魂の声に耳を澄ませる、手段ではなく目的をみる、誰かが「ぽろっと」言ったことに耳を傾ける・・・「ケルマさん」の本からの引用と私の体験(後半)

誰かが意図せず「ぽろっと」言ったことは「サイン」であることがある・・・私の体験


前回、「振り子の法則」シリーズで、「自分の目的」を見つけトランサーフィンしていくために必要として出てくること、
・魂のか細い声に耳を澄ませる(快・不快を感じる)
・手段ではなく目的を見る
・誰かが意図せず「ぽろっと」言ったことは「サイン」であることがある

の3つのうち、上2つを「超常戦士ケルマデック」という本のエピソードを引用しました。
 今回は3番目の誰かが意図せず「ぽろっと」言ったことは「サイン」であることがあるについて私の体験をお話ししたいと思います。

 私がまた20代だった頃のお話です。

 学生時代から大好きだった男性から、唐突に「もう今後は会いたくない」と言われ、新卒で入社した会社もわけあって1年そこそこで退社し、そのあと私は地方都市の主要駅近くにあったホテルのティーラウンジでウエイトレスのアルバイトをしていました。

 今でこそ入社早々辞める人は珍しくありませんが、
その当時は新卒入社から1年かそこらで辞めるなんてまだまだレアで、しかもそこそこ大きな有名な会社だったので、自分は何てダメなんだろうとなかなかの失意のどん底でございました。
 その一方で、勤めていた外資系の会社ではとても厳しい部署にいたので、そこを離れることができた解放感も味わっていました。

 そのアルバイト先の同僚は、ちょっと癖のある人もいたけれどおおむねいい人たちで、ラウンジでは売れ残ったケーキをお土産にいただけたり、またラウンジの高い天井とガラス張りの広々とした贅沢な空間も私は好きで、
先の展望は何もないまま、まったりと自分を癒すつもりで働いていました。

 ある日、ホテルの支配人が暗い面持ちで私たちに話しかけてきました。
「誰か結婚の予定とかないの?」
バブルがはじけ、レストランウェディングなどプライベートでこじんまりしたウェディングに注目が集まってきた頃で、ホテルとしてはぜひ結婚式を、という思いだったのでしょう。
「ないですねぇー」
「ああそう」
そう言うと、支配人がまじめな顔つきで唐突にこんなことを言い出したのです。
「あのね、男性の中にはね、必死の思いでナンパしてきてる人もいるの。だからね、ナンパだからってね、無下にするもんじゃないんだよ」
「・・・はぁ。」

 いきなりなんやねん、ですよね。
まあでもこの支配人の一言がなければ、私の人生は大きく変わっていたかもしれません。

 それからしばらくたったある日、私は同僚の女性のうちのひとりと仕事帰りに飲みに出かけました。そこで二人組の男性からナンパされたのです。
 おそらく連れの同僚がいなかったり、あの支配人の唐突な一言がなければ、私はついていくことはなかったと思うのですが、支配人の言葉もあり、
「まあこんなこともあっていいやろ」と、皆で飲みに行くことになりました。
 それまで「ナンパなんてしてくる奴はろくでもない」と思っていましたが、話してみると国立大を出た理系の有名な会社の人たちで、なんと私はそのうちの一人とお付き合いをするようになりました。

 男性はそれからすぐに転勤、遠距離恋愛になりました。
バイト代をやりくりして会いに行きましたね。「青春18きっぷ」で長時間かけて移動したのもいい思い出です。

 半年ほどそのホテルのティーラウンジでのバイトをしていたのですが、ふと目に留まったとらばーゆ(今もあるのかしら?)の広告に目を引かれ、私はある仕事に応募することになりました。
 それは化粧品会社で、母がそこの製品を使っていたこともあり親しみもあって応募したのですが、会場にはかなりたくさんの人たちが面接に来ていました。
なのでかなり激戦だったと思うのですが、どういうわけかとんとん拍子に選考が進んで、結局私はその会社に入社することになったのです。

