先日ある音声メディアのリモートインタビューを受けた。愛着ゆえに不満を感じていたことを直接社員さんに伝えることができて、自己満足感でいっぱいである。子どもほど年下のインタビュアーは初々しくて感じ良く、今後も私が育てたくらいの勢いで、魅力的なメディアが登場してもサブスクは続けるだろう

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