新電力のこわい話

こんにちは。はみーと申します。
記事を書かねばと重い腰を上げ近所のファミレスで、ッターンとしたためております。
こちら毎年恒例の謎クラアドベントカレンダー企画記事になります。

前作は、とあるCFが私的盛り上がりをしていたのでそれについてまとめています。ご興味がある方はこちらからどうぞ


タイトルにある新電力って皆さんご存知ですか?
2016年4月の「電力の小売全面自由化」により、大手電力会社以外の会社と電力契約できるようになりました。
たとえば、ガス会社からセットで電気の申込みができるようになったのもこの恩恵のおかげです。
基本は、大手電力会社から送配電を借りるため新規参入してきた企業は小売が主かと思います。

引用元:資源エネルギー庁「電力供給の仕組み」

私は引越し時に、比較サイトやキャッシュバックを調べているうちに新電力というのを初めて知りました。消費者が自由に選択できて安く便利に使えるんだなって。

そういえば、怖い話でしたね。
今年2023年の春先、そんな新電力についてインフルエンサーや各所で物議を醸す話題があったのはご存知でしょうか?


どういうことだってばよ、と思いつつ色々出来事があるため何を言ってるのか、わからねーと思いますが詳しくはリプや引用に記載があるためお時間がある方はたどっていただければと思います。

そもそもグランデータって?

新電力解禁によって生まれた光通信100%出資の会社になります。
以前の社名は旧ひまわりでんきでしたが、今は(株)ストエネに変更
(2023年12月現在)

小売電気事業をしているものの、サービスの性質上後払いになっており、
請求金額に気づいた頃には時すでに…
阿鼻叫喚になっている始末。
(電気というライフラインを人質にする様な行為はどうかと思いますが)
それを皮切りに、さまざまな事柄悪事が叩けば埃の様にぽろぽろ

その中で気になった話題が「人によって対応を変えているという話」消費者の優劣はないと思うのですが、なかなか尖ったやりとりがありました。

伝える人の立場や性別によって対応を変えてるという報告が随所で見受けられます。
不遜な態度で高圧的ですと、消費者は泣き寝入りするしかないですよね。
他にも調べれば消費者の届かない声が聞こえてきます。

途中でこぼしていた、消費者が用途によって選べるという世界はまだ夢物語だったのかもしれません。
選択できると言うのは責任がともなうという事件だったのではないでしょうか。
被害に遭われた皆様方には、心安らかになればと心から願っております。


さて、ここまで読んでくださりありがとうございます。
こちらに関しては引き続き経過を書ければと思っております。グレーな話題も出るかと思いますので、ここから先は有料記事となります。
お察しの方は、お布施お待ちしております。
それでは!

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