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違和感に素直に従おう 今後はこういうのに参加することはないだろうけれど

嫌な予感がしてたのに


今回の話は、かしこい?私の「魂」が、必死で「やめとき!」って言っているのにその声を無視してある集まりに参加して、
けっこうたいへんな目
にあった私が、
今後2度と引っ掛からないための備忘録として書くものです。
皆さんも、「なんか嫌な感じがする」と思ったら、
「やめる」「断る」強さを

自分ファーストでいかないと、本当にがっつりやられます。
(身バレを避けて端折って書きますのでわかりにくいかもしれません
それにこんな経験が無い人にとっては
かなり頭のおかしい内容になっています。
読まなくていいですよ)
・・・・・・

・・・・・・
少し前ですが
ある集まりに行ってきました。
結論から言うと行かなきゃよかった。
行ってはいけなかった。

以前、どうしようかと思って、
でも何かにひっかかって申し込むのをやめたのに、
今回なぜか申し込んでしまったのです。

前回検討したときに違和感を感じたのに、
それがなんだったか忘れてしまって、
「なんだっけなぁ」と思いながら申し込んでしまったのです。
あほである。
たぶんブログの記事のどこかにヒントがあったんでしょうが
今でも思い出せない。

でも最初の「やめとこ」が正解でした。

今回、日が近づくにつれ、だんだん行きたくなくなり
「申し込んじゃったしな」という義務感だけになってきて
トランサーフィンで言えば、
「魂が『やめて!』と叫んでいる」とわかる状態だったのに、
理性で「せっかくだし」「なんかいいお話が聞けるかも」とか思っていってしまった。

「魂」の声を無視していたので、そこでもう論外なのだけど、

「理性」レベルでの判断であっても、
場所の設定や、当日の集合のことなど、
「なんで?」と常識レベルでも違和感
を感じるところはあったのに、
今から思えばしかけだったのに、
それも無視してしまった。

あほすぎる。
センサーが鳴ってたのに。

すべてが「行くな」だったのに、
全然気が進まない状態になっていたのに、
「申し込んじゃったしな」
「何度も出欠の確認が来てたしな」
というので参加してしまった。

くどいぐらい出欠の確認とか絶対遅れずに来いとか、
それも違和感あったのに。

そんなもん、行くべきではなかったのだ。
何の義理もないのだから。

現場でも違和感を感じていたのに そして飲食の話


申し込んでから1か月後ぐらいに日程が設定
されて、
複数人で参加になったのだけれど、

特定されるのが嫌なので詳しくは書かないけれど、
場所も、え、そんなパブリックなところで?って場所で、
当日の集合も、初対面だし皆がどこにいるのかわからない。
「どこどこらへんに集まっています」ぐらい一斉メールとかで連絡してくれてもいいのに、
それもない。

結局こちらから連絡して場所を確認して参加したのだけれど、
まあ、こちらから連絡させるのがキモだったのでしょう。
「当日はメールが使えないから電話で」とか、わけのわからん事言って。
メッセージでなく電話を使っていたら、
もっと「貼りつき」がひどかったはず。

その場に着いて、
主催者のお顔に「あれっ」と、
そこでもう違和感
を感じたので
うまいこと「あ、お腹の調子が・・・」とか言って帰ればよかったのだけれど、
「それも失礼だしね」と思って結局話に加わって。

主催者と隣の女性とが「二人三脚」「二人で組んでいる」というのも
なぜか雰囲気ですぐにわかったけれど、
「複数回参加していていて顔見知りで仲がよいのかな」とか
理性でいいように思いなおしたりしていました。

そしてやはり隣の女性は開始後割と早めに「お菓子」を配ってきた。
食べないってば。


その後も皆は食事とかしていても、
私は自分が持ってきた水とかしか口にしませんでしたが、

と書いていて、

今思い出したのですが、

2年ぐらい前、ある勉強会みたいなのに行った時に、
なぜか会場と逆向きに歩いちゃったりしてなかなか到達できなくて、
(きっと「行くな」のサインだったのでしょう)

遅れて着いたら主催者がお茶を出してくださったのだけど、
それがもう「普通は人に出さないだろう」というような
冷めてお茶っ葉のくずがお茶の大半をしめているようなお茶で。
一応出されたものだからと口をつけようとしたら、
前から参加していると自己紹介していた二人がお茶に手を付けずに
二人とも自分でペットボトルを持ってきているのが目に入って

