ブルーアーカイブ〜終わらない青春の物語〜

2023年1月27日 01:01

ブルアカの主題歌めちゃくちゃいいなー韓国のアーティストなんかな〜って思ってたら普通に小倉唯だったw
— 藍😼遊戯王といっぱいあんてな (@monakakora) January 26, 2023

劇中で初めて流れるところで引き込まれたプレイヤーは多いと思う
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https://t.co/8z7NNukbvh
このPVも神がかってるなぁ
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ブルアカの特徴である「逆光表現を用いた撮影」「パステルカラー」「青み、またはピンクみのあるフィルターをかけた色彩設定」をアニメながら再現している
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ここでいうパステルカラーは「差し色によく使われている」と言う意味

Q、この子たちはなんで銃を持ってるの？
A、全ての真実はブルーアーカイブにある。
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Q、なんでみんな頭の上にわっかがあるの？
A、それはヘイローという「存在」です。そして全ての真実はブルーアーカイブにある。
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Q、女の子たちは何と戦うの？
A、異世界から侵略してきた脅威……というソシャゲによくあるやつじゃないです。部活や委員会といった学校組織による縄張り争い、政治劇がブルアカのストーリーの本質です。ところどころ極道もののテイストもあります。なんでそんな世界観なの？　すべての真実はry
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Q、なんで若い女の子しかいないの？
A、女の子どころか、そもそも大人はほとんどいません(主人公はその数少ない大人であり、「先生」です)。これはおそらく重要な伏線ですが、全ての真実はブルーアーカイブにあrj。
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個人的にブルアカの面白ポイントは、延々学園ドタバタ政治劇やってるとこだと思う。珍しいよね。世界の脅威とかじゃないんだもん、敵が。
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そんなブルーアーカイブが突然、最終編とかいう牙を剥いてきたの、本気出してきたって感じでめっちゃ楽しんでる。
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政治劇だから、敵も生徒なんだよなぁ。
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だからあの有名なパロディで出てくる「ごくせん」はある意味とても正しいとも言えるｗｗ
生徒と生徒の仲裁をして、世界を滅亡から救っていくのが主人公のお仕事。滅亡と隣り合わせの世界なので、生徒同士の諍いがサードインパクトのトリガーになったりする。
ごくせん、あるいは夜回り先生かもしれない
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とある部活が生徒会の押収した機密を奪うために、クーデターを起こして、それを鎮圧するためにメイド部がビルの上から狙撃してくるとかそういう世界観ですw
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ブルアカの世界の壊れやすさは、Fateでたとえると、ロンゴミニアドがそこらじゅうに呑気に生えてるくらいだと思う。知らんけど
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Fate好きの中でもごく限られた人にしか伝わらない例えだが…

巷ではエデン条約が一番面白いと言われてるし、たしかに話のスケールとかエグみや感動は随一だと思うけど、個人的には対策委員会が一番好きだったりする。第二幕の「それでも手放さなかったもの」がエモすぎる。泥沼化した社会悪ごった煮のどんちゃん騒ぎで進むのに、最後は青春ストーリー爆発するのよ
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ヒロインが銀行強盗を熱烈にしたがってた時はこのゲーム大丈夫か？って思ってたけど、ちゃんと後半から加速度的に面白くなっていくから
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ブルアカはどうしようもなくなった政治とか歴史(地球モチーフ)のような、がんじがらめな過去の積み重ねを、丁寧なストーリーテリングを使って、「イマ」を生きる青春でぶっ飛ばすストーリーなのが、今の時代には新鮮でウケているんだろうなと思う。
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暗くて憂鬱なことが、それが真実だって、この世界の本質だと周りに言われ続けても、誰がなんと言おうともハッピーエンドに向かっていく。
終わらない、彼女たちの青春の物語を。
— 藍😼遊戯王といっぱいあんてな (@monakakora) January 26, 2023

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