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※観測する異世界について。

どうも、もんにゃまです。

前回の記事にある通り、創作異世界の観測の成果をnoteにあげていきたいと思っているのですが、その前にいくつか記しておくべき事柄があったのでそれだけ述べたいと思います。

・創作物の見方について。
私は自分の創作世界について、独自の解釈や見方を持っています。そのため、創作物の成果を記したnoteには、そこに書かれていない創作物に関する背景情報がすでに私の中で完成されていることがあります。
これについて、それらの背景情報も含めたnoteを出すべき、全ての情報をnoteに記した方がより多くの理解が得られるかもしれない、とも考えていました。
しかし、基本的には私の創作物をどう見るか、どう解釈するかは見る側に委ねられるべきだ、という結論に至りました。
そのため、noteへの投稿する創作物については、背景情報の説明を必要最小限に抑えるよう意識するようにしていきます。
創作物を見る際は自由に解釈していただいて構いません。私も自由に創作します。

とはいえ私は物書きに関しては素人でありますから、まだ拙いところが多いとは思いますが、続けていくことでだんだん上手になると信じて頑張っていこうと考えています。

・創作物の分類や名称について。
後々増えるかもしれませんが、説明上使うかもしれない用語についてここで軽く記しておこうかと思います。本投稿以外の投稿でも必要に応じて、その記事内で用語を定義する場合があります。
(異世界の)観測:異世界の創作をすることを指す。
観測世界(観界):創作を通して観測している世界。
観界民:観界にいる(いた)最低限の意思疎通の取れる(観界)生物。
観界生物:観界に生息する(していた)生き物。
kinon語:観界にて用いられている異世界の言語。noteに投稿される図やイラストに書いてある言語のほとんどがこの言語である。

・投稿の種類について。
基本的には観測の成果について投稿しますが、本投稿のようにメタ的な話や、筆者自身のことを投稿することがあるかもしれません。そのような投稿には、タイトルの冒頭に米印(※)をつけることにしました。創作以外目を通したくない方は、うまく目印にしてください。

本投稿は以上です。ありがとうございました。

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