真ん中の日々22 続・死はいつも隣に (南の島の異邦人)

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画像2 ↓ フェシリおばちゃんのお墓に敷きつめるための真っ白いサンゴ石を、夕暮れどきに海辺で拾う。   人が死ぬといつもすること。
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_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 ↓ 妻モウカが生きていた頃のマラカイじい。右がモウカ。マラカイはタウレレイより3歳年上だけど、「長老」 どころか毎月の島会議も出席しない、アウトサイダーじいちゃん。
画像5 マラカイじいの最初の登場は「最初の日々16 いるいる」を見てね。⇒ https://note.com/mondennatu/n/n3e1f964c5930
_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 次回マンガ「真ん中の日々23 離島のスマホ事情」⇒ https://note.com/mondennatu/n/nf9f8162af3d0
_段落あけ用ブランク白72ppiW300H5 このマンガ「南の島の異邦人」とは。南太平洋・ツバルの、人口500人の極小の離島ナヌマンガ島に通 い続ける筆者。今回8ヶ月の滞在の、実話マンガです。  ● ツバルってどこ?⇒ http://monden.daa.jp/01tuvalu/whereistuvalu1.html

あなたの、あったかぁい真心のカンパ。大切に、最大限に生かします。ファカフェタイ・ラヒラヒ(どうもありがとうございます ナヌマンガ島語)! m(_ _)m