【ルーンテラ】強いデッキの特徴を学ぼう!!(シナジー編)
どうもハリーです。今回は強いデッキを作るのに知っておきたいシナジーについて解説していきます。よかったら読んでみてください。
そもそもシナジーとは?
こちらのサイトから引用してみました。
相乗効果、1+1が2以上になるって意味ですね。
ルーンテラを始めたばかりの方はこのシナジーが見えづらいと思います。その結果、どのカードから集めればいいかがわからなくて困ってしまいます。
この記事では、ゲーム開始時のスターターデッキに入っているチャンピオン15体を取り上げ、それぞれどのようなカードと一緒にデッキを組めば強いシナジーが生まれるのか、その指針みたいなものを書いていこうと思います。
チャンピオンごとにオススメの地域リワード(経験値が貯まると選択した地域のカードがもらえる)も載せておきます。どの地域を選べばいいか迷った時の参考にしてください。
全部見ていくとかなり長いので、まずは上の目次を見て自分が使ってみたいと思ったチャンピオンの所に飛んでみてください。
それでは本題に入ります。
チャンピオンのシナジー紹介
ルシアン
まずはルシアンから。このカードの特徴は、
・クイックアタック
・味方が4体、またはセナが力尽きるとレベルアップ
の2つです。
ルーンテラの戦闘ダメージは同時処理なんですが、クイックアタックを持つユニットは先制攻撃ができるので相手を一方的に倒すことができます。
戦闘に関しては言うことなしですが、スペルや能力で除去されるのを苦手としてます。なのでそれらから身を守る打ち消し系のカードやステータスアップのカードと相性がいいです。
また相手が体力バフ(強化の意味)でルシアンの攻撃を耐えてくる場合もありますので、攻撃力アップのカードもあると便利です。
具体的に相性のいいカードは、打ち消し系のダメダメ!や拒絶、状況に応じて攻撃力バフか体力バフかを選べる双の行といったアイオニアのカードとシナジーがあります。
また攻撃力と体力を同時に上げる警戒網や、ルシアンのアタック回数を増やせるゴールデンイージスやスライドといったデマーシアのカードとも相性がいいです。
もう1つの効果、「味方が力尽きてレベルアップ」は複数のユニットを自滅させるといいでしょう。
シャドウアイルの呪われた遺物やスペクターズ・オンスロート、ヘカリムといった複数のエフェメラルユニットを召喚するカードと合わせて使うことで、デメリットでしかないエフェメラル効果(アタック後かラウンド終了時に破棄される)を、シナジーとして利用することができます。
またデマーシアの光の番人 セナや、敵ユニットを除去しながら味方ユニットも自滅させる果たし合いとも相性バツグンです。
ルシアンをメインで使いたい場合は、
・アイオニア
・デマーシア
・シャドウアイル
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ガレン
ガレンは以下の特性を持っています。
・精鋭
・リジェネレーション
・召喚時に他の味方すべてを強化
精鋭とは種族みたいなものです。デッキに他の精鋭カードをたくさん入れればシナジーが生まれるってわけです。例えば武器職人や前衛隊の底力です。
この精鋭カードはデマーシアの地域にたくさんありますので、精鋭デッキを作りたい時はデマーシアのリワードを優先的に進めてください。
次はリジェネレーション。これはラウンド終了時に体力が全回復する効果です。そのため体力の数値を永続的に上げるカードとシナジーがあります。例えば奮い立つ力です。
またデマーシアにも警戒網やデュランドの守りといったカードがあります。この2枚は非常に強いので、生成しておいて損はないと思います。ちなみに警戒網のステータスアップ効果は、ラウンド終了時に消えます。
ステータスを上げて敵の攻撃を耐えてラウンド終了時にリジェネレーション発動で体力全回復。この流れが決まればガレンが場に残るのでアタック回数も増え、レベルアップしやすくなります。
最後は「召喚時に他の味方すべてを強化」の効果。これは単純に味方ユニットが場にたくさん入ればいい話なので、能力でユニットを追加召喚できるカードとシナジーがあります。
例えばビルジウォーターにいるマライの守り手や島の案内人、デマーシアにいるシルバーウィングの先遣隊やチャンピオンのクインのようなユニットですね。
またコスト1~4のユニットを各ラウンドで順番に並べていき、ラウンド5でガレンを召喚するのも単純ですが非常に強力です。
なのでスペル主体というよりはユニットが多めのデッキだとガレンは活躍しやすいでしょう。
ガレンをメインで使いたい場合は、
・デマーシア
・フレヨルド
・ビルジウォーター
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ラックス
ラックスは計6マナ以上のスペルを使うことでレベルアップします。なのでスペルを多く使うコントロール系のデッキに投入したいです。