あ、これは飲んだらあかんやつや、と思い、
少し口に入ってしまったけれど、後は飲まなかった、というのがありました。
まあもう、とにかく
自分で用意したものしか口にしない
だからそれが無理そうなところでの集まりには参加しないようにしよう。
もうそんなところはないから、何にも参加するのはやめておこう

「自分で用意したもの」だって危ないかもしれないですけどね。
なんかスポーツでも芸能でも競う世界では、
「自分の飲み物から少しでも目を離したらそれは自分が悪いってこと」っていうのを聞きました。
いやいやいや、人の飲み物になんか仕込む方が100%悪いよね!!
でも、周りがみんな敵、ライバルという環境の人は、
自分が一瞬でも目を離した開封済みのものには口をつけないし、捨てるし、未開封のものしか口にしない。

今日これを初めて読んだ人は「意味わからん 頭おかしい」と
思われるでしょうし、
はい、私もおかしいと思うのですが、
ここ数年、そう考えないと辻褄が合わないような目にあってきて、
こんな疑り深いおばさんになってしまったのですよ。

私は何かが特別見えたり感じたりするわけではなく、
かすかな違和感や、やられた後の「くっそやられた、くやしい」の
トライアンドエラーで世の中を探ろうとしているだけなのですが、
相当やばい世の中になっている気がします。

話がそれたのでもとにもどします。


最初は和やかだったけど


各々自己紹介から始まって、
主催者の体験を聞いたり、参加者がいろいろ質問をしたり、
おだやかに進んでいて、

私ももともと人の話を聞いたりするのは好きで、
しかも皆が披露してくれるのが不思議な体験だったりするので
とってもそれは楽しかったのですが、

そのうち主催者が、
サイトでも案内していない「有料の個人セッション」の話とかをし出して、
金額はまあそこそこ高め。
「受けないと病気になるかも、ボケるかも」みたいな脅しが入るような形ですすめてきて、
「でも受けたからって必ず病気にならないわけじゃないんだけどね
とか、逃げも入った妙な提案で、
ここでも相当な違和感。

そして私が話の流れで
「前の職場でしつこくエネルギーを狙われていて不快だった」と言ったあたりから、
なんだか主催者の様子が変わって、
唐突に「皆でエネルギーワークをしよう」と言われ、
「はぁっ?」と思いつつ「全員で」っていうのでノリでやってしまったけれど、

それも「こんなところでやるかぁ」って感じだったんだけど、
逆にここでダメなら屋外ってことになるから、
開催場所があんなところにに選定されたんだろうな。
今から思えば。

そのエネルギーワーク後、
複数人参加者がいましたが、
異様に元気になった人と、
逆に顔色が土気色になってしまった人がいて、

それからなんだか私も調子が悪くなって
これはいかんと思ってさっさと帰ってきました。

もっと早く退散するべきでした。


帰ってきてから水風呂その他いろいろやったのだけれど、
「取れたかな?」と思えるまでけっこうかかりました。
次の日の朝になって、ようやくちょっと落ち着いた感じ。

エネルギーワークしながら主催者がしきりと、
「もういいかな?」「まだかな」とか言ってて、
「何が『いいかな?』だ」「いつまでやるんだ?」と思ってたけど、
しっかり盗れたか、フックがかかったかどうかの確認だったのでしょう。

帰宅してから、
「なんで食べないの?」の2番目の職場と同じような「貼りつき感」を頭部に感じて、それを取るのはけっこうかかりました。
「貼りつき感」ってさらって書いてるけど、めっちゃ気持ち悪いのです。
なんて説明したらいいかしら、
黒いビロビロしたのが神経に沿ってびちゃ~って分岐して広がる感じ。
そして、いろいろやってだいぶ落ち着いたのですが、
思い出してこうやって書いてるとまたなんか重だるくなってくる・・・


顔の違和感に注意


そういえば、「なんで梨を食べないの?」上司と今回の主催者は、
顔の系統は違うけれど、
肌の色が均一でシミがなくて色白で、それはいいんだけれど、
なんでか「能面感」があるお顔で、
二人とも種類の違う「能面」の顔。

