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ひねくれ者の健康自慢する人のアラ探し

  こんにちは、私は、働き出したあたりからマッサージが手放せなくなりました。いや嘘ですね。20、21まではまだエステでマッサージ受ける程度で、疲れて、疲れ取れなくて、、は派遣であちこち行ってた22歳以降ですね。その辺から引っ越しも多かったので。(自己都合で)

 ここ数年ほど、身近な人、会う人の中に、元気自慢する人がいます。それは別にいいのですが。でも、んなわけないじゃんと。確かにそう言ってるときはそうなのでしょう。花粉症の時期。風邪流行り出すとき。決まってそう言う人はかかってます。

 そうでなくても、五十肩、健康診断再検査引っかかっています。元気、強い自慢してる人ほど、疎かになるのでしょう。うさぎとかめですかね。ほらご覧と。思うのです。

 そんな話を聞いたマッサージしてくれてる人。年間で見ると人より休まず営業してます。その方に、「私は健康に見えますか」聞いてきました。たしかにこの方は元気です。いつも元気だとご自身で言ってます。でも、いつも室内で、お客さんのため、冷暖房付けっ放しになるためか、喉にきてるのです。なので。「元気ですけど、冷暖房付けてるせいか喉にきやすいですよね」と私は、言いました。

 一病息災。私はどちらか言えば、重いもの持てません。前よりは持つコツを得ましたけど。体力も瞬発力よりは、持久力派です。握力弱いくせにずっと器具持ちっぱなしの仕事で体壊したこともあります。  マッサージ、鍼灸、健康のためにお金と時間費やしてる方です。家賃の次にお金かかります。

 でも。もうそれでもいいかなと思います。そのおかげで、風邪の治り早いです。早期発見、早期に対処するのもあります。喉がおかしいと思ったらすぐうがい。乾燥するならマスク。マッサージで他人に触れてなんらかの金に対して耐性がつくのでしょう。

 私は、頸肩腕症候群、線維筋痛症、梨状筋症候群ともなんとか付き合い、子宮筋腫のやつもなかなかそだってて。やだなと思いますが。西洋医学に極力頼らずに。薬漬けの末路が嫌なのです。親が早くなくなったのも大きい。

 人生脚本の中で、私は弱いという壁があります。だからこそ、目立つんでしょうね。元気、健康自慢する人が。でもそんな人でも、歯が痛くて悩んだり、肩が上がらなくて悩むんです。ほら、私だけじゃないって。ほっとするの。

以上ひねくれ者の健康自慢する人のアラ探しでした。

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四人兄弟末っ子の生まれ順研究家です。健康に関すること、結婚観に関すること。