役所は正しいとは限らない。実はやっぱりPACS できる!!!
こんにちは。
以前フランスの市役所へ行った後にPACSできないよ🤷♀️と言われ
めっちゃ落ち込み、この記事を書いた(↓
その後、どうやってフランスに住むかずーーーーーーーーーーーーと
情報探しまくって考えてたわけです。
VISAは何だったら大丈夫なのか?と。
今カナダに4年間学生VISAで住んでる私は、てっきりその感覚で
学校にお金払って入学許可貰えば、VISA貰うのも何の問題もないよね🤗
と思っていたわけです。。
そうしたらなんのその!!フランスは社会人にはかなり厳しい。
(記事参照↓)
Twitterでフランス在住の方でPACSをされた方々のツイート見てて
その中の1人に直接聞いてみることに、、ダイレクトメールを送りました。
その方が、本当に素敵な方で😭いろんなことを教えてくれました😭
(素敵な出会いをありがとうございました、、)
そうゆうわけで私が不思議に思っていた謎と
悩んでいた内容のほとんどがとりあえず解決!!
フランスの市役所に行った時言われたこと
『PACSは一緒に住んでないとできないよ🤷♀️』
→ウッソ!!!めっちゃ嘘。(役所の人全然しらんやん!
答えはできる!同居してなくてもビジターVISAでできる。(注意あり⚠️)
Twitterで知り合った素敵な方はVISAなしで普通に観光で入って、観光で滞在できる3カ月の間でPACS申請したんだって。。。。
ただ、、、、注意⚠️
PSACしたからって、すぐに滞在許可証やパートナーVISAは貰えない!とゆう事もはっきりした。
すぐに**とゆうのは、
共同生活が1年以上、1年半以上、3年以上(市によって決まりが違う)あれば、その後に滞在許可証(仕事もできる)が貰えるとの事!!
なるほどなるほど、、
では、結婚とほぼ変わらないのに、VISA貰えないなら、じゃあどうやって彼と結婚生活するん🤗🫠🤷♀️ってゆう話だけど、、、
ユーロ圏はシェンゲン協定とゆうのがあり3カ月以上は連続して滞在できない。VISAを更新したいから、一旦国から出てもVISAは更新されない。
(カナダは最長6カ月ビザなしで滞在可能。その間に国外に出ればVISAは更新され、また6カ月滞在可能。ちなみに私のフリーランスの仕事をしてる友達はそれを繰り返して3年更新し続けてる。
ようは、ユーロ圏の長期滞在はVISAが必要。
36歳、子ありが学生VISAを取るのはかなりハードルが高い。。
で、頭になかった1年間のビジターVISAでの滞在!!!
どうもこれが一番良さそう。学生ビザよりハードル低そう。。
これなら、学校に無駄に学費を払わなくてもいいし、1年間滞在できて共同生活もできる。その後にPACS申請して滞在許可証も貰える!!!
なんか光が見えてきた!!!!!!👀
とりあえず、遠距離は本当に無理、、、。本当に無理ーー😭
6月に日本に一時帰国するのでその時に帰国後すぐに申請できるように、、
これから書類の準備にボチボチ入って行こうと思ってます。
《要約》
以下はスピ的な見解
結果的にフランスの市役所の人に騙されたんだけど、もしその時にPACSできたって知っていたとしても、VISAが何も貰えないとかってのは曖昧だったのかも。
今は何をしないといけないのかハッキリしたので、回り道になったように見えるけど内容を詳しく知る為と計画的に全てできるようにこれがbestだったのかも。市役所のおばさまの嘘も私にとっては有難たい事だ*とも今は思える。
起こることは全てが繋がっていて、必要だから起こる。それが体現されたできごとでした。全ては必要なタイミングで起こる*。。。本当にそうだ。。。
続く
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