 入社して東京のウィークリーマンションに暮らしながら数か月本社で研修を受けることになったのですが、交通費も滞在費もすべて会社が費用負担。当時お付き合いしていた男性とも頻繁に会えるようになりました。

 研修が終わりその後また地方都市に戻ってしばらく支店で勤めていたのですが、なんと数か月後には「支店が販社に統合されるので、東京の本社で働くか、地元の販社で働くか選んで欲しい」と言われました。
 なんと、本格的に東京で働くチャンスがやってきたのです。
 支店の既婚の方たちや事務職の方たちなど多くは販社に残りましたが、私は渡りに船とばかりに東京組へ。

 東京で暮らす部屋は当時の男性が不動産屋を回って新築で作りもしっかりとしたきれいなマンションのお部屋を探してくれ、私は引っ越し当日まで一度も東京に行くことなく決まりました。
引っ越し費用等も会社持ち、そして月々の家賃も借り上げ家賃で9万円ほど会社が負担してくれ、その当時は9万円も出せば都内でも1DKの独り暮らしには十分な広めの新築のマンションに暮らすことができたのです。

 いっさい自分でお金の工面などすることもなく、ただ流れに乗るだけで何の苦労もなく東京に来た私でしたが、それからほどなくその男性とはうまくいかなくなり、お別れすることになりました。
 今から思うと、まるで私を東京に連れてくるために登場してきてくれたようでした。

 東京ほどではなくてもすべてが揃う地方都市での自宅暮らしでしたから、よほどのことがないとわざわざ地元を離れることはないのです。
 しかもバイト暮らしでお金がなかった私では、たとえ東京で暮らしたいと思ったとしても、自力で部屋探しをしたり(その頃はネットで家探しなんてないですよ)、引っ越し費用や住宅関連の費用を捻出するのは難しかったと思うのですが、
あのときは本当に、すべてお膳立てされて何も苦労することなく東京に来ることになりました。

 「流れに乗る」と起こる「都合のよさ」や「負担の無さ」、「スピード感」は、私はこの時に体験済みなのです。
おそらく「サイン」に従うことで導かれた「東京へ来る」ことは、私の「自分の人生の目的」に合致することだったのでしょう。

 ですが、じゃあその後そのまますんなりと「自分の人生の目的」に向かっていけたかというとそうではなく、
そこの化粧品会社も数年でやめることになり、それから結婚するまでの数年はなかなか大変で、あの頃の私はきっと「振り子の誘導転移」に巻き込まれたか、力技で、自分の力で人生を何とかしようとしてヘトヘトになっていたのでしょう。
 その後勤めることになった職場も、今から思うとすべて魂が「やめて!」と言っていたのに、異様に低い自尊心で選んだり一人暮らしのため収入重視で選んだ結果、行く先々なかなかひどいところで苦労をしましたね・・・

本当に、面白いぐらい振り子にやられっぱなしだったかも。

 
・・・ともかく、あのときのホテルの支店長のなぞの「たまにはナンパに乗ってみるもんや」というアドバイスがなければ、おそらく私は東京へ来ることはなかったでしょうし、
来ることになっていたからこそ、何の苦労もなく事が運んだのだと思います。
 一応、アドバイスにしたがって飲みに行ったり、仕事に応募したり、転勤に応じたり、要所要所でのアクションは起こしましたけどね。

自分の本当にしたいことを問い、手段ではなく目的をみて

 昨日引用した、ケルマさんの著書のエピソードのパジェロを買って結婚した男性は、自分のやりたいことを候補15番目に至るまで掘り下げてやっと出てきた、現在の自分でも無理なくできる「おいしい一杯のコーヒーを飲む」ということを実践してから、
より優先順位が高く、諸条件で実現不可能だったことがぱたぱたと叶っていき、当初の「やりたい仕事がわからない」状態から世界中を飛び回れるまでになりました。