特に相性がいいのはピルトーヴァー&ゾウンのカードです。レベルアップ条件が似ているジェイスや、スペルを使った後にユニットを生成できるハイマーディンガーといったチャンピオンカード、ミスティックショットやショックブラストのようなスペルとシナジーがあります。
またターゴンのアフェリオスのようにスペルを何度も生成してくれるカードや、ソラリの祭司のような天空カードを生成するカードとも高いシナジーを発揮します。
デマーシアのカードではユニットを召喚できる暗闇の強襲や追悼といったスペルと相性がいいです。盤面の守りを固めながらラックスのレベルアップ条件を満たすことができるからです。
仮にそれらが倒されてしまっても光輝の守護者を召喚できればさらに守備力が増すので、こちらもオススメです。
ラックスをメインで使いたい場合は、
・ピルトーヴァー&ゾウン
・ターゴン
・デマーシア
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ブラウム
ブラウムはダメージを受けても耐え続けることでレベルアップします。またガレンと同じリジェネレーションの効果持ちです。
なので体力の数値を上げるフレヨルドの奮い立つ力、デマーシアの警戒網やデュランドの守りといったカードともシナジーがあります。
また、任意の敵ユニットと戦闘できるチャレンジャー効果を持っていますが攻撃力は0点です。なので攻撃力を上げてやるのも効果的です。
先ほど見た奮い立つ力なら攻撃力も上がるので一石二鳥です。戦場の咆哮での攻撃力アップも強力ですし、フィール・ザ・ラッシュを使えば攻撃力10のブラウムが召喚されるのでこちらもオススメです。
フィール・ザ・ラッシュを使う場合、ターゴンの頂でコストを踏み倒すのもアリでしょう。その場合、相方のチャンピオンはオレリオン・ソルが適任です。これら2枚はターゴンのカードです。
ターゴンには他にも相性のいいカードがあります。ジェムは攻撃力を上げながらブラウムの体力を回復します。日輪の加護や星霊の護りでの体力バフ、ソラカでの体力回復も可能です。
ブラウムをメインで使いたい場合は、
・フレヨルド
・デマーシア
・ターゴン
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
トリンダメア
トリンダメアは8コストとかなり重いので、普通に使うよりは特殊召喚やコストの踏み倒しができるカードとセットで使った方がいいです。
まずはブラウムの所でも紹介したフィール・ザ・ラッシュ。10/10のトリンダメアを特殊召喚します。このデッキはチャンピオンカードがトリンダメア2枚とトランドル3枚の計5枚があれば形になります。
それと一緒にフレヨルドのライフ回復カード(人情味ある酒場の主人や荒涼の渓谷)やマナ加速カード(古き者たちの偶像や久遠のカタリスト)、シャドウアイルの除去カード(おぞましき饗宴や蝕む嘆き、復讐)などもデッキに入れてみてください。
コストの踏み倒しはターゴンの頂で行います。トリンダメアだけでなく12コストのフィール・ザ・ラッシュが0コストになる可能性もあります。
それと一緒に使いたいのは、ターゴンにあるライフ回復カード(陽光の鍛冶師や星の創造)やスタンさせるカード(ソラリのサンホークや天上の神秘)、除去カードの灼きつく光芒あたりです。
トリンダメアをメインで使いたい場合は、
・フレヨルド
・シャドウアイル
・ターゴン
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
エリス
エリスは蜘蛛アグロと、ジェイスと組んだセンチネルコントロールのデッキ構築がメジャーです。
前者の蜘蛛アグロは、シャドウアイルの蜘蛛軍団(蜘蛛の怪異や狂乱の蟲など)と、ノクサスの低コストユニット(レギオンの後衛兵やレギオンの工作員など)、相手のライフを削るバーンカード(レギオンの擲弾兵や帝国の破壊工作員、ノクサスの狂熱や皆殺しの斧)を使ったデッキです。
エリスのアタックで子蜘蛛が召喚されます。蜘蛛アグロでは追加のアタッカーとして役立ちます。
後者のセンチネルコントロールは、シャドウアイルやピルトーヴァー&ゾウンの除去スペルを打ちながら、有望な番人やブールの番人がアタックしていくコントロールデッキです。
「センチネル」とは日本語で「番人」という意味です。エリスの相方にジェイスや後で紹介するヴァイを採用します。
エリスのアタックで子蜘蛛が召喚されますが、センチネルコントロールではブロッカーとして役立ちます。エリスはアグロデッキだけでなく、コントロールデッキともシナジーがあるのです。
エリスをメインで使いたい場合は、
・シャドウアイル
・ノクサス
・ピルトーヴァー&ゾウン
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
スウェイン
スウェインと一番相性がいいカードは、ノクサスの軍艦リヴァイアサンです。この効果も非戦闘ダメージですし、レベルアップしたスウェインが場に入れば、ラウンド開始時に敵ユニットを最大3体スタンさせます。