これも覚えておかないと。
口元とか、やっぱり特徴があるんだ。
そして自分単体ではなく手下を使う・・・。

※「能面」はあくまでも私の印象なので、
別の人が見たら、おそらく整った普通の顔にしか見えないと思います。
いや、でもさすがに、違和感あるかなぁ。

以前の職場の女性の方で、
肌は白くてシミもないんだけど、
肌にふわっと感がなくてシワが多くて
そのシワもね、独特で。
乾燥でできたシワじゃないシワみたいな感じか。
肌に水気はあるのにハリが無くてシワが寄ってると言うか。
その人の肌質にも似てたかな。
シワが多い。
あと、目に強さや輝きが無くて、瞳がすりガラスっぽくて、
主催者も職場の女性も顔つきが鼻先が下に下がった魔女っぽい感じ
その女性もなかなかすごくて、
その人が使ったあとのマウスは、手がしびれて使えなかったっけ。

人を顔で判断したらだめだけど、
顔で判断するのも大事ですよ。

もう二度とあの系統の顔には近づかん。

あと主催者の横でサポートしてた女性も、
どこかで見たことのある顔で。
「どこかでお会いしましたか?」って聞こうかと思ったくらい。
面識あったのかなぁ。
派手さのない、おとなしいショートカットのどこにでもいそうな人。
もう顔も思い出せない。
また会っても「どこかであったかな?」ってなりそうな人。

あと現地に着いたとき、
席次がわかるようにと紙に自分で名前を書かされて、
先に来ていた人たち皆が名前を書いていたので私もそこに書き足すようにして書いたけど、
あれもよくなかった気がします。
最後帰るときしれっと斜線で名前を消してくればよかった。



もう、ワークショップとかお茶会とか集まりとか行かない


こんなにはっきりと体感で「取られた」とわかるのは久しぶりでした。

こういうのって、
物が盗られました、お金が盗られました、っていうのと違って、
証明のしようがないし、
たとえ証明ができたとしても、別に刑罰とかあるわけじゃないですしね。

「ほいほい出て行って盗られるほうがあほ」ということでしょうか。


他にもいろいろあったけど、
あまり書いて特定されてもいやですしね。
かなり端折ってぼかして書いているのでわかりにくいと思います。

もう「魂の声」に逆らって「相手に悪いから」とか「申し込んじゃったから」いう理由で行動するのはやめよう。
そもそももう、申し込まないぞ。

自分の魂をいつくしむ以上に大切なことはないのだから。

美醜とは関係なく、
容姿に何らかの違和感を感じたらすぐに距離を置こう。
ある程度の年齢になってきたら、やっぱり顔にでるから。
「どうしてその顔なの」と、
うまく説明できないけれど、
どうしてその顔が作られたの?と、違和感を感じたら。

勤め人ならともかく、
フリーランスだったり、ある程度自由の利く立場で、
しかも自由な生き方を人に広めるようなこと言っておいて、
実年齢より大幅に老けて見える人は、
やっぱり何かおかしい
って。
これもよく覚えておこう。
(老けて見えないから大丈夫ってこともないんですけどね)

もう安易に集まりとか行くのはやめよう。
盗ったりしない人だってちゃんといるんでしょうし、
そういう人とつながれたらいいのだけれど、

そうなれないのは私に徳がないのか。

でも
今回わかったのは、
私の魂はちゃんと「気がすすまない」とか「嫌な予感」で
伝えてくれていた。

ちゃんとかぼそい声ではあるけれども、聞き取ることはできていたので、
もうこれからは、何度でも言う、
自分の魂の声に従おう

今回の参加は失態だったけど、
「どうやらお菓子は口にしてはいけないようだ」と学んだように、
「この手の顔には近づいてはいけない」というデータベースができた
し、

魂の声を聞きそびれても、やっぱり何か企んでいるときは、
「なんでそこ?なんでそこにこだわる?」みたいな違和感のある設定にしてあるので、
そういう理性レベルでも「なんで?」と思う違和感があれば、
理由を問いただすとか、即座に断るとか、
そういう行動をしないとね。


1か月かけて準備してたんだろうなぁ
他の参加者の、顔が土色になってしまったあの人は大丈夫だったんだろうか。

1週間以上たって、だいぶ身体の違和感がなくなってきました。
完全に取れてないかもしれないけれど、
まあ水風呂続けて接触を避けて思い出す機会を減らしていけば
そのうち取れるでしょう。

もう今後思い出さないように「お焚き上げ」のつもりで記事をアップ。
「思い出す」ってことは、まだつながりがあって盗られてるってことですからね。
完全に消去するつもりで。

皆さんも、なにかの集まりで、
事前にいやだなと思ったら、
なんでこんな場所?とか、なんでそこにこんなにこだわるの?
みたいな違和感を感じたら、
相手がなにか言ってきても自分を守るつもりで断ってくださいね。



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