではなく、その都度、危機管理広報のアドバイスを受けられるサービスを始めました。

これまで、連携協定や月額の広報アドバイザー、危機管理アドバイザーを中心にサービスを提供してきましたが、SNSの炎上や外部要因に起因するリスクに対して、急を要する対応が必要なお客様向けに低額なサービスを提供します。

今すぐ危機管理広報相談
提供価格(着手金):50,000円(一時間)
※ すでに問題が顕在化している場合や、リスク事案が発生している場合に、入金後、30分以内にアドバイスを受けることができることができます。

・リスク分析と対応方法のアドバイス
・報道対応アドバイス
・記者会見アドバイス
・QA作成サポート

※ 現地対応(記者会見におけるディレクション)が必要な場合、別途費用並びに日数がかかります。その場合、別途見積もりを提示します。

このようなサービスを提供する背景には、現在の中小企業の体質やオーナー企業であるが故の隠ぺい体質など、昨今のニュースなどで報道されている事案が自社にあったと仮定した場合に大きな損失となり得ると認識し始めていると考えています。

最近あった相談として、児童虐待に関わる保育園の説明会に対するアドバイスやそれを管轄する地方自治体、情報漏洩に関わるお客様対応と報道対応、アミューズメント会社(映画館やゲームセンター)における盗撮問題の対応などをはじめ、ハラスメント行為への報道対応をサポートさせていただいています。

いったん、SNSなどで先にこのような事案が出てしまうと、企業自体をたたく傾向もあり、そうならない前に、自社で事実を発表する傾向にありますが、その内容や見せ方、対応方法により、事態の鎮静化が変わるものです。

ちょっとした問題から派生して、大きな事案にならないように初動対応をしっかりとできるようにサポートしています。

ご興味のある方は、下記までお問い合わせください。


monostyleinquiry@gmail.com 




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