非戦闘ダメージを出す上でよく使われているのが恐襲の魔鴉です。条件付きとはいえわずか1コストで4点ダメージは破格の性能です。蜘蛛の歩哨とセットで使いましょう。
他の地域だと、ビルジウォーターのカードはスウェインとシナジーがあります。ドレッドウェイの甲板員で火薬樽を召喚した後にレイニング・バレットやツイステッド・フェイトのレッドカードを使えば高打点の非戦闘ダメージを出せます。
ナーフされてしまったので現在はあまり見かけませんが、バンドルシティのティーモや昔語りのヨードルといったキノコのダメージで非戦闘ダメージを稼ぐデッキもあります。
またマイナーではありますが、フレヨルドの雪崩や荒涼の渓谷を使ったり、シャドウアイルの除去スペルで回復しながら非戦闘ダメージを稼ぐデッキも存在します。
スウェインをメインで使いたい場合は、
・ノクサス
・ビルジウォーター
・バンドルシティ orフレヨルド or シャドウアイル
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ダリウス
ダリウスを活躍させるには、相手のライフを削ることが最優先事項です。なのでアグロデッキやオーバーパワー(ダメージ貫通)デッキで使われることが多いです。
アグロデッキなら、エリスの所で紹介したノクサスの低コストユニット(レギオンの後衛兵やレギオンの工作員など)、相手のライフを削るバーンカード(レギオンの擲弾兵や帝国の破壊工作員、ノクサスの狂熱や皆殺しの斧)とセットで使いましょう。
相手のライフを10点以下に追い込んで、トドメのダリウス召喚でレベルアップをして勝ちにいきます。
オーバーパワー持ちのユニットは、フレヨルドとシュリーマに多く存在します。フレヨルドならセジュアニやトリンダメア、あるいは古代のイエティなど様々です。
攻撃力を一気に上げる戦場の咆哮や、相手の攻撃からオーバーパワー持ちのユニットを守るトロールの聖歌や氷の三姉妹もぜひ採用したいです。
シュリーマにはレネクトンや遺物の運び屋といったユニットがいます。相手の弱いユニットを無防備付与で戦場に引っ張り出しながら攻撃力を上げるメッタ斬りも非常に相性がいいです。
またノクサスのスペル決定打はオーバーパワーデッキとシナジーがあるのでぜひ使ってみてください。
ダリウスをメインで使いたい場合は、
・ノクサス
・フレヨルド
・シュリーマ
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ゼド
ゼドはルシアンと同じクイックアタック(先制攻撃)持ちなので、除去から身を守る打ち消し系のカードやステータスアップのカードと相性がいいです。
打ち消し系はアイオニアのダメダメ!や拒絶、ステータスアップは双の行やデマーシアの警戒網です。
またアタック回数を増やせるゴールデンイージスやスライドも、ゼドと一緒に使えばかなりのシナジーが生まれます。
他の地域では、バンドルシティのユーミやレインボーフィッシュといったアタッチユニットでゼドを強化するのもオススメです。
ゼドをメインで使いたい場合は、
・アイオニア
・デマーシア
・バンドルシティ
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ヤスオ
ヤスオもゼドと同じクイックアタック持ちなので、アイオニアのダメダメ!や拒絶、双の行との相性はいいです。
ただヤスオはスタン(アタック不可)やリコール(手札に戻す)させることがレベルアップにつながるので、そちらとシナジーがあるカードを使いたいです。
アイオニアの烈震掌やホームカミング、スタンやリコールで攻撃力が上がる刃の舞手がオススメです。
他の地域だと、ノクサスには蜘蛛の歩哨やミノタウロスの清算人、威圧する咆哮など相手をスタンさせるカードがあります。先ほど見たスウェインと軍艦リヴァイアサンのコンボも、決まれば相手をスタンさせまくることが可能です。
またターゴンにも、後述するレオナやソラリのサンホーク、天上の神秘やラ・ホラックの瞳など相手をスタンさせるカードがあります。
ヤスオをメインで使いたい場合は、
・アイオニア
・ノクサス
・ターゴン
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ジンクス
ジンクスは手札を0枚にすることでレベルアップします。なので一見するとデメリットでしかないディスカード(手札を捨てる)系のカードとシナジーがあります。
ピルトーヴァー&ゾウンにはポロキャノンやゾウンの悪童、汚水浚い、超エキサイティン!、ごちゃごちゃオモチャ箱、身体拡張した実験者といった手札を捨てるカードと、即席工作、ぶっ飛びモンキーから生成されるパックンチョッパー!といったコストにしやすいカードがあります。
こういったカードで相手にダメージを与え、ジンクスを召喚したら一気に手札をゼロにしてレベルアップするのが強い動きです。
ただ上記のカードだけではパワーが足りません。ノクサスのカードも使うことで更なるシナジーを獲得します。