 私もやりたいことを書きだしてみたことはありましたが、ほら、ノートに100個書き出すやつとかあったじゃないですか、
でもそれは優先順位1番からではなかったので、本当にしたいことは何か、魂に尋ねるつもりで1番から順に書き出してみようかしら。

 そして、もし叶えたいことがあったら、
あの面倒を見ていた鬱病の弟さんと病気のお母さんがいつの間にかよくなって、無事に結婚できることになった女性のように、
「〇〇だから実現は無理だし」の〇〇の部分は見ないで、「もしなんの障害もなかったら自分はどうしているか」を問いながら、小さなことでもいいからやっていこうと思います。

 
 実はケルマさんの本を買ったのは2018年の年末でした。
だから、買って読んでからもう5,6年経つのに足踏み状態なんですね、私。

 ただ、この嵐のようだった5,6年の間にいろんなことを知り、経験できたので、無駄ではなかったと思いたい。 
 今まで何もわからずにただエネルギーバンパイアに吸われ、振り子に揺さぶられ続けていた私が、はっきりと「彼ら」の存在を認識し、つかみかかりをかわしたり、解除する方法を探したり、対策をとることを学んだのは無駄ではなかったと。
 水風呂でリセットしたり、警戒して「お菓子食べない」をモットーにするだけでもだいぶ違うかと思います。


実はモデルハウスを訪問してきました

 
 つい先日、アレルギーの話を書いた際、こんなアレルギー持ちの私が住める家は・・・とそこから理想の家について語り出し・・・
そうしたら、即、まるで「探してるのはこれやで」と言わんばかりにあるハウスメーカーさんの広告がyoutubeに出てきたお話をしました。

 いつも出てくるyoutubeの広告は「詐欺?」みたいなのが多いので、恐る恐るHPを見たのですが、
とてもまじめに住宅性能の向上や健康、環境面の配慮に取り組まれていて、私の理想を叶えてくれるハウスメーカーさんでした。

 「先立つものがないのに見学などに行ってもハウスメーカーさんに迷惑だから」と思っていて、ブログにもそう書いていましたが、
実はダメもとで問い合わせてみたら、なんと快くモデルハウスを見学させていただけたのですよ。それも私単独で。

 本当にすばらしかったです。

 これでもかというぐらい安全と性能にこだわっていて、
日射や景観、空調、断熱、遮音すべて計算の上で設計されていて、
自然素材がふんだんに使われていて肌あたりもやさしく、
室内の空気も気持ちよく室温も心地よく
高い天井に光あふれる、白い漆喰が基調ですがすがしい、
とてもすてきなモデルハウスでした。

特に、調湿に優れているのが、
湿度が高いと本当に体に堪える私にとっては天国。

そのうえ、
対応してくださった担当の方たちも丁寧で優しく、
先立つものがない、つまり全く見込み客で無い私なのに、
そんなことは関係なく本当に細やかに説明してくださって、恐縮しました。
100年も腐らないのにちゃんと生きていて木の香りがする木材も見せていただきましたよ。

 しかも、根ほり葉ほり個人情報や資産状況を聞かれるようなこともなく、「お力になれるようでしたらご相談に乗りますよ」というスタンスで、最初から最後まで礼儀正しくて。
もうね、こんなすばらしいところもあるんだなと。

 あんまり感激して絶賛すると、「過剰ポテンシャル」が働いちゃうんであれなんですけど、
(そう、今後良い家を建てる未来のためにも、熱狂することなく、やはり適切な距離感、『重要性排除』のためにフラットに評価する目を持ち続けることは必要ですね。)

本当にこれから家を建てる人にはぜひ皆さん候補に入れて、真剣に検討してほしいと切に願うハウスメーカーさんでした。

 もう会社の名前を挙げて創業者の方の理念のすばらしさとか、いろいろ語りたいんだけれど、
「こんなオカルトめいたことを書いているブログで社名を出したら、逆宣伝にならね?迷惑じゃね?」と踏みとどまっている状態です。

それに社名出して書いたら、もしハウスメーカーの方たちがエゴサしてたら、私のブログってばれて、今後はっちゃけたこと書きにくくなって、ひっそりやってる意味がなくなりますやん?

