ミニアルバム発売記念 レイテストショーマンについて
ジョー・力一さんのミニアルバム発売記念として、私なりのレイテストショーマンについての感想というか、どう思うか みたいなのを私の経験の話を交えつつタラタラツラツラとここに記したいと思います。
文章を書くのはとても苦手なので、なっまぬるい目で読んでいただけると幸いです。
この曲を聴いてずっと心臓に突き刺さっているのは
さあ どこまでいけるかもがいてごらん
アブラカタブラ!
ここは私にとって強く背中を押される歌詞でした。ずっと絵を描き続けている表現者の1人として、絵というもの