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Bomb Cryptoの始め方 (稼げるBCG #3)

2021年11月からプレイを開始し、2022年1月現在までで一番の稼ぎ頭になっているBomb Crypto。
見た目は昔懐かしのボンバーマンにそっくりで親近感が湧きます。
1/18からは新たなモード「アドベンチャー」とキャラクターの売買が出来る「マーケットプレイス」も実装される予定。
そんなBomb Cryptoの登録~ゲーム開始までの方法をご説明します。

ゲームの始め方

まず公式サイトにアクセスし、メタマスクに接続します。
右上にある「PLAY NOW!」の黄色いボタンを押すとゲーム画面が立ち上がり、「CONECT WALLET」を押すとゲーム選択画面に移ります。

現時点では真ん中の「TREASURE HUNT」モードでマップにある宝箱をキャラが自動で壊し、中にはいっているお宝(トークンやキャラ)を獲得するのがメインになっています。
1/18からはCPUと対戦しながらステージを攻略していく「ADVENTURE」や、時期未定の対人戦「BATTLE」モードが実装予定です。

キャラ(HERO)の購入方法

まずパンケーキスワップで$BCOINを用意します。
トークンアドレス:0x00e1656e45f18ec6747f5a8496fd39b50b38396d

HEROは一体10$BCOINで購入できますが、効率を考えると10~15体くらいは購入したほうが良いかと思います。(稼働できる上限は15体)

$BCOINが用意できたら「SHOP」ボタンを押します。

左側がHEROのガチャになります。
1体ずつ引く場合は10コインのボタンをクリックします。
「×1」の所をクリックすると「×5」「×10」と変えられますので、
5連、10連でもガチャを引けます。


HEROのレア度は6種類あり、能力の数値や特殊能力が異なります。
ここでEPIC以上が引けるとだいぶ回収の速さが変わってきます。


ゲームの進め方

HEROを揃えたら、ゲーム選択画面真ん中の「TREASURE HUNT」を押します。購入したHERO達が自動的に爆弾を設置し、宝箱を壊していきます。

基本的には放置ゲームですが、HEROは体力が無くなると寝てしまうため
手動で起こして働かせる必要があります。

ゲーム選択画面右下の「HERO」ボタンをクリックすると、このようにHEROの状態を表す画面が出てきます。

「WORK」が光っている場合は、働いている状態です。設置した爆弾が爆発するときにスタミナを1消化します。スタミナが0になると自動的「REST」の状態に入り、2分間に1スタミナ回復します。
全回復させなくても再度働くことはできるので、ある程度回復したHEROの「WORK」を押して、マップに戻ります。

注意が必要なのは、マップが開いた状態で置いておかないとHEROは稼働しないため、常にブラウザが開いた状態にしておかないといけません。
ブラウザを閉じてしまったり、PCの電源を切ってしまうとNGです。

報酬の回収方法

HERO達が宝箱から入手したコインは、ゲーム内の宝箱に貯まっていきます。これを引き出してウォレットに入れるには40$BCOIN以上貯める必要があります。
また、引き出しの際には枚数に応じて手数料がかかります。

<手数料率>
40BCOIN以上60BCOIN未満:10%
60BCOIN以上80BCOIN未満:6%
80$BCOIN以上:3%

画面右上にある宝箱のアイコンをクリックして、貯まったBCOINが40以上あれば「CLAIM」ボタンを押して報酬を引き出すことができます。
なお、報酬の引き出しはウォレットに1BCOIN以上を保有している必要があります。

右側のHero Rescueは宝箱の代わりにたまに出る檻から救出したHEROや、ガチャ開封時にうまく受け取れなかったHEROを受け取る際に使用します。

報酬の引き出しやガチャしてもHEROが出てこない!といった場合は
BCOIN SCANにアクセスしてウォレットを接続し、再度申請してみて下さい。大体24時間以内には受け取れます。

どのくらい稼げるのか

ガチャの引きによっても大きく左右されますが、15体全部コモンだったとしても一日当たり2BCOIN程度は稼ぎます。
私の場合は15体ずつガチャを引いて5つのアカウントを回してますが、平均して大体6~7BCOIN程度でしょうか。

15体ガチャを引くのに1BCOINが300円とすると、
必要な初期費用:  300円 × 150BCOIN = 45,000円

一日当りの報酬: 300円 × 7BCOIN = 2,100円 とすると
大体20日前後で初期費用は回収出来そうです。

ただし、1/18に予定している「マーケットプレイス」が開放されると
HEROの売買が可能になり、
トークンの価格にも大きな影響を与える可能性はありますので
注意が必要かと思います。


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