【2023-2024最新版】東京23区エリア完全制覇ガイド《Uber Eats》

※この記事には最新版のものがございます。記事一覧より最新のものをお求めください。

★公開するデータについて

①今回のデータは2022年11月〜2023年10月末までのものとなります。
しかしながら、
・2022年末以前
・2023年1月〜2023年7月
・2023年7月以降
のそれぞれの期間でブレが大きい地域があるので、2023年7月以降の数値が強めに影響が出るように設定をして精度を高めています。

②東京23区それぞれのデータを公開しています。
その区の中のさらに詳細な範囲や駅ごとの特徴、影響の大きい加盟店については実店舗名を出しながらの分析結果をお伝えします。

最も重要なのは、
注文数や配達単価、配達員数から導き出した受注指数(ORR)になります。

ORRが1.0だと稼ぎやすくもなく稼ぎにくくもない「普通」のエリアで、
1.0未満だと低いほど稼ぎにくいエリア
1.0より高ければ高いほど稼ぎやすいエリアとなります。

区全体のORRだけでなく、範囲や主要駅のORRも公開します。

以下はひとつの区のサンプルになります。

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〇〇区

主要駅:〇〇・〇〇
平均注文数:〇〇
平均配達員数:〇〇
ORR:1.22

［エリア詳細］
区全体をみてもORRが高めで、いまかなり狙い目のエリアと言えるでしょう。
また、とくに週末は高単価になりやすく4件に1件がXで「マグロ」と呼ばれる超高単価案件です。

ただし、エリアごとにかなり差があります。
〇〇駅と〇〇駅のまわりの加盟店が区全体の注文数の4割を占めており、そのエリアだけでみるとORRは1.52と都内屈指の高い数値となります。

逆に他の場所を見るとORR1未満の地域が多く、ドロップで主要エリアから外れた場合はその近くで案件を待つより、すぐに戻るほうが良策と言えるでしょう。

穴場としては〇〇駅周辺があげられます。
注文数もそこそこある割に特定の配達員に独占されているので、行ってみると高単価＆件数稼ぎがダブルで狙えます。

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③数値は過去の結果をもとに算出しているので、ほぼ間違いないものだと言えますが、念のため複数人の配達員で検証しております。

その結果としても記載事項にズレはなかったので、納得いただける内容になってると思います。
(好評なら川崎・横浜版も公開したいので、協力いただける配達員の方はご連絡ください！（笑）)

④エリアの良し悪しは、ある程度の期間ごとにかわっていきます。
今後数値に変動があるたびにnoteの更新を致します。1年間は更新対応するので、その間は安心してたくさん稼いでください。

それでは東京23区を丸裸にした、稼ぐために最も重要なデータをお伝えしていきます。