社会のアンチエイジングは若い世代を思想リーダーとみることから始まる。

若い世代を消費者として見ない。
思想的リーダーとして見る企業はさらに支持を得る。

ハフポストの投稿は良い記事だなと思いました。
社会の再生は古びた頭の古びた私世代にはもう無理です。今までの経験や成功体験から抜け出せないもの。新しいリーダーとして支持していきたい。

負うた子に浅瀬を教えられ です。

個人におけるアンチエイジングと同じで、身体鍛えたり美容に気遣ったり脳トレしたりすること以上に、若い世代の思想を理解し、その行動様式を取り入れていくことに若さを保つ秘訣があるんじゃないかしら。

社会は上世代が新しいことを受け入れ、若返る柔軟性を持たないと、停滞しかない。そう思いました。

若いとか青いとか、世の中わかっていない、そんなに甘くない、まだまだ経験不足…と水を差し影響を阻む言葉より、

支えていく、支持していく、「導いてもらう」(←これが年長者にはめちゃくちゃ難しい。自分たちが導いていると思い込んでいるから)ことを言葉で表明する方がどんなに古びた世代でも役に立つんじゃないか。(自分に言ってます)

↓ 記事の埋め込み出来ないのかな、noteは。
編集長が書いている記事でした。

https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_608669b6e4b0ee126f69173a