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善子「LINEスタンプを作れるLINE Studioを紹介するわ!」

曜「LINEのスタンプってたくさんあって面白いよね!」

善子「そうね。動くものや音声つきのもあるしね」

曜「私もなんか作れたら面白いのになぁ」

善子「作れるわよ、簡単に」

曜「え?作れるの?」

善子「さらにいうと販売も出来るわよ。それで家族や友達とスタンプを共有出来るのよ」

曜「えー!どうやるの?」

善子「じゃあ実際に作りながら見ていきましょうか。」

善子「これがLINE Studioのメイン画面。ごちゃついてなくていいわね」

曜「こっから作るの?でもどうやって?」

善子「写真やイラストからスタンプを作れるのよ。今回は写真でやってみましょうか」

曜「なんか編集画面が出てきたね」

善子「これで猫を切り抜くのよ。自動切り抜きってのが優秀だから使ってみましょうか」

善子「こうやって切り抜きたい範囲を選択して…」

曜「綺麗に切り抜けたね!」

善子「後は残したい範囲や消したい範囲をまたなぞって…」

善子「綺麗に切り抜けたわ。」

曜「おお、本当に簡単。でもこれだけじゃ物足りないね」

善子「ここから角度や大きさを変えたりテキストを追加したり出来るのよ。テキストを追加してみましょうか」

曜「あはは、本当に謝ってるみたい。テキストあると面白いね」

善子「他にもブラシで落書きしたりフィルターをかけたりも出来るけどテキストが1番手軽で便利ね。」

善子「実際にLINEで表示するとこんな感じになるわ」

曜「本当にスタンプになってる!自分で作れるって面白いね」

善子「えぇ。実際に私が販売してるスタンプはこれね」

曜「それっぽく出来てるね。実際売れるもんなの?」

善子「まぁ趣味で作ったものだから売れないわね」

曜「なかなか売れないか。プロが作ったものとは見劣りしちゃうもんね」

善子「iPhone専用だからApple Pencil使えないのが痛いわね…」

善子「本格的に作りたいならアプリから作るんじゃなく別に用意した画像でスタンプを作ることになると思うわ」

曜「でも手軽でいいね。私もなんか作りたいな」

善子「まあお気に入りの写真があったら試してみてちょうだい。上のスタンプを実際に使うとこうね」

曜「変顔ばかりしてるね…」

善子「面白そうな写真をセレクトしたからね。」

善子「そして販売したスタンプは普通のスタンプと同じように買えるしプレゼントも出来るわ。」

[わがやのアイドルクロにゃん2]

曜「善子ちゃんちゃっかり宣伝してるね…」

善子「いえ、とにかく販売できることを紹介したかったのよ。」

善子「というわけでスタンプを作って販売も出来るLINE Studioの紹介だったわ。」

善子「あなたならどんなスタンプを作るのかしら?」

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