ああ、でも本当に皆さんにお勧めしたい

 興味のある方は、
 ・耐震等級3設計
 ・漆喰塗装が標準
 ・トリプル樹脂サッシ
など、キーワードで検索してみてください。
社名は「W」で始まります。

 別のハウスメーカーで新築の家を建てて住み始めたけれど暑さ寒さがひどくて、その家をまだ新しいうちに取り壊してまでここのハウスメーカーさんで建て直した、というお施主さんの事例もあるぐらいで(すごいですよね。youtubeに動画があります)、

 そして働く職人さんが快適に働けるかどうかまで気配りしている会社ですので
(気持ちよく丁寧に作業していただけるのって、とても大切だと思うのです。『くっそ暑い、しんどい、くっそ』みたいな念が新築の家にこもってたらいややん?)、

どうか、これから家を建てることを予定している方は、ぜひぜひチェックしてみてください。

 見せていただいたモデルハウスは100%私の理想どおりというわけではなく、デザインの好み等若干違うところもあったけれど、
住む人の健康と安全をこんなに考えてくれている建物はおそらく他にそうはないでしょう。

「この建物で住んでいてダメだったらほかのどこに住んでてもダメだろう」と思えるぐらいの、病院とか警察署とか絶対壊れたらダメな施設と同等の高い基準で作られているので(木造なのにですよ!)、

 自分の好みのデザインでオーダーして、このハウスメーカーさんの技術とこだわりで建てられた家に住めたら、もうそれは理想ですね。

 ちょっと「振り子の法則」の話になりますが・・・

・・・まあ、どんなによいハウスメーカーさんであっても、企業体である限りまぎれもなく信奉者をより多く集めようとする「振り子」で、
しかも、旧態依然とした他の古株振り子と闘う気まんまんの、ある意味新参の「攻撃的振り子」ではあるかと思います。

新参の振り子は古株振り子たちに散々痛めつけらえると本にあったと思いましたが、

 ただ、今は「振り子の法則」シリーズが書かれた2000年代初頭にはまだ一般的でなかった「SNS」というものがありますのでね、
それが振り子同士の闘いにどんな作用を及ぼすのか・・・

 よくたくさんの振り子をバラバラに揺らしておくと、いつの間にか同じ周波で揺れるようになる動画とかありますが(あの現象、名前あるのかしら)、
今後「今までの建物ってなんだったの~」ってなって、いっせいに新しい振り子の周波数で揺れ始める(件のハウスメーカーさんの基準が日本の建築基準になる)っていうのも近々見られるかもしれない。
 
 卑近な例でいうと、以前コンビニでは「トイレは貸しません」ってスタンスだったのに、どこだったか1社が「うちは貸します、使ってください!」って言ったら、全社負けじといっせいにトイレをきれいに改装してお客さんに貸すようになって、ごく一部の一等地のコンビニ以外は貸してもらえるのがほぼ当たり前になりましたものね。
 ・・・まあ、すさまじく例が悪いですけど。

 でも『潜在的なニーズ』にちゃんと答えられるところが、結局スタンダードになるというので、例を出しました。

 みんな夏場帰宅したときの閉め切っていた部屋のうだるような暑さと、それを冷やすために個々の部屋で使うエアコンの電気代にはうんざりしてると思うのですよ・・・
それが空調ほぼ使わずとも1年通して25度前後。
それが住宅のスタンダードであるほうが皆幸せだと思うのです。

 みんな共働きしたりやりくりしたりで30年以上ローンを支払ってきて、それまでにも外壁など何度かメンテナンスも行って、
さぁやっとローンを返し終わった、これからは費用をかけずに住めると思ったら、あちこち傷みが激しく黴臭く、リフォームしようにも基礎となる木材が腐ったりシロアリにやられたりしていて途方にくれる、
 そんなの嫌だと思うのです。