具体的にはドレイヴンやランブル、予見といったカードです。ここにノクサスの低コストユニットを足せばデッキの完成です。
ジンクスをメインで使いたい場合は、
・ピルトーヴァー&ゾウン
・ノクサス
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ヴァイ
ヴァイは手札を使えば使うほど力を発揮する効果なので、ターゴンやバンドルシティのようなカードをどんどん生成する地域とシナジーがあります。
またシャドウアイルのコントロールデッキにヴァイを採用して、除去スペルの代わりとして使うのもアリです。
ターゴンではゾーイのような天空カードを生成するものと、バンドルシティでは貝類学者のような召喚時にカードを生成するものと一緒に使いましょう。
シャドウアイルのコントロールデッキは、エリスの所で紹介したセンチネルコントロールにヴァイを1枚採用する感じです。
ピルトーヴァー&ゾウンにはスペルを生成してくれるフェロス家の財務担当員がいますので、息の長い戦いが可能です。その間にヴァイの攻撃力がどんどん高くなっていくのです。
ヴァイをメインで使いたい場合は、
・ターゴン
・バンドルシティ
・シャドウアイル
・ピルトーヴァー&ゾウン
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ミス・フォーチュン
ミス・フォーチュンはデマーシアと組んだMFクイン(スカウト)デッキと、ノクサスと組んだMFGPデッキでよく使われています。
アタック回数を増やすことがレベルアップにつながるので、1ラウンドで2回攻撃ができるスカウト効果はミス・フォーチュンと非常に相性がいいです。
ビルジウォーターの島の案内人やデマーシアのクイン、ジェネヴィーヴ・エルムハートはその代表です。またゴールデンイージスもアタック回数を増やす効果なので、こちらもシナジーがあります。
MFクイン(スカウト)は、今見た4枚のカードとデマーシアの優秀な低コストユニット(フリートフェザーの追跡者やブライトスティールの守護兵など)をセットで使ったデッキです。
MFGPは、ビルジウォーターのガングプランクや潮乗りのザップと、ノクサスの低コストユニット(レギオンの後衛兵やレギオンの工作員など)や相手のライフを削るバーンカード(レギオンの擲弾兵や帝国の破壊工作員、ノクサスの狂熱や皆殺しの斧)を使ったデッキです。
こちらは攻撃回数を増やすのではなく低コストユニットを多く並べてアタックするデッキなので、ミス・フォーチュンのレベルアップは意識しません。
ミス・フォーチュンをメインで使いたい場合は、
・ビルジウォーター
・デマーシア
・ノクサス
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
ソラカ
ソラカはタム・ケンチとセットで使うと素晴らしいシナジーを発揮します。タム・ケンチが属するビルジウォーターには、鋏角のひねくれ者やタコ殴りボクサー、占いガマのような、自分にダメージを喰らわせるユニットがいます。それらをソラカや星の泉で回復することでソラカがレベルアップします。
ターゴンには、自身のライフを回復する剛健の山守り、タム・ケンチや剛健の山守りを回復する導きの手や星霊の護り、特殊勝利に必要不可欠な星の泉などがあります。
フレヨルドのブラウムとも相性がいいです。詳しくはブラウムの所で紹介しました。
ソラカをメインで使いたい場合は、
・ビルジウォーター
・ターゴン
・フレヨルド
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
レオナ
レオナはデイブレイク(ラウンド内で最初にプレイすると効果発動)持ちのカードと一緒に使いましょう。
具体的にはターゴンの陽光の鍛冶師や陽光の槍 ラーヴァンのようなユニットや、ゼニスブレードや灼きつく光芒などのスペルです。
レオナのスタン効果と合わせてノクサスの恐襲の魔鴉で除去をするデッキもあります。ダメージが足りない時は焦土なども使いながら終盤まで耐えて、ソラカの祭司のデイブレイク効果や星の創造などで入手した天空カードで勝ちにいくプランです。チャンピオンの相方はゾーイを採用します。
レオナのスタン効果はヤスオともシナジーがあります。詳しくはヤスオの所で紹介しました。
レオナをメインで使いたい場合は、
・ターゴン
・ノクサス
・アイオニア
の地域リワードを優先的に進めてみてください。
おわりに
いかがでしたか。記事内で紹介したカードを持ってない時は、似たような効果を持つカードで代用するのも1つの手です。例えば警戒網の枚数が足りない場合、光の一撃を採用するといった感じです。
この記事で紹介したカードを一枚一枚覚えるのではなく、このチャンピオンを主軸にデッキを組むならどのような方向性を目指せばいいのかというのを理解してもらえればと思います。
それでは次回をお楽しみに!!
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