noteの街にある、とある“まち”のこと
noteにはサークルという名の機能があって、複数人が集まって創作をしたり、交流をしているようです。当初、僕はそういう活動には参加しないつもりでした。
それは、毎日更新をするためには、余計なことをしていられないとか、内輪の盛り上がりに冷める外野、みたいな発想があったからです。嫌なやつですね(笑)
しかしある日、僕の書いた投稿(モンブランについて推している暑苦しいもの)が、公式ではない、とあるサークルのマガジンに登録されたのです。
それまでも、サムネイルにイラストを使ってく