7月31日 夢日記

父から地元のお風呂屋が怪しいからお祓いに行くように言われ、一人で行くことになる。一人だと怖いから帰省している友達を誘ったが、もう地元にいないと断られる。
お風呂屋は、廃屋で誰もおらず、うっそうとしていて怖い。棒を持って振り回しながら、そこらにたまってる水を払ったが、特に何も起こらない。そんなはずはないと思い、しばらく待っていると、奥の浴槽が光って中から大きな椅子が出てきた。
それを、お祓いしないといけないと思い、ずっと悪霊退散と叫び続けたら、体が固まってしまった。
しばらくすると白い光に包まれて、動けるようになり、幸せな気分に包まれた。

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