#彩木咲良
たこやきレインボー「ボーカル進化の歴史」③シャナナ☆2018年
たこやきレインボーは、メンバー5人の個性的なボーカルを活かし合うことで、楽曲を表現します。
さくちゃんはエモーショナルで感情を歌詞に乗せること、れんれんは誰にも負けないパワーやアニメ好きらしいカリカチュアされた表現、まいまいは個性的な甘い声、くーちゃんは歌唱なんでもこなせるオールラウンダー。そして、さきてぃはニュートラルな歌声。レコーディング段階では歌割はされておらず、メンバー全員ですべてのパート
たこやきレインボー「SuperSpark」
軟体的なボヤージュのリリースイベントの時に、くーちゃんに聞いた話によると、このSuperSparkは難しいとのこと。普通、アイドルの楽曲は得意とする音域で制作されることが常識だと思うのですが、たこ虹の場合は、あまりこだわっていないというか、むしろ、難しい楽曲にチャレンジさせているようなところがあります。
そして、作詞はさくちゃん。JASRACのデータベースで検索すると、しっかり彩木咲良と出てくるの
たこやきレインボー「一緒に帰ろう」
たこやきレインボーの「家にいるTV」から生まれた「一緒に帰ろう」。
この一曲から、さまざまな物語が生まれています。
さくちゃんのギターでメンバーが歌った動画に、なにわンダーたこ虹バンドが楽曲に寄り添うようなサウンドを重ね、さらに竹上さんがフルートを重ね、さらには歌詞を手話で表現した「HANDSIGN ver」へ。
そして、虹家族のメンバーで、ハンドサインの動画が作られて、それをみたメンバーが涙を