「鷗外とその家族」 参考図書、資料
「鷗外とその家族」の参考図書、資料のリスト。
2022年シリーズ開始以前に読んだ、茉莉の作品ははぶいています。
また、鷗外の作品(小説、翻訳、批評)も原則はぶいています。
2023年
書籍
ぼやきと怒りのマリア ある編集者への手紙 (森茉莉、小島千加子編、筑摩書房)
作家の風景 (小島千加子、毎日新聞社)
黄金の針 (室生犀星、中央公論社)
劇的な人生こそ真実 私が逢った昭和の異才たち (萩原朔美、新潮社)
贅沢貧乏のマリア (群ようこ、角川文庫)
「少女」と「老女」の聖域 尾崎翠・野溝七生子・森茉莉を読む(江黒清美 學藝書林)
展示
*表記のないものは、文京区立鷗外記念館の展示
2022年
書籍
ドッキリチャンネル (I) 森茉莉全集第6巻 (森茉莉、筑摩書房)
ドッキリチャンネル (Ⅱ) 森茉莉全集第7巻 (森茉莉、筑摩書房)
晩年の父 (小堀杏奴、岩波文庫)
鷗外の子供たち―あとに残されたものの記録 (森類、ちくま文庫)
鷗外の遺産 1 林太郎と杏奴 (小堀鴎一郎, 横光桃子 編、幻戯書房)
鷗外の遺産 2 母と子 (小堀鴎一郎, 横光桃子 編、幻戯書房)
鷗外の遺産 3 社会へ (小堀鴎一郎、横光桃子 編、幻戯書房)
父親としての森鴎外 (森於菟、ちくま文庫)
鷗外全集 翻訳篇 第10巻 (森鴎外、岩波書店)
鷗外の思い出 (小金井喜美子、岩波文庫)
森鷗外の系族 (小金井喜美子、岩波文庫)
鷗外森林太郎 (森潤三郎、丸井書店)
展示
*表記のないものは、文京区立鷗外記念館の展示
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