金ウサギ流 掃除の極意 5/12(火)
今日のスケジュール
8:20~20:30 仕事
~21:00 帰宅
帰宅後
ご飯とお風呂を適当に済まし、
note執筆←今ココ。
え。
これだけ見たらブラック企業の一歩手前過ぎんか。
(本当のブラック企業はこんなもんじゃないと思っている。ブラック企業にお勤めの皆様大変失礼しました。)
・本日は全身筋肉痛過ぎる為、トレーニングメニューはお休み。
・他に充てる時間が少な過ぎる為、断捨離もお休み。
既に昨日、noteに書いたことと矛盾しているが、モノには限度があるのだ。仕方のない日もあるのだ。
さて、本題に入る。部屋が汚く、だらしのない自分の為にルール化した方法だ。
金ウサギ流 掃除の極意
・1日に1カ所は掃除を行う。
・掃除を行えない場合(掃除を行わない場合)は、物を5個以上捨てる。
・上記2項目が物理的もしくは精神的に不可能な場合と心の底から思えた日は、休息特例を適用する。
以上だ。
これだけで日々、部屋はキレイになっていく。本当だ。
「1日に1カ所」の定義。
「トイレの掃除」でも良いし、「浴室の掃除」でも良い。
「キッチン周り」と範囲を限定しても良いし、「テレビ台だけ」でも良い。
※あまりに範囲を極端に限定し過ぎなものは不可(やる意味ないと思ってしまうレベルのもの)。
前述を考えると、極意の2項目が行えない日はほとんど無いと言える。
何度も言うが、私はだらしのない人間の為、毎週掃除を行うといったルーティーン化は無理だ。
「自分のペースで」「少しずつ」「たまにサボって良い」
という、言い訳を全面に主張したやり方でないと無理なのだ。
掃除を意識し始めて、既に感じていることがある。
・「掃除以外の何か」に優先順位をもつことができる。
私だけかもしれないが、
何か新しいことや、やってみたいこと、やろうと思ったことがあっても、部屋が汚れている状態だと、憂鬱になったり、「掃除が終わってからやるか」と考えるようになったりしないだろうか。
そして、結局だらだら過ごし、せっかく自由に活動できる休日を潰してしまい、また次の休日を待つ。
この繰り返しになってはおらんか。
(自分に言い聞かせているようで悲しくなってきた)
やり方なんて自分流で良いから、「始める」って何に対しても必要だと思われます。あとは継続のみ。
よし、明日もより良い1日へ。
P.S. 3日坊主にならず、4日目の執筆に立ち向かえるか明日が見もの。
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