 石原都知事の「ディーゼルなんとかせい!」の一言で、メーカーが必死で改良を加え、東京の空が青空に変わったように、
 このハウスメーカーさんの基準が日本の建築のスタンダードになったら、日本国民の健康も生産性も、果てはエネルギー問題、資源問題、労働環境問題、あらゆるところが変わってくる可能性があるかもです。

 私は、このハウスメーカーさんが提唱する基準が、日本やその他の気密等の基準が甘かった国々の、新しい建築基準になる未来を選択したいと思っています。

話がそれましたね・・・
モデルハウス見学の日に話をもどします。

 
 その日はじんわりとあたたかな気持ちでモデルハウスから帰ってきたのですが、帰りの駅の横の花屋さんで、とてもめずらしい、見たこともないような、まるで彫刻のように美しい真っ白なあじさいの花を見つけました。
 いつもなら、「あら素敵ですね」とだけ言って、花束なんて贅沢と思い、買わずにあきらめる私でしたが、その日は買って帰りました。
 対応してくださった花屋さんのスタッフの方もまたいい方で。ガーベラの花をおまけに付けてくださいました。うれしい。
帰ってから家の玄関に活けましたが、本当に見とれるほどキレイ。
 
 もう自分の欲しいものをあきらめないようにしよう。
 ※ルール3,4に則って、「できないこと」、「無理なこと」はしないですけどね。

 自分の魂が喜ぶことを少しずつ少しずつ叶えることで、あのパジェロ君のように究極の夢がかなえられるかもしれないし、
 ふとでてきた広告を「サイン」と思って実際にモデルハウスを訪れたことで、今後どんな奇跡的な展開が起こるかもわからないし。

 本当にケルマさんが言うように、「この世界はなんでもあり」だし、「世界はたくさん存在し、選べる」のです。
ゼランド氏も言うように「リンゴは空へ落ちる」し、「世界を力づくで変える必要はなく選び取るだけでいい」のです。

 不断の努力と苦労の末に幸せがあるという「振り子」からの刷り込みである「他人の目的」ではなく、
するすると川下りのように自然な流れで進んでいく「自分の目的」を選び取っていこう。

家と言えば

 家と言えば、
子供の頃暮らしていた家は、隣家の声が筒抜けの、プライバシー何てかけらもないような借家のいわゆる長屋みたいなものだったし、
東京に出てきたときのマンションは結構よかったですが、その後転居を繰り返した独り暮らしの住まいも、そして現在の結婚後の住まいも、残念ながらあまり満足のいくものではありませんでした。
 よくyoutube動画などで目にする、新しく家を建てた方のお家のこだわりの紹介動画などを見ると、やっぱりうらやましく、
「どうして私はこんな素敵な家に住むという人生を選び取れなかったのだろう」と切ない気持ちになります。

 そしてそんなとき思い出すのが、もうずっと昔に見た「若者のすべて」というドラマで、ヒロインの鈴木杏樹が住宅広告のちらしを見ながら「ここが私の部屋で・・・」などと夢想しているシーンなのです。

 ほら、今も胸がツーンとしています。

 
 もっと魂に問いかけて、自分の理想の家を本当に建てるつもりで描いてみよう。
 家を建てるなら私は何が一番大事なのか。
 手段(お金のこととか)は考えずに。

 それが私の人生の目的にかなっているなら、私が何の苦労もなく偶然に次ぐ偶然で東京に出てきたときのように、いつの間にか理想の家に暮らしているかもしれません。

 そういえば、「若者のすべて」のドラマ主題歌はミスチルの「tomorrow never knows」でした。
今でもカラオケで歌います。

少しぐらいはみ出したっていいさ
Oh Oh 夢を描こう
誰かのために生きてみたって 
Oh Oh Tomorrow never knows
心のまま僕は行くのさ
誰も知ることのない明日へ

[Tomorrow  never knows]
Mr.Children作詞:桜井和寿,作曲:桜井和寿  

 




 


 
 
 

 
 


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