SEVENTEEN、泣いてるメンバーに対して自分まで泣きそうな顔になりながら「泣かないで」って言う人もいれば、慈愛に満ちたまなざしで見つめながら「泣いてもいいんだよ」って言う人もいれば、胸を貸しながら「気が済むまで泣きな」って言う人もいて、この世の全ての形の優しさが詰まってる
初めてMYMYを聴いたとき、歌詞が平たい言葉ばかりで構成されているように感じて子ども向けの歌みたいだなあと思ったのをふと思い出した 使っている言葉自体は皆が分かるような易しいものなのに、それを組み合わせて生み出される表現は緻密で繊細で多面的だからウジさんの書く歌詞ってすごい…
SEVENTEENのいろんな歌詞を読んでいたら、愛って信頼の上位互換なのかもしれないなと思い始めた
セブチの伝える “Fight For My Life” のなかでは、抗うことも応じることも立ち向かうことも逃げることも向き合うことも避けることも、それに “For My Life” が係る限りはぜんぶ “Fight” だと言えるのかもしれないな、とMVを観てふと…
“一年過ぎ行く季節は何事も無かったように” 柔らかな日差しのもとで、大切な貴方が、貴方の大切な人が、あたたかく、幸せで、どうか、どうか、
SEVENTEENさん、楽しくて眩くて切なくて美しくて最高な時間をありがとう、そして、ちょっとだけ深く踏み込みすぎてしまってごめんなさい ライブに行っても家で観てても、アンコールの途中から無性に死にたくなるからアイドルのオタク向いてないんだよなあ…
